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 148件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, IT, RCS
(共催)
2024-01-19
14:55
宮城 東北大学 青葉記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
FMCW-MIMOレーダを用いたハンドジェスチャー認識におけるデータセット生成システム
柏木克久村田製作所/横浜国大)・市毛弘一横浜国大IT2023-72 SIP2023-105 RCS2023-247
本稿では,Frequency Modulated Continuous Wave(FMCW)-Multi Input M... [more] IT2023-72 SIP2023-105 RCS2023-247
pp.229-234
PRMU, IPSJ-CVIM, IPSJ-DCC, IPSJ-CGVI
(連催)
2023-11-17
09:20
鳥取 鳥取県立生涯学習センター(県民ふれあい会館)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
変分自己符号化器を用いた発話時の動作生成の研究
賈 辰一篠田浩一東工大PRMU2023-29
発話時の動作生成は, 発話音声に対応するジェスチャーを生成する研究である. 従来研究の手法は大きく分けて二つある.決定論... [more] PRMU2023-29
pp.74-79
BioX 2023-10-13
10:20
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) 発話人物のジェスチャに対するリアルと自動生成とのクラス判別 ~ 自己教師あり学習による未学習生成法への汎化性能向上の試み ~
牟 耕青学大)・金子直史東京電機大)・鷲見和彦青学大BioX2023-67
現在,人工的に生成された偽情報の判別は社会の重要課題であり,生成されたビデオを判別する研究が進んでいる.これまでの研究は... [more] BioX2023-67
pp.44-49
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2023-06-30
14:45
沖縄 沖縄科学技術大学院大学カンファレンス・センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
MASKを用いた拡散確率モデルに基づく二者対話における振る舞い生成
岡留有哉東京理科大)・中村 泰理研NC2023-19 IBISML2023-19
対話においては, プレゼンテーションのように一人の振る舞いを考えるだけでなく, 対話相手の発話や振る舞いを同時に考える必... [more] NC2023-19 IBISML2023-19
pp.121-128
PRMU, IPSJ-CVIM
(連催)
2023-05-18
14:15
愛知 名古屋工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
低遅延なジェスチャ生成のための逐次的な生成器の提案
光林優菜金子直史鷲見和彦青学大PRMU2023-4
現在,対話型ロボットなどの会話エージェントの発展が著しく,それらの対話応答だけでなく振る舞いにも注目されているが,それは... [more] PRMU2023-4
pp.16-21
PRMU, IPSJ-CVIM
(連催)
2023-05-18
14:30
愛知 名古屋工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ジェスチャの自動生成におけるフェイクとリアルの判別
牟 耕金子直史鷲見和彦青学大PRMU2023-5
近年,擬人化エージェントやロボットとのコミュニケーションにおいて,ジェスチャは非常に重要な役割を果たしている.これらの人... [more] PRMU2023-5
pp.22-26
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2023-03-13
12:30
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
VRデバイス向けハンドジェスチャ認証システムの開発
鈴木芽依飯島 涼野本一輝早大)・大木哲史静岡大/理研)・森 達哉早大/NICT/理研ICSS2022-48
本研究において,我々は Head Mounted Display (HMD) を装着した VR ユーザを認証する方式とし... [more] ICSS2022-48
pp.1-6
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2023-03-13
13:10
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
手首の表面筋電位を用いたスマートウォッチ向けジェスチャ認証方式
渡部晃久飯島 涼森 達哉早大ICSS2022-50
本研究では,スマートウォッチ上に搭載可能な表面筋電位 (sEMG)センサによるジェスチャ認証システムを提案する.従来は3... [more] ICSS2022-50
pp.13-18
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
経路指示におけるアバタのジェスチャと言語的空間表現の関係 ~ 注視対象による検討 ~
緒方彩七角所 考関西学院大)・小島隆次滋賀医科大
文字や画像,音声など,多様な表現形式を組み合わせた情報提示において,音声はジェスチャを交える形で発話されることも多い.こ... [more]
SWIM 2022-11-26
16:55
東京 機械振興会館 6階6-67会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
YOLOによるジェスチャ認識を活用した物体検出 ~ 在庫管理への応用 ~
工藤 司静岡理工科大SWIM2022-27
深層学習を活用した物体検出は,対象ごとに訓練データを準備する必要があるため,多数の種類の物体を対象とする分野への適用は困... [more] SWIM2022-27
pp.40-47
MVE 2022-09-08
15:00
東京 東京大学 本郷キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
外国語発話の積極性を用いたゲーミフィケーション ~ 擬似対面対話シーンにおけるジェスチャスコアリングの導入 ~
松村直季米澤朋子関西大MVE2022-11
本研究では,外国語の対面対話における発話の積極性向上を目的とし,ゲーム中のキャラクタとの擬似対面対話に着目し,ユーザの外... [more] MVE2022-11
pp.9-14
SWIM, SC
(共催)
2022-08-26
11:05
ONLINE オンライン開催 YOLOv5の転移学習を活用した指先のジェスチャによる物体認識
工藤 司静岡理工科大SWIM2022-12 SC2022-18
動画や画像に対する物体認識では,対象の領域が小さい場合には,まず物体検出により対象領域を抽出し,その領域に対して物体認識... [more] SWIM2022-12 SC2022-18
pp.9-15
WIT, HI-SIGACI
(連催)
2021-12-08
14:05
ONLINE オンライン開催 重度運動機能障害者へのジェスチャインタフェースの導入効果について
伊藤和幸中山 剛木下崇史国立障害者リハビリテーションセンター)・依田育士産総研)・水野勝広NCNPWIT2021-32
我々はこれまでに3D距離カメラを利用して筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者や筋ジストロフィー患者等の重度運動機能障害者の動... [more] WIT2021-32
pp.1-6
HCS 2020-10-31
15:30
ONLINE オンライン開催 魅力的とされるしぐさや姿勢の魅力や印象に関する検討
吉田彩華渡邊伸行金沢工大HCS2020-42
本研究は,一般向け書籍で紹介されている“モテしぐさ”に焦点を当て,取り上げられているしぐさや姿勢が魅力的か,また他者にど... [more] HCS2020-42
pp.2-5
PRMU 2020-10-10
10:30
ONLINE オンライン開催 TED Talksにおけるジェスチャーの分析と分類方法の検討
手嶋仁志九大)・和家尚希マイクロソフト)・ディエゴ トマ九大)・中島悠太阪大)・川崎 洋九大)・池内克史マイクロソフトPRMU2020-35
 [more] PRMU2020-35
pp.104-109
PRMU, IPSJ-CVIM
(連催)
2020-03-16
15:20
京都 京都大学
(開催中止,技報発行あり)
運動機能障害者向けジェスチャインタフェースのための実時間3次元頭部位置推定手法の検討
小澤祐樹筑波大/産総研)・依田育士産総研PRMU2019-75
我々はRGB-Dカメラを用いた重度運動機能障害者向けのジェスチャインタフェースを開発している.このインタフェースが認識対... [more] PRMU2019-75
pp.53-58
HCS 2020-03-05
14:20
ONLINE オンライン開催 [オンライン] 高度な歩行スキルを伝授する指導者の身振りと言葉がけの関係性
山田雅敏常葉大)・里 大輔SATO SPEED)・遠山紗矢香静岡大)・松村剛志常葉大)・竹内勇剛静岡大HCS2019-98
高度な技やコツを学習者に伝授するためには,指導者の説明が非常に重要となる.本研究は,学習者へ高度な歩行スキルの伝授を試み... [more] HCS2019-98
pp.77-82
HIP 2019-12-20
11:15
宮城 東北大学電気通信研究所 ジェスチャーが発話内容の記憶に与える影響の検討
三尾聖二新美亮輔新潟大HIP2019-76
日常的な会話においてジェスチャーは聞き手の理解を促進すると考えられるが,記憶にも影響するのだろうか。Kellyら(199... [more] HIP2019-76
pp.61-64
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2019-12-11
- 2019-12-13
広島 広島県情報プラザ(広島) Kinectによる顔情報を活用した学習者の状態識別
伊藤 崇青学大)・深井 光高橋健一梶山朋子広島市大
教育現場において,学習者の理解度や学習姿勢を評価するために,教師が学習者の学習態度を把握することは非常に重要である.しか... [more]
TL 2019-03-18
11:45
東京 早稲田大学 8号館3階303/304/305会議室 ウェアラブルデバイスを用いたリアルタイム行動認識に関する研究 ~ 手指動作センシングによるジェスチャ認識 ~
中田 慶伊藤 篤羽多野裕之宇都宮大TL2018-55
近年のIoTの発展により, “スマートホーム”に代表されるような, 身の回りの様々なモノがネットワークに接続される時代が... [more] TL2018-55
pp.27-31
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