お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 17件中 1~17件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
COMP 2021-03-08
10:15
ONLINE オンライン開催 原点と一軸に合意を持つ直交格子平面上でのファットロボットの集合問題について
高橋一生金 鎔煥片山喜章名工大COMP2020-29
本研究では直交格子平面上におけるファットロボットの集合問題を扱う.ロボットは共通の座標系を持たず,半同期スケジューラの下... [more] COMP2020-29
pp.9-16
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2020-05-09
16:15
ONLINE オンライン開催 Gathering for mobile agents with a strong team in weakly Byzantine environments
Jion HiroseMasashi TsuchidaNAIST)・Junya NakamuraTUT)・Fukuhito OoshitaMichiko InoueNAISTCOMP2020-2
 [more] COMP2020-2
pp.9-16
CAS, MSS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2019-11-29
10:10
福岡 旧大連航路上屋(北九州門司) 自己符号化を用いた最小コストデータ集約問題に対する近似アルゴリズム
中道大貴宮本紘之石井多美雄山田敏規埼玉大CAS2019-56 MSS2019-35
小文では,無線センサネットワーク上で自己符号化を用いてデータ集約を行うときの消費エネルギーが最小となるような通信経路の決... [more] CAS2019-56 MSS2019-35
pp.79-84
CQ 2019-08-28
15:50
北海道 函館アリーナ 電池残量を考慮した複数機UAVによる協調観測システム
勝島大輔ガジェゴス アルベルト野口 拓立命館大CQ2019-86
近年,災害現場での捜索や情報収集,観測など様々な用途での利用が期待されている無人航空機UAVは,観測エリアの限界やバッテ... [more] CQ2019-86
pp.147-152
COMP 2019-03-18
16:40
東京 東京大学 二次元三角格子平面における7台の自律分散ロボットによる集合について
大藪匡記金 鎔煥片山喜章名工大COMP2018-52
本論文では二次元格子平面のモデルのひとつである三角格子平面上において共通座標系を持たない自律分散ロボットの集合問題を扱う... [more] COMP2018-52
pp.55-62
HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) 災害発生時における被害状況把握を目的とした情報共有システムの基礎検討
安尾 萌北村茂生松下光範関西大
本研究では,台風や地震などの広範囲にわたる災害発生時において,被害箇所に関する情報を迅速に集約・ 共有するためのシステム... [more]
COMP 2016-09-06
11:00
富山 富山県立大学 ビザンチン環境における認証機能付き白板を用いたモバイルエージェント集合アルゴリズム
土田将司大下福仁井上美智子奈良先端大COMP2016-15
本稿では,ビザンチン環境において,モバイルエージェントを一つのノードに集合させるアルゴリズムを提案する.提案するアルゴリ... [more] COMP2016-15
pp.7-14
COMP 2016-03-14
13:00
福岡 九州産業大学 自律分散ファットロボットの様々なグリッド上での集合問題について
白川遥平和田幸一法政大)・片山喜章名工大COMP2015-37
本稿ではグリッド上において質量を持つ円または球で表現される自律分散ロボットの集合問題を扱う.グリッドは平面格子,六角格子... [more] COMP2015-37
pp.1-10
COMP 2014-12-05
14:55
熊本 崇城大学 5台のファットロボットによる集合プロトコルについて
平野拓弥片山喜章名工大)・和田幸一法政大COMP2014-37
本稿では,連続平面上において大きさを持つ5台の自律分散ロボットによる集合問題を扱う.ロボットは共通の座標系を持たず,匿名... [more] COMP2014-37
pp.29-36
SAT, RCS
(併催)
2010-08-27
13:40
鹿児島 鹿児島大学 協調センシングにおける観測情報収集の効率化に関する一検討
矢澤孝尚梅林健太神谷幸宏鈴木康夫東京農工大RCS2010-100
本稿では,OR-ruleを用いた硬判定情報に基づく協調センシングの効率的な情報収集法及び高精度な判定を実現する方法を提案... [more] RCS2010-100
pp.129-134
USN, AN, MoNA
(併催)
2010-01-21
12:00
静岡 アクトシティ浜松 [技術展示]傷病者の自動監視を実現する電子トリアージシステム
内山 彰阪大/JST)・木山 昇楠田純子阪大)・廣森聡仁梅津高朗山口弘純東野輝夫阪大/JSTMoMuC2009-59 AN2009-55 USN2009-55
大事故や災害発生時には一度に多くの人々が負傷することが想定されるため,トリアージと呼ばれる救急
救命方式に基づき治療優... [more]
MoMuC2009-59 AN2009-55 USN2009-55
pp.35-36(MoMuC), pp.51-52(AN), pp.35-36(USN)
WBS 2009-07-24
10:30
静岡 静岡大工学部 多地点情報収集のための電力線通信システムにおけるアクセス制御手法
大友佑三山里敬也片山正昭名大WBS2009-13
電力線通信技術を用いて多地点のノードで周期的に発生するデータを基地局が収集するシステムにおいて,時分割されたチャネルの各... [more] WBS2009-13
pp.37-42
COMP 2008-09-11
14:50
愛知 名古屋工業大学 偶数台の自律分散ロボット群に対するリング上での一点集合問題について
羽場康太郎泉 泰介片山喜章犬塚信博和田幸一名工大COMP2008-30
本研究では,自律分散ロボット群によるリング上での一点集合問題を扱う.文献[1]では初期形状が周期的もしくは辺辺対称の場合... [more] COMP2008-30
pp.47-54
COMP 2007-06-29
15:30
北海道 北海道大学 動的コンパスを持つロボット郡の一点集合問題に対する許容変化量最適なアルゴリズム
泉 泰介片山喜章犬塚信博和田幸一名工大COMP2007-27
平面上で$n$台の自律分散ロボットが活動するシステムを考える.一点集合問題とは,
$n$台のロボットをある一点に集める... [more]
COMP2007-27
pp.71-78
WBS, SAT
(併催)
2007-06-05
15:15
茨城 茨城大学・総合研究棟2階IT基盤センター研修室 多地点集信型衛星通信システムにおける周波数帯域割当方式のデータ充填率向上方法に関する検討
原田 聡小林 聖大幡浩平NTTSAT2007-8
NTTでは広域に分布する多地点のデータ集信を行う衛星通信システムを提案している.送信チャネル(使用周波数帯域)の割当は,... [more] SAT2007-8
pp.1-6
AP, SAT
(併催)
2005-07-21
09:30
北海道 ホテル大雪(北海道 層雲峡) 多地点集信型衛星通信システムにおける最適チャネル割当て法
井上 聡田中 博能上慎也土田敏弘風間宏志NTT
衛星の広域性を活かして多数の観測・監視点からの情報を効率的に集信する多地点集信型衛星通信システムのコンセプトを示す.そし... [more] SAT2005-10
pp.1-6
SN
(第二種研究会)
2005-06-16
13:00
東京 東京電機大学神田キャンパス [招待講演]レスキューロボット研究の現状と将来
田所 論東北大
阪神淡路大震災を契機として,レスキューロボットの研究開発が活性化してきている.本講演では,主として要救助者の情報収集を目... [more]
 17件中 1~17件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会