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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, IA
(併催)
2022-12-13
15:15
広島 広島大学 東千田キャンパス 未来創生センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
コントローラエリアネットワーク向け E2E プロファイルを対象とした AUTOSAR エンド間通信におけるメッセージ破壊検出能力の計測
江見太一ハン ネー アウン山崎康広大崎博之関西学院大IA2022-65
コントローラエリアネットワーク (CAN) や CAN FD (CAN with Flexible Data Rate)... [more] IA2022-65
pp.86-90
HWS 2022-04-26
14:20
東京 産業技術総合研究所 臨海副都心センター(別館)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
A Survey of PSA Functional API
SeongHan ShinTomoyuki OgawaRyo FujitaMari ItohHirotaka YoshidaAISTHWS2022-6
 [more] HWS2022-6
pp.28-33
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2020-11-26
15:25
ONLINE オンライン開催 [招待講演]データ特性に応じて組み換え可能なモジュール型エッジコンピューティング基盤の開発と高機能暗号化技術の応用
渡邉英伸近堂 徹広島大)・大東俊博東海大NS2020-75 CQ2020-47 ICM2020-26
筆者らは,多様化するデータトラフィックに対する処理をモジュール化して広域ネットワーク上に能動的に配置することで,デバイス... [more] NS2020-75 CQ2020-47 ICM2020-26
pp.4-8(NS), pp.4-8(CQ), pp.38-42(ICM)
NLP, CAS
(共催)
MBE, NC
(併催) [詳細]
2020-10-29
12:05
ONLINE オンライン開催 脳の機能仮説についての構造化データの構築
佐々木 明荒川直哉山川 宏全脳アーキテクチャ・イニシアティブNC2020-11
神経科学のビッグデータ化が進み, 実験データやモデルをオープンな構造化データとして管理し て, その共同利用を促進する ... [more] NC2020-11
pp.14-20
SDM, ICD
(共催)
ITE-IST
(連催) [詳細]
2019-08-09
10:50
北海道 北海道大学 情報科学院 3F A31 [招待講演]ISO26262 ASIL-Dをサポートする、次世代自動車アーキテクチャ向けに仮想化支援プロセッサを内蔵した28nm・600MHz車載フラッシュマイクロコントローラ
奥村直人大谷寿賀子大槻典正鈴木康文前田昇平柳田智則小池貴夫伊藤正雄上村 稔島崎靖久服部俊洋阪本憲成近藤弘郁ルネサス エレクトロニクスSDM2019-47 ICD2019-12
自動車の電気電子(E/E)アーキテクチャ進化に伴い、電子制御ユニット(ECU)の統合が求められている。ECU機能の統合に... [more] SDM2019-47 ICD2019-12
pp.67-71
SSS 2019-03-26
13:20
東京 東京都議会 組込みシステムへのAI適用時の高信頼性および安全保障手法
大森康宏樋口昭彦川上大介三菱電機SSS2018-32
本報告では,機械学習の結果を利用する組込みシステムにおいて,高い信頼性を持たせ,かつ低いコストに実装可能な安全アーキテク... [more] SSS2018-32
pp.3-6
SWIM, SC
(共催)
2018-08-24
10:45
東京 法政大学新一口坂校舎 イノベーションアーキテクチャ技法に基づくワークフロー機能評価の試み
菊地伸治会津大SWIM2018-7 SC2018-14
著者が課題意識として持つアーキテクチャ合成の方法論構築に向けて, 思考実験としてワークフロー機能をイノベーションアーキテ... [more] SWIM2018-7 SC2018-14
pp.1-7
SITE, EMM, ISEC, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2017-07-15
14:15
東京 内田洋行東京本社ショールーム 高機能暗号向けZynq利用コプロセッサ開発環境とその評価
三好孝典松本 勉横浜国大ISEC2017-37 SITE2017-29 ICSS2017-36 EMM2017-40
楕円曲線上で定義される双線形写像(ペアリング)を用いた高機能暗号が多数提案されているが,
ペアリング演算の計算コスト... [more]
ISEC2017-37 SITE2017-29 ICSS2017-36 EMM2017-40
pp.275-280
KBSE 2015-03-05
16:40
東京 電通大(調布, 東3号館) 属性付保証ケースを用いたアーキテクチャ評価手法の提案
山本修一郎名大KBSE2014-59
NFR Frameworkによる定量的なアーキテクチャ評価手法が提案されている.しかし,保証ケースを作成するためのGSN... [more] KBSE2014-59
pp.43-48
NC, IPSJ-BIO
(連催)
2012-06-28
14:40
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 サルV1における方位地図の局所構造と神経細胞の方位選択性の関係: 2光子カルシウムイメージングによる検討
池添貢司森 理也阪大)・喜多村和郎東大)・田村 弘藤田一郎阪大NC2012-11
一次視覚野(V1)の神経細胞は方位選択性を持ち、方位選択性の強さは細胞によって異なる。方位選択性細胞はその最適方位に従っ... [more] NC2012-11
pp.59-64
PN, OCS, NS
(併催)
2011-06-23
16:20
和歌山 和歌山大学 [特別講演]将来パケットネットワークに向けた技術の方向性について ~ NGNの更なる展開に向けて ~
平松 淳NTTNS2011-43 OCS2011-19 PN2011-5
IPネットワーク上で多様な品質を要求する通信サービスを統合的に扱うNGNが実現され、多様なアプリケーションでの利用が進ん... [more] NS2011-43 OCS2011-19 PN2011-5
pp.1-6(NS), pp.45-50(OCS), pp.23-28(PN)
ICD 2010-12-16
15:10
東京 東京大学 先端科学技術研究センター [ポスター講演]演算器アレイ型アクセラレータにおけるメモリアクセス機構の設計
下岡俊介岩上拓矢吉村和浩中田 尚中島康彦奈良先端大ICD2010-114
我々は,高電力効率かつバイナリ互換性を備えた演算器アレイ型アクセラレータを提案している.本アクセラレータは,未使用ユニッ... [more] ICD2010-114
pp.95-96
SS 2008-10-16
14:20
山梨 山梨大学甲府キャンパス グラフ変換を用いたアーキテクチャ代替案選択の支援
風戸広史東工大/NTTデータ)・佐伯元司東工大SS2008-29
システムの非機能要求との追跡性や一貫性を保ちながらアーキテクチャを設計することは難しい.本稿ではソフトウェアの要求をグラ... [more] SS2008-29
pp.13-18
VLD, ICD
(共催)
2008-03-07
09:40
沖縄 沖縄県男女共同参画センター 実行段の多機能ウェーブ化によるマルチメディア機能強化
野田一訓横山温子武田宏樹深瀬政秋佐藤友暁弘前大VLD2007-157 ICD2007-180
ユビキタスネットワークへの貢献を目的として我々が開発してきたマルチメディアモバイルプロセッサHCgorillaは, Ja... [more] VLD2007-157 ICD2007-180
pp.7-12
ET 2006-05-13
14:30
東京 機械振興会館 Webサービスを用いた学習者適応型分散eラーニング環境
山室 健田村恭久上智大
Webサービス技術を用いて,機能分散したサーバ群がユーザ情報やコンテンツ情報を相互交換するeラーニングサーバ群のアーキテ... [more] ET2006-8
pp.43-47
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
2005-12-02
14:45
福岡 北九州国際会議場 LUTカスケード・エミュレータを用いた論理シミュレーションについて
中原啓貴笹尾 勤松浦宗寛九工大
本論文では, LUT (Look-Up Table) カスケード・エミュレータを用いたサイクルベース形式論理シ
ミュレ... [more]
VLD2005-85 ICD2005-180 DC2005-62
pp.53-58
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