お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 8件中 1~8件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CAS, SIP, MSS, VLD
(共催)
2018-06-14
09:40
北海道 北海道大学フロンティア応用科学研究棟 ディープニューラルネットワークによる多項式関数の近似について
小澤和也橘 俊宏中野秀夫岡崎秀晃湘南工科大CAS2018-3 VLD2018-6 SIP2018-23 MSS2018-3
2変数のフラクタル補間法で使用される多項式関数$a_0 + a_1 x_1 + a_2 x_2 + a_3 x_1 x_... [more] CAS2018-3 VLD2018-6 SIP2018-23 MSS2018-3
pp.11-15
ICTSSL, CAS
(共催)
2018-01-25
14:00
東京 機械振興会館 個別の水平と垂直スケーリングファクタを持つ2変数のフラクタル補間曲面について
小澤和也山田裕之中野秀夫岡崎秀晃湘南工科大CAS2017-116 ICTSSL2017-43
本報告では個別の水平スケーリングファクタを与えるための基礎的な方法を検討する. また矩形の格子点上の2変数のフラクタル補... [more] CAS2017-116 ICTSSL2017-43
pp.39-42
ICD, CPSY, CAS
(共催)
2017-12-14
15:10
沖縄 アートホテル石垣島 コラージュ定理の応用について
小澤和也中野秀夫岡崎秀晃湘南工科大CAS2017-81 ICD2017-69 CPSY2017-78
2変数のフラクタル補間方法に関連するコラージュ定理を与える構成的補題と構成的定理について議論す
る。最初に、2変数のフ... [more]
CAS2017-81 ICD2017-69 CPSY2017-78
p.91
NLP, CAS
(共催)
2017-10-05
14:50
新潟 まちなかキャンパス長岡 2変数のフラクタル補間方法に関連するコラージュ定理を与える構成的補題について
小澤和也中野秀夫岡崎秀晃湘南工科大CAS2017-28 NLP2017-53
2変数のフラクタル補間方法に関連するコラージュ定理を与える構成的補題について議論する。最初に、2変数のフラクタル補間方法... [more] CAS2017-28 NLP2017-53
pp.23-28
CAS, ICTSSL
(共催)
2017-01-27
15:15
東京 機械振興会館 2変数のフラクタル補間曲面とディープラーニングの応用について
小澤和也山田裕之中野秀夫岡崎秀晃湘南工科大CAS2016-111 ICTSSL2016-65
2変数のフラクタル補間曲面の個別の垂直スケーリングファクターの値を最適化できるディープラーニングの方法と、2変数のフラク... [more] CAS2016-111 ICTSSL2016-65
pp.165-166
CAS, NLP
(共催)
2016-10-27
15:50
東京 日立中央研究所 二変数のフラクタル補間曲面を用いた絵画イメージに対する遠近法的解析について
小澤和也山田裕之中野秀夫岡崎秀晃湘南工科大CAS2016-49 NLP2016-75
本報告では、個別の垂直スケーリングファクターを持つ反復関数系(IFS)によって生成される二変数のフラクタル補間曲面(BF... [more] CAS2016-49 NLP2016-75
pp.61-64
CAS 2016-01-29
13:50
東京 機械振興会館 二変数のフラクタル補間曲面とその応用
植野翔太中野秀夫岡崎秀晃湘南工科大CAS2015-77
本報告では、R. Malyszの欠点を取り除くのに有効と考えられる格子点上の矩形領域の曲面のフラクタル補間法を与えること... [more] CAS2015-77
pp.89-94
ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
IE
(連催) [詳細]
2012-11-15
14:55
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス 局所領域における輝度分散を利用するフラクタル超解像処理
松田優樹包 躍東京都市大IE2012-83
近年,ディスプレイの高解像度化などにより,画像を高精細化する研究が盛んに行われており,特にフラクタルを用いた手法が研究さ... [more] IE2012-83
pp.7-12
 8件中 1~8件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会