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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, IT, RCS
(共催)
2024-01-18
15:45
宮城 東北大学 青葉記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高速フェージング環境における周期畳み込み拡散CDMAシステムの性能改善
須田浩碩電通大)・韓 承鎬フォックスコムIT2023-51 SIP2023-84 RCS2023-226
本稿では,高速フェージング環境における接続可能な完全相補系列系 (CCCC: Concatenative Complet... [more] IT2023-51 SIP2023-84 RCS2023-226
pp.109-114
RCS 2023-06-16
09:50
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
周波数選択性フェージング環境における帯域内全二重通信のための適応差動遅延を用いたブラインド自己干渉除去に関する一検討
西川幸市衣斐信介同志社大)・高橋拓海阪大)・岩井誠人同志社大RCS2023-67
IBFDの実現には自己干渉 (SI: Self-Interference) 信号の除去が必要不可欠である.
SI除去法... [more]
RCS2023-67
pp.229-234
RCS 2022-10-27
09:55
愛媛 愛媛大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
無線バックホールリンクにおけるPSA-EKF位相雑音補償及び1タップ等化器から構成されるOFDM受信機の誤り率特性
栗林遼太佐和橋 衛東京都市大)・神谷典史NECRCS2022-129
本稿では,無線バックホールリンクにおけるパイロットシンボルを用いる (PSA: Pilot symbol assiste... [more] RCS2022-129
pp.7-12
AP 2022-04-15
13:15
山形 山形市食糧会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
クラスタチャネルモデルの検証システムの構築及びミリ波帯高速フェージング測定結果
高橋莉玖塚田 響金 ミンソク新潟大AP2022-7
無線通信システムの研究開発における性能評価では,多重波成分の重ね合わせによるフェージングや時空 間電力広がりといった電波... [more] AP2022-7
pp.34-39
CAS, CS
(共催)
2022-03-04
16:50
ONLINE オンライン開催 マルチパスフェージング環境下での2次Reed-Muller列を用いたアンソースランダムアクセス通信
大坂 主中西日向子木村共孝程 俊同志社大CAS2021-101 CS2021-103
マルチパスフェージング環境下での2次Reed-Muller列を用いたアンソースランダムアクセス通信を提案する.複数のデバ... [more] CAS2021-101 CS2021-103
pp.147-152
RCS, SIP, IT
(共催)
2022-01-20
11:45
ONLINE オンライン開催 A Study on Effectiveness Evaluation of FTN Signaling in the Presence of Nonlinear Distortion under Multipath Fading Channels
Atsuya NakamuraYuta KumagaiShuhei SaitoHirofumi SuganumaWaseda Univ.)・Keita KuriyamaYu OnoHayato FukuzonoMasafumi YoshiokaNTT)・Fumiaki MaeharaWaseda Univ.IT2021-33 SIP2021-41 RCS2021-201
This report investigates the throughput performance of faste... [more] IT2021-33 SIP2021-41 RCS2021-201
pp.30-33
RCS, SAT
(併催)
2021-08-26
11:00
ONLINE オンライン開催 周波数選択性フェージングチャネルにおけるPolar Codeの符号化および復号
宋 卉迎府川和彦張 裕淵東工大RCS2021-99
近年,Polar Codeは第5世代移動通信(5G)の制御チャネルのチャネル符号化方式として採用され,多くの注目を集めて... [more] RCS2021-99
pp.1-6
RCS, SR, NS, SeMI, RCC
(併催)
2021-07-14
09:50
ONLINE オンライン開催 ジョイント送受信ダイバーシチと固有モードビームフォーミングに及ぼすフェージング相関の影響に関する一考察
安達文幸高橋 領東北大RCS2021-79
ジョイント送受信ダイバーシチ(JTRD)はマルチパスフェージングによる通信品質劣化を救済するダイバーシチ技術の一つであり... [more] RCS2021-79
pp.13-18
RCS 2021-06-23
16:35
ONLINE オンライン開催 有相関通信路での多数信号検出における制振付きGaBPのLLR挙動に関する一検討
安藤ダニエル明西村寿彦大鐘武雄小川恭孝萩原淳一郎佐藤孝憲北大RCS2021-45
ガウス確率伝搬法(GaBP)は,多数信号検出において比較的低演算量で高い検出性能を有するものとして知られている.しかし,... [more] RCS2021-45
pp.97-102
RCS 2021-06-25
14:00
ONLINE オンライン開催 有相関レイリーフェージングチャネルにおける準最適ジョイント送受信ダイバーシチの理論検討
安達文幸高橋 領東北大RCS2021-73
最適ジョイント送受信ダイバーシチ(JTRD)では,複合チャネル利得を最大化するように送信側と受信側が協調してダイバーシチ... [more] RCS2021-73
pp.255-260
RCS, SR, SRW
(併催)
2021-03-04
11:35
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]レベル交差回数に基づく深層学習を用いたフェージング変動推定に関する検討
河内幸四郎新保薫子菅沼碩文前原文明早大RCS2020-233 SR2020-72 SRW2020-62
第5世代移動通信システム(5G)では,高速・大容量に加えて,多数同時接続,超低遅延といった多様なユーザニーズの実現が期待... [more] RCS2020-233 SR2020-72 SRW2020-62
pp.155-156(RCS), pp.48-49(SR), pp.43-44(SRW)
IT 2020-12-03
14:20
ONLINE オンライン開催 レイリーフェージング環境下3ノード双方向協調通信における最大比合成を用いた有限長伝送システムの性能解析
神原征弥木村共孝程 俊同志社大IT2020-56
本稿では,レイリーフェージング環境下における3ノード協調通信システムの有限長伝送の性能を解析する.ユーザ1,2が中継を介... [more] IT2020-56
pp.171-176
IT, SIP, RCS
(共催)
2020-01-24
09:55
広島 広島市青少年センター 伝送路予測多重遅延検波を用いたマルチキャリア差動トレリス符号化変復調
久保哲朗高橋拓也久保博嗣立命館大IT2019-61 SIP2019-74 RCS2019-291
本報告では,優れた2重選択性耐性と受信感度を両立する,マルチキャリア (MC : multi-carrier) 差動トレ... [more] IT2019-61 SIP2019-74 RCS2019-291
pp.143-148
RCS 2019-06-21
10:10
沖縄 宮古島 平良港ターミナルビル 伝送路予測多重遅延検波を用いた差動トレリス符号化変調
久保哲朗高橋拓也久保博嗣立命館大RCS2019-86
本報告では,高速時変伝送路下において良好な追随特性と受信感度を両立する通信方式について論じる.
移動に伴う高速フェージ... [more]
RCS2019-86
pp.285-290
SR 2018-10-30
10:30
海外 Mandarin Hotel, Bangkok, Thailand [ポスター講演]上り回線非直交多元接続(NOMA)における周波数領域等化を適用したシングルキャリア伝送
真山健大秋元浩平亀田 卓末松憲治東北大SR2018-63
本稿では,周波数領域等化を用いるシングルキャリア伝送 (SC-FDE: single-carrier frequency... [more] SR2018-63
pp.11-12
SAT 2018-10-11
14:45
海外 韓国航空宇宙研究院(KARI) UAV-enabled Opportunistic Relaying Schemes Based on Non-orthogonal Multiple Access in Correlated Rician Fading Channels
Young-bin KimKosuke YamazakiKDDI ResearchSAT2018-51
 [more] SAT2018-51
pp.39-44
CS, CAS
(共催)
2018-03-13
15:30
福岡 九州大学 西新プラザ フェージング環境下におけるポーラ符号の演算量削減について
伊藤雅秋髙畑文雄早大CAS2017-158 CS2017-112
フェージング環境下におけるポーラ符号の特性改善アルゴリズムが提案されているが,全符号ブロックに適用することによる演算量の... [more] CAS2017-158 CS2017-112
pp.139-144
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-02-28
10:50
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク 高速時変伝送路のための伝送路予測形差動時空符号の比較
久保博嗣森 俊樹村山陽寛山岸拓真湯本菜々瀬立命館大RCS2017-330
本報告では,高速時変伝送路に有効な伝送路予測を用いた差動時空符号 (DSTC) の得失に関して論じる.伝送路特性とデータ... [more] RCS2017-330
pp.75-80
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-02-28
11:10
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク 高速時変伝送路に有効な2重判定帰還多重遅延検波を用いた2重差動符号化
森 俊樹久保博嗣立命館大RCS2017-331
本報告では,高速時変伝送路に有効な伝送路予測形判定帰還多重遅延検波 (DFMDD) を用いた 2重差動符号化 (DDE)... [more] RCS2017-331
pp.81-86
SIP, IT, RCS
(共催)
2018-01-22
13:30
香川 サンポートホール高松 Polar符号を用いた適応符号化伝送に関する検討
伊藤啓太岡本英二名工大)・竹中秀樹國森裕生豊嶋守生NICTIT2017-68 SIP2017-76 RCS2017-282
無線通信における基本的な技術の一つとして適応符号化変調がある.これは,通信路の状況に応じて変調方式および符号化率を選択し... [more] IT2017-68 SIP2017-76 RCS2017-282
pp.79-83
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