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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2022-07-30
10:30
北海道 北海道自治労会館(札幌)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
探索に基づくリファクタリング推薦におけるレビュー工数見積もりの利用
陳 磊林 晋平東工大SS2022-18 KBSE2022-28
あらかじめ定めた目的をよく満足するようなリファクタリング列を探索するリファクタリング探索においては,典型的な目的として用... [more] SS2022-18 KBSE2022-28
pp.103-108
CQ 2016-07-27
14:25
大阪 関西学院大学大阪梅田キャンパス A New Method to Evaluate Flow Classified One-to-all Reliability
Koki KodamaMasahiro HyashiTCUCQ2016-42
This paper proposes a new approach to evaluate flow classifi... [more] CQ2016-42
pp.55-60
CQ 2015-07-07
11:10
奈良 奈良先端技術大学 期待値の線形性に基づいた一対多信頼度新評価法の検討
荒俣純平林 正博東京都市大CQ2015-34
本論文では、一対多信頼度の新しい評価法を提案する。一対多信頼度は、発展途上国における急速な経済発展に伴う通信ネットワーク... [more] CQ2015-34
pp.75-80
SS, IPSJ-SE
(連催)
2013-10-25
14:10
石川 ITビジネスプラザ武蔵(金沢市内) And/Or/Callグラフの提案とソースコード検索への応用
神谷年洋公立はこだて未来大SS2013-47
ソースコード中で複数のモジュール(ソースファイル)にまたがっているような概念の検索を目的として,
(1) あるプログラ... [more]
SS2013-47
pp.173-178
SS, KBSE
(共催)
2013-07-26
16:50
北海道 北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) 任意粒度機能モデルに基づくコードクローン検出手法の大規模プログラムへの適用に向けた改善
神谷年洋公立はこだて未来大SS2013-35 KBSE2013-35
著者らが提案しているコードクローン検出手法は,プログラムの可能な実行パスを静的に生成して実行パス上の同一部分列をコードク... [more] SS2013-35 KBSE2013-35
pp.133-137
SS 2013-05-09
16:20
香川 香川大学(幸町) 構文情報を付加したリポジトリによるメソッド抽出リファクタリングの検出
藤原賢二吉田則裕飯田 元奈良先端大SS2013-4
近年,ソフトウェア開発履歴を分析することでリファクタリングが品質に与える影響を明らかにすることを目的とした研究が多数実施... [more] SS2013-4
pp.19-24
ISEC 2008-09-12
14:15
東京 機械振興会館 平方数を探索する素因数分解アルゴリズム(その2)
小林邦勝山形大ISEC2008-66
合成数$n=pq$に関する平方数を探索する確率的な素因数分解アルゴリズムを
提案する。奇素数からなる集合Fの要素を任意... [more]
ISEC2008-66
pp.21-24
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2007-07-20
13:00
北海道 公立はこだて未来大学 平方数を探索する素因数分解アルゴリズム
小林邦勝山形大ISEC2007-55
合成数nに関する平方数を探索する素因数分解アルゴリズムを提案する。nの10進桁数を底が10の対数lognで表し、メモリー... [more] ISEC2007-55
pp.71-73
WBS, IT, ISEC
(共催)
2006-03-17
13:25
愛知 名古屋大学(東山キャンパスIB電子情報館) 複数の放物線と2次体を用いる素因数分解アルゴリズム
藤井 進小林邦勝山形大
複数の放物線で表現される合成数$n$に関する誤差関数$g(x)$と2次体を用いて,2次合同式を作り,その関係式から$n$... [more] IT2005-115 ISEC2005-172 WBS2005-129
pp.119-122
ISEC, IPSJ-CSEC, SITE
(共催)
2005-07-22
14:15
岩手 岩手県立大学 ルーティングを用いた素因数分解回路について
伊豆哲也富士通)・國廣 昇太田和夫電通大)・下山武司富士通
近年,RSAベースのPKIに対する新しい脅威として,素因数分解専用ハードウェアが注目を集めている.いくつかの装置で使用さ... [more] ISEC2005-57
pp.101-107
ISEC 2004-09-17
13:25
東京 機械振興会館 一般数体篩法実装実験(6) ~ 格子篩 ~
青木和麻呂植田広樹NTT)・木田祐司立教大
小さな因子を含まない数百ビット以上の合成数に対する素因数分解アルゴリズムとして,数体篩法が現在最も高速と考えられている.... [more] ISEC2004-68
pp.9-14
ISEC, IPSJ-CSEC
(共催)
2004-07-20
16:40
徳島 徳島大学 工学部 常三島キャンパス 一般数体篩法実装実験(5) ~ バケツ整列を利用した篩の高速化 ~
青木和麻呂植田広樹NTT
数体篩法などの篩アルゴリズムにバケツ整列を利用した高速化法を提案する.篩処理では大量のメモリ更新が行なわれるが多くの場合... [more] ISEC2004-25
pp.77-82
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