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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HIP 2022-12-23
10:30
宮城 電気通信研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
短期間での顔の変化とセンシング ~ 満腹時と空腹時の顔の識別 ~
前川真緒蒲池みゆき工学院大HIP2022-67
フードロスの主な原因とされている「食べ残し」への対策として,食事による顔の変化に着目した.空腹時と満腹時の顔の違いはまだ... [more] HIP2022-67
pp.48-53
CS, IE
(共催)
IPSJ-AVM, ITE-BCT
(共催)
(連催) [詳細]
2022-11-25
11:30
愛知 名古屋工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
レンズレス撮像に基づくプライバシー保護機能を備えた顔識別
山村昂佑前田慶博東京理科大)・杉村大輔津田塾大)・浜本隆之東京理科大CS2022-59 IE2022-47
レンズレス撮像は,レンズを用いず,光学的に符号化された画像を得る方式である.この撮像方式において,自然画像を得るためには... [more] CS2022-59 IE2022-47
pp.63-66
NLP 2020-05-15
11:25
ONLINE オンライン開催 視覚野・扁桃体情報処理にヒントを得たニューラルネットワークの表情分類課題への適用
吉原大樹佐村俊和山口大NLP2020-2
表情はコミュニケーションにおいて重要であり,その認識に脳の視覚野や扁桃体が大きく関わっている.本研究では,視覚野と扁桃体... [more] NLP2020-2
pp.7-10
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2015-09-15
11:15
愛媛 愛媛大学 AutoEncoderを用いたActive Appearance Modelsの性能評価
渡辺拓也桂田浩一豊橋技科大)・新田恒雄早大)・入部百合絵愛知県立大PRMU2015-85 IBISML2015-45
Active Appearance Models(以下AAM)は顔の形状情報と輝度情報を次元圧縮することによって得られる... [more] PRMU2015-85 IBISML2015-45
pp.135-140
SIS 2015-06-08
15:15
長崎 アルカスSASEBO(長崎佐世保) 顔認識における2次元経験的モード分解を用いた学習画像の生成
藤吉輝明久留米高専)・Kuntpong WoraratpanyaKMITL)・黒木祥光久留米高専SIS2015-5
経験的モード分解は信号を固有モードと呼ばれる狭帯域の信号に分解する手法である.基底関数を用いずに信号を表現するため,非定... [more] SIS2015-5
pp.25-28
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2013-12-18
- 2013-12-20
愛媛 松山市総合コミュニティセンター キャラクタの顔を用いたイラスト画像の作者識別
藤澤日明松本和幸吉田 稔北 研二徳島大
近年ではコンピュータの普及により,デジタル媒体上でも多く絵が描かれるようになった.そうしたなかでイラスト画像と呼ばれる,... [more]
NC, IPSJ-BIO
(連催)
2012-06-28
09:20
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 追加学習型主成分分析の高速化と顔画像認識への応用
青木大二郎小澤誠一神戸大NC2012-1
従来の追加学習型主成分分析(IPCA)では, 訓練データが一つまたは少数ずつ与えられるたびに固有値問題を解く必要がある.... [more] NC2012-1
pp.1-6
SIS 2012-03-02
09:20
東京 東京都市大学渋谷サテライトクラス 経験的モード分解を用いた顔画像からの皺検出
若宮慶也高橋巧一満倉靖恵浜田 望慶大SIS2011-67
高度なヒューマンコンピュータインタラクションの実現に向けて,細かな筋肉の動きを必要とする表情の認識は,重要な課題となって... [more] SIS2011-67
pp.79-82
HIP 2011-07-24
14:25
富山 富山国際会議場 両眼視野闘争下での表情認識におけるプライミング効果
上田大志近藤あき東大)・高橋康介東大/学振)・渡邊克巳東大/JSTHIP2011-39
半側空間無視患者の無視空間への視覚刺激の提示や,視覚マスキング等によるサブリミナル刺激を用 いた先行研究により,知覚され... [more] HIP2011-39
pp.57-61
PRMU, HIP
(共催)
2010-06-25
10:40
青森 弘前大学文京町キャンパス 顔認識のための特徴点自動抽出 ~ エッジ検出を用いた顔器官領域抽出 ~
阿部恒介早川吉彦北見工大PRMU2010-49 HIP2010-38
顔認識を行うためには顔器官の構造的特徴を抽出する必要があり,その精度が重要になる.本研究ではエッジ検出を用いた抽出手法に... [more] PRMU2010-49 HIP2010-38
pp.65-68
PRMU 2008-12-19
15:00
熊本 熊本大 [フェロー記念講演]顔画像情報処理の研究の拡がり
金子正秀電通大PRMU2008-185
「顔」は我々にとって大変身近な存在であり、普段の生活の中で最も良く目にする対象であると言える。顔に対しては、程度の差はあ... [more] PRMU2008-185
pp.225-230
HIP 2008-08-06
- 2008-08-07
鹿児島 鹿児島大学 局所的に定義された印象変換ベクトルによる顔画像の印象変換の試み
秋田友洋法政大)・渡邉智行NECエンジニアリング)・稲葉善典赤松 茂法政大HIP2008-47
顔画像は形状とテクスチャを分離した多次元ベクトルによって数学的に表現される.そして,これらの多次元ベクトルの集合に主成分... [more] HIP2008-47
pp.93-96
MI 2008-01-26
15:05
沖縄 那覇市ぶんかテンブス館 3D face modeling based on calibrated images for surgical analyzing
Mousa ShamsiUniv. of Tehran/Univ. of Ryukyus)・Reza A. ZoroofiCaro LucasUniv. of Tehran)・Mohammad Sadeghi HasanabadiTehran Univ. of Medical Science)・Mohammad R. AlsharifHai KaungHajime SunakawaUniv. of RyukyusMI2007-145
In orofacial surgery in general, and especially in cleft lip... [more] MI2007-145
pp.443-448
PRMU, HIP
(共催)
2007-02-23
10:30
神奈川 東工大(すずかけ台キャンパス) 顔画像の位相特性に基づいた表情空間マップの形成に関する検討
石井雅樹佐藤和人間所洋和秋田県産技総研センター)・西田 眞秋田大
本稿では,教師無し学習のSOM(Self-Organizing Map)と教師あり学習のCPN(Counter Prop... [more] PRMU2006-223 HIP2006-116
pp.11-16
ITS, IE, ITE-ME, ITE-AIT, ITE-HI
(共催)
2006-02-20
15:40
北海道 北海道大学 顔の3次元モデルに対する印象操作の効果 ~ 性差の印象についての2次元画像との比較 ~
岡田裕也大図正孝櫻井輝子稲葉光治赤松 茂法政大
本論文では,顔の3次元モデルに対して意図した印象の変化を生成させる試みについて述べる.顔の3次元形状とテクスチャは,レン... [more] ITS2005-71 IE2005-278
pp.139-144
IE, CS
(共催)
2005-12-13
09:30
愛知 名古屋大学 負荷分散型マルチプラットフォーム対応発話訓練システムの実装
梅田耕佑村井慶史鱒渕俊児上野歩美山川仁子苣木禎史宇佐川 毅熊本大
日本語を第二言語とする学習者を対象にした,自動音声認識と発話画像の取り込み
機能を有する,日本語発話訓練システムの開... [more]
CS2005-61 IE2005-116
pp.1-6
PRMU, NLC
(共催)
2005-09-22
16:20
東京 東大(本郷) 色スリットを用いた両眼ステレオによる時系列三次元顔面形状計測
荒井隆宏池ヶ谷直樹佐治 斉静岡大
人間の顔の時系列三次元形状データを,簡単な装置により計測する方法は種々の応用において有用である.しかし現状では,大掛かり... [more] NLC2005-47 PRMU2005-74
pp.65-70
CQ, MVE
(共催)
2005-01-27
13:25
愛知 名古屋工業大学 対話型GAを用いた似顔絵作成における髪モデルの検討
中洲俊信チャンドラシリ N.P.苗村 健原島 博東大
筆者らは,誰でも「対象人物の雰囲気をうまく表現した似顔絵」を作成できるようなシステム作りを目指して,対話型GAを用いた似... [more] CQ2004-115 MVE2004-55
pp.7-12
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