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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MVE, IPSJ-CVIM, VRSJ-SIG-MR
(連催)
2023-01-27
16:30
奈良 奈良先端科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
RPG内キャラクタとの外国語会話における音声の発話積極性評価モデルの検証
松村直季米澤朋子関西大MVE2022-45
本研究では,外国語対面対話における発話の積極性向上を目的とし,これまで,ウォークスルー型RPGにおけるキャラクタとのやり... [more] MVE2022-45
pp.60-65
MVE 2022-09-08
15:00
東京 東京大学 本郷キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
外国語発話の積極性を用いたゲーミフィケーション ~ 擬似対面対話シーンにおけるジェスチャスコアリングの導入 ~
松村直季米澤朋子関西大MVE2022-11
本研究では,外国語の対面対話における発話の積極性向上を目的とし,ゲーム中のキャラクタとの擬似対面対話に着目し,ユーザの外... [more] MVE2022-11
pp.9-14
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) コミュニケーション中の身体運動の同期から対話内容への理解度を推定する運動分析手法の提案
土屋彩茜大良宏樹カク コウ大野優美佐藤ひかり亀田耕平三宅美博東工大
非言語的コミュニケーションの中でも,身体運動の同期はコミュニケーションの客観的な評価指標になることが示唆されている.もし... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) 二者間会話場面におけるアイコンタクトと対面の機能
松田壮一郎蜂須 拓ブロー バティスト鈴木健嗣筑波大
物理的対面とビデオなどを媒介した対面では、社会的注意に関する実験の結果は異なることが近年報告されてきた。これは、実験室環... [more]
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2012-03-16
10:00
北海道 北海道大学 日常行動推定を用いた話題提供システムの提案
鈴木誠二松浦伸彦静岡大)・太田 賢稲村 浩NTTドコモ)・水野忠則愛知工大)・峰野博史静岡大SITE2011-43 IA2011-93
現在,対面場面におけるコミュニケーション能力の低下が問題視されている.本稿では,日常行動推定を用いた話題提供システムの提... [more] SITE2011-43 IA2011-93
pp.149-154
HCS 2010-08-28
13:20
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 55号棟N 3人会話における「場の活性度」の自己と第三者の評価の比較
梶村康祐高嶋和毅阪大)・山口徳郎OKI)・北村喜文東北大)・岸野文郎関西学院大)・前田奈穂藤原 健横山ひとみ大坊郁夫阪大HCS2010-34
我々は,場の活性度を自動的に推測する手法の確立を目指し,これまでに3人会話中の非言語情報(発話量,手の動き,頭部方向など... [more] HCS2010-34
pp.43-48
HCS 2010-03-08
- 2010-03-09
静岡 ウェルシーズン浜名湖 3人会話における非言語情報と「場の活性度」に関する検討
前田貴司高嶋和毅梶村康祐阪大)・山口徳郎OKI)・北村喜文岸野文郎前田奈穂大坊郁夫林 良彦阪大HCS2009-86
本研究では,参加者が感じる場の盛り上がりと定義する「場の活性度」を自動的に推測する手法の確立を目指し,3人会話中の発話量... [more] HCS2009-86
pp.73-78
MVE 2009-10-08
10:35
北海道 オホーツク・文化交流センター(エコセンター2000,網走市) 映像コミュニケーションにおける運動視差を利用した奥行き表現手法の提案
石井 亮能登 肇高田英明鈴木英夫NTTMVE2009-36
映像コミュニケーションにおいて,対面会話と同等に自然な非言語情報を伝達することを目指している.一般的な映像コミュニケーシ... [more] MVE2009-36
pp.11-16
HIP 2008-03-22
- 2008-03-23
福岡 北九州学術研究都市 動作による視線移動を可能にする遠隔多地点対話システム
吉田亮彦伊藤禎宣中川正樹東京農工大HIP2007-173
近年までに,遠隔コミュニケーションシステムはさまざまなものが開発され一般的にも普及してきたが,それらのシステムを用いた対... [more] HIP2007-173
pp.85-89
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