研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
NS, RCS (併催) |
2023-12-15 09:00 |
福岡 |
九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
高高度プラットフォーム(HAPS)による5G網と連携した38GHz帯の無線通信システム開発 ~ HAPSと地上ネットワーク間の連携に向けたハンドオーバの遅延要件検証実験 ~ ○室城勇人・外園悠貴・小原日向・島村篤典・深澤賢至(NTTドコモ)・鈴木 淳・北之園 展(スカパーJSAT) RCS2023-192 |
筆者らは,超カバレッジ拡張の実現に向けて,高高度プラットフォーム(High-Altitude Platform Stat... [more] |
RCS2023-192 pp.76-81 |
SP, NLC (共催) IPSJ-SLP, IPSJ-NL (共催) (連催) [詳細] |
2023-12-03 11:05 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]Integration of Throat Microphone Recording and Bandwidth Extension for Robust Assessment of L2 Listening ○Yu Xu・Nobuaki Minematsu・Daisuke Saito(Univ. of Tokyo) NLC2023-20 SP2023-40 |
[more] |
NLC2023-20 SP2023-40 pp.37-42 |
RCS |
2023-10-20 11:50 |
香川 |
香川大学 幸町キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
非地上系ネットワークによるカバレッジ拡張通信システムの開発 ~ 複数の周波数利用方式におけるHAPSシステムと地上システムの2GHz帯干渉評価 ~ ○室城勇人・外園悠貴・小原日向・島村篤典・深澤賢至(NTTドコモ)・加納寿美・松井宗大・阿部順一・山下史洋(NTT) RCS2023-144 |
筆者らは,超カバレッジ拡張の実現に向けて,高高度プラットフォーム(High-Altitude Platform Stat... [more] |
RCS2023-144 pp.79-84 |
AP, SANE, SAT (併催) |
2023-07-13 11:20 |
北海道 |
北海道立道民活動センター(かでる2・7) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
HAPS通信システム実現に向けた38GHz帯干渉回避および降雨減衰補償技術評価 ○小原日向・外園悠貴・室城勇人・深澤賢至(NTTドコモ)・鈴木 淳・北之園 展(スカパーJSAT) SAT2023-18 |
筆者らは,空・海・宇宙を含むあらゆる場所への「超カバレッジ拡張」の実現に向けて,衛星および高高度プラットフォーム(Hig... [more] |
SAT2023-18 pp.47-52 |
AP, SANE, SAT (併催) |
2023-07-13 11:40 |
北海道 |
北海道立道民活動センター(かでる2・7) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
非地上系ネットワークによるカバレッジ拡張通信システムの開発 ~ HAPS通信システム実現に向けた2GHz帯干渉回避および降雨減衰補償技術評価 ~ ○室城勇人・外園悠貴・小原日向・深澤賢至(NTTドコモ)・加納寿美・松井宗大・阿部順一・山下史洋(NTT) SAT2023-19 |
筆者らは,空・海・宇宙を含むあらゆる場所への「超カバレッジ拡張」の実現に向けて,衛星および高高度プラットフォーム(Hig... [more] |
SAT2023-19 pp.53-58 |
CS, CQ (併催) |
2023-05-19 14:55 |
香川 |
レクザムホール(香川県県民ホール) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[特別招待講演]6G/IOWN構想の実現に向けた無線技術の展開 ○鬼沢 武・北 直樹・宮城利文・山下史洋(NTT) CS2023-14 |
6G/IOWN構想の実現に向けて我々が検討を進めている無線技術を紹介する.2030年代の多様なユースケースを満足するため... [more] |
CS2023-14 pp.34-40 |
AI, JSAI-KBS, JSAI-SAI, JSAI-DOCMAS, IPSJ-ICS (併催) |
2023-03-11 15:15 |
北海道 |
ルスツリゾートホテル (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
多段創発による生命体の身体拡張に関する考察 ○川口恭平・下川大樹・栗原 聡(慶大) AI2022-49 |
人間の身体は大きさという尺度により分類された階層構造において,下位層の個体の相互作用が結果として上位層の個体を多段階的に... [more] |
AI2022-49 pp.7-12 |
RCS, AP, UWT (併催) |
2022-11-17 13:05 |
福岡 |
九州大学 病院キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]5G Evolution & 6Gにおける超カバレッジ拡張:地上と非地上のネットワークを統合した多層的ネットワーク ○外園悠貴・小原日向・室城勇人・深澤賢至・岸山祥久・永田 聡(NTTドコモ) AP2022-167 RCS2022-178 |
これまでの移動通信ネットワークでは十分にカバーできなかった空・海・宇宙を含むあらゆる場所への「超 カバレッジ拡張」を実現... [more] |
AP2022-167 RCS2022-178 p.115(AP), p.136(RCS) |
RCS |
2022-10-28 11:20 |
愛媛 |
愛媛大学+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
HAPSネットワーク実現に向けた遅延発生器による伝送実験 ○小原日向・外園悠貴・室城勇人・深澤賢至・岸山祥久(NTTドコモ)・鈴木 淳・北之園 展(スカパーJSAT) RCS2022-146 |
筆者らは,空・海・宇宙を含むあらゆる場所への「超カバレッジ拡張」の実現に向けて,衛星および高高度プラットフォーム(Hig... [more] |
RCS2022-146 pp.89-94 |
IA, ICSS (共催) |
2022-06-23 14:55 |
長崎 |
長崎県立大学シーボルト校 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Webプッシュ通知のブラウザ拡張による制御法の検討 ○佐藤将也・渡邊 響(岡山県立大) IA2022-5 ICSS2022-5 |
Webプッシュ通知の利用拡大に伴い,Webプッシュ通知を悪用した攻撃が観測されている.この例として,マルウェアの配布やフ... [more] |
IA2022-5 ICSS2022-5 pp.25-30 |
AP, WPT (併催) |
2022-01-21 10:25 |
鳥取 |
鳥取県立生涯学習センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
分岐・延長コード機能を持つ商用AC伝送非接触給電の実証 ~ k表記ブロック線図による多連定電圧伝送のしくみと商用正弦波受電の検証 ~ ○安倍秀明(パナソニック) WPT2021-16 |
共振回路を伴う磁気結合非接触給電の研究が継続され実用化例も増してきた.今後この方式が普及すれば,圧倒的に多い商用AC電源... [more] |
WPT2021-16 pp.5-8 |
OCS, CS (併催) |
2022-01-13 14:55 |
山口 |
KDDI維新ホール 会議室(204A・B) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
分布ラマン増幅および不等分岐光スプリッタを用いたバス型光アクセスネットワークの収容ユーザ数最大化に関する検討 ○五十嵐 稜・原 一貴・胡間 遼・可児淳一・吉田智暁(NTT) CS2021-70 |
広範囲に点在するユーザの効率的な収容方法としてバス型光アクセスNWが提案されている.OLT側に光増幅器を配置しユーザ間で... [more] |
CS2021-70 pp.13-18 |
MW |
2021-11-19 13:55 |
鹿児島 |
鹿児島大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
誘電体小片を付加した漏洩誘電体導波路によるカバレッジ拡張に関する一検討 ○山本大斗・福田敦史・岡崎浩司・鈴木恭宜(NTTドコモ) MW2021-81 |
ミリ波帯等の高周波数帯のカバレッジ拡張検討の一環として,誘電体導波路の表面に別の誘電体小片を付加することで電波が漏洩する... [more] |
MW2021-81 pp.81-85 |
RCS, SAT (併催) |
2021-08-26 15:40 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[依頼講演]B5G/6G時代の超カバレッジ拡張に向けたNTNの技術動向とHAPSの性能評価 ○外園悠貴・岸山祥久・浅井孝浩(NTTドコモ) SAT2021-31 RCS2021-106 |
Beyond 5G (B5G) および6G では,空・海・宇宙を含むあらゆる場所でのユースケースを想定した「超カバレッジ... [more] |
SAT2021-31 RCS2021-106 p.20(SAT), p.38(RCS) |
SDM, ICD (共催) ITE-IST (連催) [詳細] |
2021-08-17 16:35 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ToFイメージセンサーの測距範囲拡張向け移相器の設計と評価 ○蔣 定宇・池田 誠(東大) SDM2021-35 ICD2021-6 |
[more] |
SDM2021-35 ICD2021-6 pp.28-32 |
CS |
2020-11-05 13:45 |
ONLINE |
オンライン開催+中央・野々市公民館 (ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催) |
[招待講演]分布ラマン増幅技術を活用した光アクセスのロスバジェット拡大に関する検討 ○五十嵐 稜・藤原正満・金井拓也・原 一貴・胡間 遼・可児淳一・吉田智暁(NTT) CS2020-47 |
光アクセスの局舎数削減に向けて,光増幅技術を用いたロスバジェットの拡大が検討されている.通信装置の設置/保守コスト低減の... [more] |
CS2020-47 pp.1-6 |
CCS, NLP (共催) |
2020-06-05 14:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
拡大ガロア体GF(2^q)における離散フーリエ変換に関する考察 山縣亮太・中村伊吹・○藤坂尚登(広島市大) NLP2020-17 CCS2020-7 |
拡大ガロア体GF($2^q$)の元と通信シンボルを対応させて,シンボル誤り訂正機能のある復号を行う場合,元の列に対する効... [more] |
NLP2020-17 CCS2020-7 pp.33-34 |
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (共催) (連催) [詳細] |
2019-07-24 09:55 |
高知 |
高知工科大学 |
A Performance Analysis of Supersingular Isogeny Diffie-Hellman with Several Classes of the Quadratic Extension Fields ○Yuki Nanjo(Okayama Univ.)・Masaaki Shirase(Future Univ. Hakodate)・Takuya Kusaka・Yasuyuki Nogami(Okayama Univ.) ISEC2019-36 SITE2019-30 BioX2019-28 HWS2019-31 ICSS2019-34 EMM2019-39 |
[more] |
ISEC2019-36 SITE2019-30 BioX2019-28 HWS2019-31 ICSS2019-34 EMM2019-39 pp.207-214 |
US |
2019-02-22 16:50 |
神奈川 |
桐蔭横浜大学 |
複数方向から取得した超音波ボリュームの合成による血管網構造の3次元拡張とその評価 ○安田育武・片井拓弥・渡邊晃介・岡留寛斉(東京農工大)・枝元良広(東埼玉病院)・桝田晃司(東京農工大) US2018-119 |
本研究では,複数の異なる方向から撮像した超音波ボリュームに対して血管網構造を利用して拡張し,広範囲の血管網情報を再構築す... [more] |
US2018-119 pp.57-60 |
OCS, OPE, LQE (共催) |
2018-11-12 16:50 |
東京 |
機械振興会館 |
[特別招待講演]100GHzアナログマルチプレクサとInPマッハツェンダ変調器を用いた400Gbps DMT伝送 ○山崎裕史・長谷宗彦・脇田 斉・小木曽義弘・中村政則・井田 実・橋本俊和・野坂秀之・宮本 裕(NTT) OCS2018-66 OPE2018-95 LQE2018-84 |
本講演はECOC’18ポストデッドライン発表のレビューである。>100GHz アナログマルチプレクサ(AMUX)と、80... [more] |
OCS2018-66 OPE2018-95 LQE2018-84 p.29 |