研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
LOIS, SITE, ISEC (共催) |
2023-11-09 13:05 |
広島 |
サテライトキャンパスひろしま 502大講義室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
排他的論理和を用いた(k,n)閾値秘密分散法におけるシェア再構築最適化手法 ○永沼祥吾・滝 雄太郎・藤田 茂(千葉工大) ISEC2023-56 SITE2023-50 LOIS2023-14 |
排他的論理和を用いた$(k,n)$閾値秘密分散法において,拡張シェアの生成または消失シェアの再生成をするために,シェアを... [more] |
ISEC2023-56 SITE2023-50 LOIS2023-14 pp.10-17 |
ITS, IEE-ITS, IPSJ-ITS (連催) |
2019-09-06 10:50 |
東京 |
サニー貸会議室(東京) |
歩車分離式信号について ~ 歩車異サイクル方式と歩車分離式信号用ADS方式の提案 ~ ○佐々木 陸・長谷川孝明・清水史浩(埼玉大) ITS2019-8 |
本論文では,斜め横断可能な歩車分離式信号について信号制御研究のフレームワークを構築した上,歩車異サイクル方式と歩車分離式... [more] |
ITS2019-8 pp.13-18 |
EMM |
2015-03-12 16:00 |
沖縄 |
大濱信泉記念館(石垣島) |
[ポスター講演]秘密分散機能を有するQRコードの生成法 ○倉元雅樹(阪大)・河野和宏(関西大)・伊藤義道(阪電通大)・馬場口 登(阪大) EMM2014-92 |
本稿では,秘密情報を複数の分散情報に分割してQRコードに埋め込んだ,秘密分散機能を有するQRコードの生成手法を提案する.... [more] |
EMM2014-92 pp.91-96 |
CAS |
2015-01-30 11:50 |
東京 |
首都大学東京(秋葉原サテライトキャンパス) |
枝の重複を考慮したタイセット基底に関する分析 ○本間光宣・伊藤隆太・篠宮紀彦(創価大) CAS2014-116 |
情報通信ネットワークにおいて, リング構造に着目した高速な障害復旧方式が研究されてきた.
また, リングを構成する辺集... [more] |
CAS2014-116 pp.59-62 |
CAS, SIP, MSS, VLD, SIS (共催) [詳細] |
2014-07-09 13:20 |
北海道 |
北海道大学 |
タイセット基底の局所的操作による点素パス算出について ○伊藤隆太・篠宮紀彦(創価大) CAS2014-9 VLD2014-18 SIP2014-30 MSS2014-9 SIS2014-9 |
情報通信ネットワークのノード障害に対応した迂回パスは,現用パスに対し点素である必要がある.
また,障害ノードに隣接する... [more] |
CAS2014-9 VLD2014-18 SIP2014-30 MSS2014-9 SIS2014-9 pp.41-44 |
CAS |
2014-02-07 10:00 |
神奈川 |
日本丸訓練センター |
部分的に重複する2つのタイセットの排他的論理和に関する考察 ○伊藤隆太・篠宮紀彦(創価大) CAS2013-82 |
本稿では,グラフ理論におけるタイセットの排他的論理和における性質を,重複度という2つのタイセットの重なり方を示す概念を導... [more] |
CAS2013-82 pp.49-52 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2013-11-27 14:05 |
鹿児島 |
鹿児島県文化センター |
ビアプログラマブルアーキテクチャVPEX3S ~ 動作速度を改善するための基本論理素子の改良 ~ ○大谷 拓・堀 遼平(立命館大)・吉川雅弥(名城大)・藤野 毅(立命館大) VLD2013-70 DC2013-36 |
当研究室では,ビア層をカスタマイズすることで任意の論理を実現可能なビアプログラマブルASICアーキテクチャVPEX3(V... [more] |
VLD2013-70 DC2013-36 pp.75-80 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2013-11-27 14:30 |
鹿児島 |
鹿児島県文化センター |
ビアプログラマブルアーキテクチャVPEX4 (1) ~ 配線混雑度改善と低消費電力性能向上のための基本論理素子の改良 ~ ○堀 遼平・大谷 拓・人見達郎・上口翔大(立命館大)・吉川雅弥(名城大)・藤野 毅(立命館大) VLD2013-71 DC2013-37 |
LSI微細プロセス技術とともに,マスクコストの高騰が問題となっている.この問題に対して,我々はビアプログラマブル技術の利... [more] |
VLD2013-71 DC2013-37 pp.81-86 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2013-11-27 14:55 |
鹿児島 |
鹿児島県文化センター |
ビアプログラマブルデバイスVPEX4のベンチマーク回路を用いた性能評価 ○上口翔大・堀 遼平・大谷 拓(立命館大)・吉川雅弥(名城大)・藤野 毅(立命館大) VLD2013-72 DC2013-38 |
LSIの微細化に伴いフォトマスク等を含む初期投資費用(NREコスト)が高騰している.当研究室では,大部分のフォトマスクを... [more] |
VLD2013-72 DC2013-38 pp.87-92 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2012-11-28 09:50 |
福岡 |
九州大学百年講堂 |
ビアプログラマブルロジックVPEXの配置配線ツールを用いた性能評価 ○大谷 拓・堀 遼平・上岡泰輔(立命館大)・吉川雅弥(名城大)・藤野 毅(立命館大) VLD2012-90 DC2012-56 |
当研究室では,ビア層をカスタマイズすることで任意の論理を実現可能なビアプログラマブルロジックVPEXの開発,研究を行って... [more] |
VLD2012-90 DC2012-56 pp.177-182 |
IT |
2012-09-28 08:45 |
群馬 |
草津セミナーハウス |
ハミング符号の並列符号器と並列復号器におけるXOR演算回数の最適化 ○大島怜也・岩田賢一(福井大) IT2012-35 |
ハミング符号における符号化および復号化における演算をXOR演算で行った場合の演算回数の最適化を試みる.その結果,(2^m... [more] |
IT2012-35 pp.25-30 |
VLD |
2012-03-06 10:35 |
大分 |
ビーコンプラザ |
ビアプログラマブルASICアーキテクチャVPEXの消費電力評価と面積・遅延性能評価 ○大谷 拓・堀 遼平・北森達也・上岡泰輔(立命館大)・吉川雅弥(名城大)・藤野 毅(立命館大) VLD2011-121 |
当研究室では,ビア層をカスタマイズすることで任意の論理を実現可能なビアプログラマブルアーキテクチャVPEXの開発,研究を... [more] |
VLD2011-121 pp.7-12 |
COMP |
2011-12-16 14:45 |
愛知 |
名古屋大学 |
たて糸張力均一条件下における綜絖枠数最小化 ○松浦 勇(愛知県産技研)・平田富夫(名大) COMP2011-43 |
ドビー織機では,織機に装備された綜絖枠の枚数が多いほど複雑な織物組織を製織することができる.ドビー織機に長目綜絖を導入す... [more] |
COMP2011-43 pp.53-60 |
VLD |
2011-03-04 15:30 |
沖縄 |
沖縄県男女共同参画センター |
ビアプログラマブルASICアーキテクチャVPEX3の面積と遅延評価 ○上岡泰輔・北森達也・堀 遼平(立命館大)・吉川雅弥(名城大)・藤野 毅(立命館大) VLD2010-146 |
複合ゲート型Exclusive-ORとNOTゲートで基本論理素子(LE)を構成するビアプログラマブルASICアーキテクチ... [more] |
VLD2010-146 pp.177-182 |
IN, RCS (併催) |
2010-04-27 13:25 |
東京 |
機械振興会館 |
高い伝搬特性のためのAmplify-and-forward方式分散MIMO中継システムにおける専有通信時間長に関する検討 ○Pham Thanh Hiep・河野隆二(横浜国大) RCS2010-12 |
複数送受信アンテナを用いるMIMO(Multiple-Input,Multiple-Ouput)通信技術はプロードバンド... [more] |
RCS2010-12 pp.67-72 |
VLD |
2010-03-11 10:25 |
沖縄 |
沖縄県男女共同参画センター |
ビアプログラマブルデバイスに最適な基本論理ゲートアーキテクチャの検討 ○堀 遼平・國生雄一・西本智広・山田翔太・吉田直之・松本直樹・藤野 毅(立命館大)・吉川雅弥(名城大) VLD2009-108 |
マスクコスト等を含む初期開発費の増大しているシステムLSIの低コスト化のために,数層のマスクで論理をカスタマイズできるス... [more] |
VLD2009-108 pp.55-60 |
VLD |
2010-03-11 10:50 |
沖縄 |
沖縄県男女共同参画センター |
ビアプログラマブルデバイスVPEXの配線遅延評価 ○西本智広・北森達也・國生雄一・山田翔太(立命館大)・吉川雅弥(名城大)・藤野 毅(立命館大) VLD2009-109 |
我々は,EXOR論理ゲートとインバータより構成される基本論理素子(LE)を用いた,ビアプログラマブルデバイスVPEXの研... [more] |
VLD2009-109 pp.61-66 |
VLD |
2009-03-12 09:15 |
沖縄 |
沖縄県男女共同参画センター |
ビアプログラマブルデバイスVPEXのチップ評価とDES暗号回路実装の検討 ○川原崎正英・西本智広・國生雄一・北村一真・山田翔太(立命館大)・吉川雅弥(名城大)・藤野 毅(立命館大) VLD2008-139 |
我々は,複合EXOR論理ゲートとインバータにより構成される基本論理素子( LE: Logic element )を用いた... [more] |
VLD2008-139 pp.77-82 |
ICD |
2008-12-12 13:45 |
東京 |
東工大(大岡山)国際交流会館 |
ビアプログラマブルデバイスVPEXのロジックエレメント改良による面積削減と高性能化 ○西本智広・川原崎正英・長谷川英司・寺川知宏・藤野 毅(立命館大) ICD2008-122 |
われわれは,複合EXOR論理ゲートとインバータより構成されるロジックエレメント(LE)を用いた,ビアプログラマブルデバイ... [more] |
ICD2008-122 pp.101-106 |
ICD |
2008-12-12 14:10 |
東京 |
東工大(大岡山)国際交流会館 |
ビアプログラマブルロジックデバイスVPEXにおける自動配置ツールの開発と性能評価 ○國生雄一・川原崎正英・石橋宏太・西本智広・北村一真(立命館大)・吉川雅弥(名城大)・藤野 毅(立命館大) ICD2008-123 |
我々は電子ビームによって2層のビアレイアウト(第1ビア層,第3ビア層)を描画することで,マスク制作費用を必要とせずにデジ... [more] |
ICD2008-123 pp.107-112 |