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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
QIT
(第二種研究会)
2023-05-29
15:30
京都 京都大学 桂キャンパス 2つの近接した点光源の座標の同時推定
木水祐孝田中冬彦藤原彰夫阪大
近年,天体観測や生体画像への応用を念頭に2つの点光源の座標を推定する問題が調べられている.古典的なアプローチでは,点光源... [more]
EST 2023-01-26
16:00
沖縄 大濱信泉記念館(石垣)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スパースモデリングを用いた磁気双極子の信号源推定
柳田朋則緒方祐史柿沼文一君島正幸アドバンテスト研EST2022-87
近年,磁場は対象物を非接触・非破壊で計測できる媒体として注目されており,測定した磁場データを用いて直接測定できない磁場発... [more] EST2022-87
pp.70-73
SIS, ITE-BCT
(連催)
2022-10-14
11:45
青森 八戸工業大学(1号館2階201室「多目的ホール」)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
時分割・符号分割多重による複数音源を対象とした水中音響測位の試験評価
和田篤士吉澤真吾北見工大)・湯浅智志三菱電機特機システム)・杉本英樹五洋建設SIS2022-21
水中音響測位は遠隔操作型無人探査機(ROV)や自律型無人潜水機 (AUV)の海中位置を知るために用いられる.USBL(U... [more] SIS2022-21
pp.53-56
EA 2022-05-13
10:55
ONLINE オンライン開催 瓦礫埋没者探索に向けたモノラルマイクの方位角推定システム
松本明弓有川和志宮廻裕樹長谷川圭介奈良高明東大EA2022-2
Global Navigation Satellite Systemが使用できない状況での位置推定手法が注目されている.... [more] EA2022-2
pp.7-13
SIS, ITE-BCT
(連催)
2021-10-07
11:00
ONLINE オンライン開催 水中音響測位における多点同時計測の試験評価
和田篤士吉澤真吾北見工大)・湯浅智志三菱電機特機システム)・杉本英樹五洋建設SIS2021-10
水中音響測位は遠隔操作型無人探査機(ROV)や自律型無人潜水機 (AUV)の海中位置を知るために用いられる.USBL(U... [more] SIS2021-10
pp.1-6
MW, AP
(併催)
2020-09-24
13:50
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]受信信号強度に基づく未知信号源位置推定方式の検討
川合優樹岡本清立後藤 遼秋山駿人同志社大)・清水 聡ATR/同志社大)・岩井誠人衣斐信介同志社大AP2020-55
本稿では,電波雑音や電波干渉の発生源の位置を簡単に推定する方式として,受信信号強度を用いた位置推定方式についての検討を行... [more] AP2020-55
pp.98-99
EA, ASJ-H
(共催)
2019-10-29
10:00
東京 NHK放送技術研究所 合成音場における仮想音像座標推定法
角崎雄太安藤彰男富山大EA2019-44
音場再現技術を用いて高臨場感音響を実現するためには, 仮想音像を意図した座標に作り出す必要がある. 合成音場による音像定... [more] EA2019-44
pp.51-58
EMM 2019-03-13
16:50
沖縄 沖縄県青年会館 インフラサウンドの多点観測による音源位置推定
崔 正烈笹原稜翼東北大)・西村竜一NICT)・鈴木陽一東北大EMM2018-110
インフラサウンドは津波より伝搬速度が速く,インフラサウンドの計測により津波の早期検出が可能となる.インフラサウンドの計測... [more] EMM2018-110
pp.101-104
SP, SIP, EA
(共催)
2017-03-01
14:25
沖縄 沖縄産業支援センター 位相投票による相互相関と円周標準偏差に基づくTDOA推定
加藤正徳仙田裕三近藤玲史NECEA2016-110 SIP2016-165 SP2016-105
本稿では、位相投票による相互相関と円周標準偏差に基づくTDOA 推定方法を提案する。提案法では、位相遅延とカーネル関数に... [more] EA2016-110 SIP2016-165 SP2016-105
pp.159-164
ITS, IE
(共催)
ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2014-02-17
13:20
北海道 北海道大学 単一顔画像からの陰影を用いた形状推定
福本和哉山本 強土橋宜典北大
単一画像の陰影情報を用いた三次元形状の推定では,ほとんどの場合光源情報が既知であることが求められるため,実写画像への適用... [more]
AP, ITE-BCT
(連催)
2013-02-07
13:00
東京 産総研臨海センター ダイアディックグリーン関数を用いた導体球近傍に存在する波源位置推定法
森田祐樹羽賀 望本島邦行群馬大AP2012-160
近年電子機器の発達により,それらによる不要輻射の問題が深刻化している.不
要輻射の対策をする上で,その輻射源の位置を特... [more]
AP2012-160
pp.35-40
SR, AN, USN, RCS
(併催)
2012-10-19
10:25
福岡 福岡大学 パッシブ型RFIDタグ位置推定のための再検知型通信境界法の提案
藤本まなと稲田充希和田友孝関西大)・六浦光一信州大)・岡田博美関西大USN2012-47
近年,ユビキタス社会を実現するための新たな識別情報源としてRFIDが注目されている.ユーザはRFIDタグの固有IDにより... [more] USN2012-47
pp.107-112
EA, SP, SIP
(共催)
2012-05-25
16:25
大阪 大阪大学中之島センター ブラインドインパルス応答推定を用いた残響下音源位置推定法の提案
倉谷泰弘林田亘平中山雅人森勢将雅西浦敬信山下洋一立命館大EA2012-32 SIP2012-32 SP2012-32
マルチチャネル2D-CSP法などの従来のマイクロホンアレーを用いた音源位置推定法は, マイクロホン間に生じる音波の到来時... [more] EA2012-32 SIP2012-32 SP2012-32
pp.185-190
IN 2009-12-10
14:15
兵庫 神戸大学 RFIDタグ位置推定におけるマルチプルリーダアンテナ方式(MRA方式)
藤本まなと堀 敏嘉内冨紀恵和田友孝関西大)・六浦光一信州大)・岡田博美関西大IN2009-94
近年,識別情報源としてRFIDが注目されている.ユーザはRFIDタグの固有IDによりRFIDタグが取り付けられた物体を識... [more] IN2009-94
pp.41-46
IN 2008-01-17
16:00
愛知 名古屋工業大学 マルチ通信レンジ方式によるパッシブRFIDタグの位置推定法
堀 敏嘉大田裕紀大西泰記和田友孝関西大)・六浦光一信州大)・岡田博美関西大IN2007-125
近年,識別情報源としてRFIDが注目されている.ユーザはRFIDタグの固有IDによりRFIDタグが取り付けられた物体を識... [more] IN2007-125
pp.35-40
EA 2007-06-29
15:30
北海道 北海道大学 自動車内における両耳室内伝達関数を用いた話者と受聴者の位置推定に関する検討
瀧本まどか・○西野隆典名大)・星野博之名大/豊田中研)・武田一哉名大EA2007-33
両耳に到達した信号を利用した音源方向推定手法として,ガウス分布モデル(GMM: Gaussian Mixture Mod... [more] EA2007-33
pp.37-42
EA 2006-08-09
10:30
宮城 東北大学 電気通信研究所 2号館4階 大会議室 RAP-MUSICを用いた反射音に頑健な音源位置推定
岡本拓磨西村竜一岩谷幸雄東北大
ある空間の音空間をそっくりそのまま別の空間で再構成するFIR^3 (FIeld Recording, Recogniti... [more] EA2006-34
pp.1-6
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