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A: 基礎・境界
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
IT
,
RCS
,
SIP
(共催)
2023-01-24
11:30
群馬
前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
量子削除誤り訂正のための古典誤り訂正符号の構成
○
萩原 学
(
千葉大
)
IT2022-38 SIP2022-89 RCS2022-217
講演者は最近の研究成果の1つとして,古典削除誤り訂正符号が,量子削除誤り訂正符号を与える条件を導出した.
この講演では...
[more]
IT2022-38
SIP2022-89
RCS2022-217
pp.51-53
QIT
(第二種研究会)
2022-05-30
16:20
ONLINE
オンライン開催
量子削除誤りおよび単一量子削除誤り訂正符号の構成例
○
萩原 学
(
千葉大
)
まず量子削除誤りに関する基礎的な事項を紹介する。特に、量子挿入誤り、量子ユニタリ誤り、古典削除/挿入誤りなどとの関係を絡...
[more]
ICM
,
LOIS
(共催)
2021-01-21
18:10
ONLINE
オンライン開催
2層化されたQRコードとその原理 ~ ホログラムQRコードの開発 ~
○
川原大弥
・
山崎康平
(
神戸大
)・
瀧田 愼
(
兵庫県立大
)・
白石善明
・
森井昌克
(
神戸大
)
ICM2020-48 LOIS2020-36
二次元コードの一つであるQRコードはウェブページへのアクセス,特に最近では決済への利用等,幅広い用途に用いられている.Q...
[more]
ICM2020-48
LOIS2020-36
pp.81-86
IT
2020-12-03
16:40
ONLINE
オンライン開催
ノイズを含む盗聴通信路符号化の実装と安全性評価
○
髙﨑幸太郎
・
小川朋宏
(
電通大
)
IT2020-62
Wynerの盗聴通信路符号化においては,正規受信者と盗聴者が用いる通信路のノイズ差を利用することで,盗聴者には一切の情報...
[more]
IT2020-62
pp.206-211
QIT
(第二種研究会)
2015-11-24
13:40
神奈川
NTT厚木研究開発センタ講堂
[ポスター講演]高次元量子誤り訂正符号を用いた量子ビット系におけるMean King問題の解法
○
栗山十織
・
吉田雅一
・
程 俊
(
同志社大
)
Mean King問題と呼ばれる量子推定問題の一つがある.本稿では,量子ビット系におけるMean King問題において扱...
[more]
WBS
,
MICT
(共催)
2015-07-22
10:50
奈良
奈良先端科学技術大学院大学
WBANにおける異なる誤り原因を考慮した誤り制御のための連接符号
○
後藤高宏
・
高林健人
・
河野隆二
(
横浜国大
)
WBS2015-24 MICT2015-28
近年,医療と無線通信を融合させた無線医療・ヘルスケアシステムが注目されている。中でも、人体近傍に配置される小型通信端末に...
[more]
WBS2015-24
MICT2015-28
pp.61-64
VLD
,
DC
,
IPSJ-SLDM
(連催)
ICD
,
CPM
(共催)
CPSY
,
RECONF
(併催)
[詳細]
2014-11-28
09:15
大分
ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター)
不揮発メモリを対象とした最大ハミング距離と最小ハミング距離を制約した符号による書き込み手法のエネルギー評価
○
古城辰朗
・
多和田雅師
・
柳澤政生
・
戸川 望
(
早大
)
VLD2014-105 DC2014-59
デバイスの微細化によってメモリに保存されている値が破壊されるリスクが増大する.メモリの値を破壊から守る手法として誤り訂正...
[more]
VLD2014-105
DC2014-59
pp.221-226
IT
2014-05-16
13:25
大分
別府国際コンベンションセンター
原始BCH符号の並列シンドローム計算におけるある種の方法
○
岩田賢一
・
大島怜也
(
福井大
)
IT2014-5
符号長がn=q^m-1, m > 2記号,設計距離d=2t+1, t > 1である
原始BCH符号の符号語を送信し,そ...
[more]
IT2014-5
pp.23-26
IT
2014-01-27
13:05
大阪
大阪市立大学 文化交流センター
適応的に量子雑音制御が可能な[(pq)^2, (2+p(q-1))(pq-1)]符号の構成法
○
丸石知史
・
藤原 融
(
阪大
)
IT2013-47
量子通信路には位相誤りとビット誤りの2種類の誤りが存在し,一般的な量子デバイスでは位相誤りのほうがビット誤りよりも起こり...
[more]
IT2013-47
pp.11-16
ISEC
2012-09-21
15:50
東京
機械振興会館
巡回符号に基づく符号化率1.0を実現し,超高次の秘匿方程式を有する公開鍵暗号K(X)SE(1)PKC,K(XVI)SE(2)PKCと新しい積和型公開鍵暗号K(III)ΣΠPKC
○
笠原正雄
(
21世紀情報文化研究センタ
)
ISEC2012-53
本論文では,巡回符号に基づく公開鍵暗号K(X)SE(1)PKC を提案する.まず始めに説明の便宜上K(X)BASESE(...
[more]
ISEC2012-53
pp.43-50
QIT
(第二種研究会)
2012-05-22
15:50
福井
福井大学
量子誤り訂正符号を用いたMean King問題の解法
○
吉田雅一
(
中大
)・
宮寺隆之
(
京大
)・
木村 元
(
芝浦工大
)・
今井秀樹
(
中大
)
Mean King 問題は非可換な物理量に関する古典遅延情報付きの量子推定問題として定式化される.本論文では,Mean ...
[more]
IT
,
ISEC
,
WBS
(共催)
2012-03-01
16:10
神奈川
慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎
多重誤り訂正が可能なWrite Once Memory符号の構成法
○
宇都宮秀利
・
鎌部 浩
(
岐阜大
)
IT2011-61 ISEC2011-88 WBS2011-62
書き換えが出来ない記録素子をWrite Once Memory(WOM)という.WOMに対し,記憶容量を犠牲にすることで...
[more]
IT2011-61
ISEC2011-88
WBS2011-62
pp.95-100
ISEC
2011-09-09
15:55
東京
機械振興会館
リード・ソロモン符号およびランダム擬巡回符号に基づく符号化率1.0を実現する公開鍵暗号K(IX)SE(1)PKCとK(X)SE(1)PKC
○
笠原正雄
(
阪学院大
)
ISEC2011-31
本論文では,リード・ソロモン符号に基づく公開鍵暗号K(IX)SE(1)PKCおよびK(X)SE(1)PKCを提案する.提...
[more]
ISEC2011-31
pp.29-35
ISEC
,
SITE
,
ICSS
,
EMM
(共催)
IPSJ-CSEC
,
IPSJ-SPT
(連催)
(連催)
[詳細]
2011-07-13
14:30
静岡
静岡大学浜松キャンパス
擬巡回符号に基づく公開鍵暗号K(XI)SE(g)PKCとK(XII)SE(g)PKC
○
笠原正雄
(
阪学院大
)
ISEC2011-23 SITE2011-20 ICSS2011-28 EMM2011-22
本論文では,従来,筆者によって提案されていたK(VIII)SE(1)PKCの安全性を改善するとともに,これを発展させた$...
[more]
ISEC2011-23
SITE2011-20
ICSS2011-28
EMM2011-22
pp.131-136
ISEC
,
IT
,
WBS
(共催)
2011-03-04
13:50
大阪
大阪大学
擬巡回符号に基づく公開鍵暗号K(VIII)SE(1)PKCとK(XI)SE(2)PKC ~ K(VII)SE(1)PKCの修正とその発展形式 ~
○
笠原正雄
(
阪学院大
)
IT2010-125 ISEC2010-129 WBS2010-104
本論文では、従来、筆者によって提案していたK(VII)SE(1)PKC の安全性を改善するとともに、これを発展させた新し...
[more]
IT2010-125
ISEC2010-129
WBS2010-104
pp.377-382
IT
2010-09-22
09:30
宮城
東北学院大学 多賀城キャンパス
[招待講演]Polar符号について
○
森 立平
(
京大
)
IT2010-41
Polar符号は低計算量の符号化、復号法で対称通信路容量を達成する符号である。
本稿では polar符号についての概要...
[more]
IT2010-41
pp.43-49
ISEC
2010-05-21
16:20
東京
機械振興会館
K(Ⅲ)スキームを用いた誤り訂正符号に基づく新しい公開鍵暗号 ~ 付録K(Ⅸ)SE(g)PKCの提案 ~
○
笠原正雄
(
阪学院大
)
ISEC2010-7
一次多変数公開鍵暗号の新しいクラス、K(V)SE(1)PKCを提案している。K(V)SE(1)PKCは線形暗号であるが、...
[more]
ISEC2010-7
pp.41-48
IT
,
ISEC
,
WBS
(共催)
2010-03-05
15:20
長野
信州大学長野(工学)キャンパス
誤り訂正符号と確率的構造に基づいて構成された公開鍵暗号
○
笠原正雄
(
阪学院大
)
IT2009-126 ISEC2009-134 WBS2009-105
本論文では、(i)誤り訂正の仕組みを秘密にすること、(ii)確率的構造を導入すること、によって安全性を十分に高くしうる公...
[more]
IT2009-126
ISEC2009-134
WBS2009-105
pp.353-360
ISEC
2009-05-22
16:10
東京
機械振興会館
誤り訂正符号に基づいて構成された積和型暗号とファジィ・ヴォールト・スキームの新しいクラス
○
笠原正雄
(
阪学院大
)
ISEC2009-13
本論文第1部では、サイズに大きな差のあるメッセージ系列を対象とする積和型暗号に誤り訂正符号の原理を導入することにより、(...
[more]
ISEC2009-13
pp.81-87
CS
,
IN
,
NS
(併催)
2008-09-11
13:40
宮城
東北大学
多経路を用いたセキュア無線ネットワークに関する一検討
○
今井啓輔
・
藤井雅弘
・
渡辺 裕
(
宇都宮大
)
CS2008-21
隣接する無線端末と協調し,アクセスポイントを用いずに送信ノードから宛先ノードまでデータを伝送するマルチホップ無線ネットワ...
[more]
CS2008-21
pp.25-30
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