研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
PN |
2024-03-15 15:10 |
鹿児島 |
奄美市社会福祉センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
アプリケーションに応じた柔軟なデータ転送に向けたビットエラー許容伝送の提案 ○松田俊哉・関 剛志・林 理恵(NTT) PN2023-89 |
ネットワーク上で実行されるアプリケーションの多様な要求に最適化したデータ転送を柔軟に行うための伝送方式を提案する.手書き... [more] |
PN2023-89 pp.107-112 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2024-03-13 16:40 |
東京 |
東京大学本郷キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
A Plug-and-Play Module for Enhancing Fault-Tolerant Distributed Inference Based on Gaussian Dropout ○Hou Zhangcheng・Ohtsuki Tomoaki(KU) RCS2023-267 |
[more] |
RCS2023-267 pp.77-82 |
QIT (第二種研究会) |
2023-12-17 17:30 |
沖縄 |
沖縄科学技術大学院大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]フラッグ量子ビットを用いた重み最適化によるカラー符号方式誤り耐性量子計算の閾値改善 ○高田侑吾(阪大)・藤井啓祐(阪大/理研) |
量子誤り訂正符号の一種であるカラー符号は,すべてのクリフォード演算をトランスバーサルに実行できるという点で表面符号よりも... [more] |
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SP, NLC (共催) IPSJ-SLP, IPSJ-NL (共催) (連催) [詳細] |
2023-12-03 09:30 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Enhancing Recognition of Rare Words in ASR through Error Detection and Context-Aware Error Correction ○Jiajun He・Zekun Yang・Tomoki Toda(名大) NLC2023-16 SP2023-36 |
Automatic speech recognition (ASR) systems often suffer from... [more] |
NLC2023-16 SP2023-36 pp.13-18 |
SIP |
2023-08-08 10:30 |
大阪 |
大阪大学吹田キャンパス コンベンションセンター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
MEFxDCTLMSアルゴリズムに基づく修正SFANCシステム ○土井健矢・梶川嘉延(関西大) SIP2023-54 |
本稿では修正誤差フィルタードx DCT-LMS(MEFxDCTLMS) アルゴリズムに基づく選択固定フィルタアクティブノ... [more] |
SIP2023-54 pp.34-38 |
EMM, IT (共催) |
2023-05-12 10:40 |
京都 |
京都大学 楽友会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
連長制約とバランス制約を満たす同期誤り訂正連接符号の検討 ○金子晴彦(東工大) IT2023-9 EMM2023-9 |
DNAストレージでは4元の塩基配列において同期誤りが生じることから,多元挿入/削除誤り訂正符号の適用が有効である.また,... [more] |
IT2023-9 EMM2023-9 pp.43-48 |
RECONF, VLD (連催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2023-01-24 10:30 |
神奈川 |
慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎2階大会議室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
LPDDR4 SDRAMとGDDR5 SDRAMのソフトエラー耐性の実測評価 ○上林幹宜・小林和淑(京都工繊大)・橋本昌宜(京大) VLD2022-65 RECONF2022-88 |
近年,コンピュータシステムに搭載されるメモリの大容量化に伴い,信頼性の低下が問題になっている.信頼性低下の一因としてソフ... [more] |
VLD2022-65 RECONF2022-88 pp.34-39 |
EA, ASJ-H (共催) |
2022-08-05 10:30 |
宮城 |
東北大通研 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
2次系推定誤差が能動騒音制御を不安定化させる原因と対策 ○藤井健作(コダウェイ研)・棟安実治(関西大)・苣木禎史(千葉工大) EA2022-36 |
本報告では,2次系推定誤差が能動騒音制御を不安定化させる仕組みを明らかにし,その安定化に向けた対策を紹介する.騒音制御の... [more] |
EA2022-36 pp.48-55 |
QIT (第二種研究会) |
2022-05-31 13:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
エラー確率が不均質な表面符号の復号のフェニック木を用いた高速化 ○新居智将(東大)・鈴木泰成・徳永裕己(NTT) |
代表的な量子誤り訂正符号である表面符号でエラーを推定するには、量子ビットごとのエラー率に対応する重みづけがされた最小重み... [more] |
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QIT (第二種研究会) |
2022-05-31 13:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
生成モデルを用いた量子状態トモグラフィーに基づくノイズレスな期待値の推定 ○前蔵 遼(東大)・鈴木泰成(NTT)・吉岡信行(東大)・徳永裕己(NTT) |
近年、NISQデバイスを用いた量子化学計算や量子機械学習などの様々な応用が研究されている。しかし、NISQデバイスでは大... [more] |
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WBS, IT, ISEC (共催) |
2021-03-05 14:45 |
ONLINE |
オンライン開催 |
マルコフ情報源に対する分類問題における最適な誤り指数の解析 ○倉又洋人・八木秀樹・川端 勉(電通大) IT2020-152 ISEC2020-82 WBS2020-71 |
テスト系列が観測されたときに, その系列が二つの情報源のどちらから生起したかを決定する分類問題を考える.このシステムでは... [more] |
IT2020-152 ISEC2020-82 WBS2020-71 pp.245-250 |
SCE |
2021-01-19 15:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
低消費電力単一磁束量子回路の動作周波数の調査 ○国吉真波・村瀬 健・長岡一起・田中雅光・山下太郎・藤巻 朗(名大) SCE2020-22 |
単一磁束量子回路の低消費電力化するうえで、ジョセフソン接合の臨界電流値や回路のバイアス電圧を下げることは有効な手法である... [more] |
SCE2020-22 pp.30-35 |
EA |
2020-12-14 11:35 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Filtered-x法のための高周囲騒音下における低減効果向上法に関する検討 ○藤井健作(コダウェイ研)・棟安実治(関西大)・苣木禎史(千葉工大) EA2020-51 |
本報告では,騒音検出マイクロホンに混入する周囲騒音によって生じるバイアス誤差の補正法の1つを提案する.学習同定法の1次巡... [more] |
EA2020-51 pp.31-38 |
IT |
2020-12-03 16:40 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ノイズを含む盗聴通信路符号化の実装と安全性評価 ○髙﨑幸太郎・小川朋宏(電通大) IT2020-62 |
Wynerの盗聴通信路符号化においては,正規受信者と盗聴者が用いる通信路のノイズ差を利用することで,盗聴者には一切の情報... [more] |
IT2020-62 pp.206-211 |
NLP, CAS (共催) MBE, NC (併催) [詳細] |
2020-10-30 10:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
生徒教師学習を用いた継続学習の破滅的忘却に関する統計力学的解析 ○浅沼遥香・高木志郎・長野祥大・吉田雄紀(東大)・五十嵐康彦(筑波大)・岡田真人(東大) NC2020-18 |
モデルに複数のタスクを順番に学習させる継続学習をニューラルネットワークに行うと,最後に学習したタスク以外のタスクのパフォ... [more] |
NC2020-18 pp.50-55 |
SeMI, RCS, NS, SR, RCC (併催) |
2019-07-12 13:15 |
大阪 |
I-Siteなんば(大阪) |
無線フィードバック制御のための予測制御と誤り訂正符号化を用いたクロスレイヤ冗長化に関する一検討 ○笠井康平・小林健太郎・岡田 啓・片山正昭(名大) RCC2019-51 |
無線フィードバック制御では無線通信路誤りやパケットロスによって制御品質が劣化する.したがって無 線フィードバック制御にお... [more] |
RCC2019-51 pp.189-193 |
SRW |
2019-06-10 09:25 |
神奈川 |
アンリツ |
広帯域シングルキャリアの各種周波数依存性IQインバランスに対するブラインド補償 ○森 秀樹・中川匡夫・笹岡直人(鳥取大)・李 斗煥(NTT) SRW2019-2 |
無線通信のさらなる高速化を実現するための信号周波数の広帯域化は,直交変調器・復調器の位相誤差・振幅誤差(IQインバランス... [more] |
SRW2019-2 pp.7-11 |
ET |
2019-03-15 11:55 |
徳島 |
鳴門教育大学 |
プログラム動作理解を表出する課題における正答・誤答生成機能の開発 ○小西庸介(信州大)・國宗永佳(千葉工大)・山本 樹(創価大)・新村正明(信州大) ET2018-90 |
我々は学習者のプログラムの基本的な概念および動作の理解状況を確認するために,その動作を表に記入させる形式の課題(トレース... [more] |
ET2018-90 pp.17-22 |
IT, ISEC, WBS (共催) |
2019-03-08 15:45 |
東京 |
電気通信大学 |
シフト演算を利用した噴水符号のシフト分布の詳細化 ○立田維吹・野崎隆之(山口大) IT2018-127 ISEC2018-133 WBS2018-128 |
噴水符号はUser Datagram Protocol (UDP) を用いたマルチキャストに高い信頼性を与える消失訂正符... [more] |
IT2018-127 ISEC2018-133 WBS2018-128 pp.313-318 |
SRW |
2019-01-15 13:25 |
神奈川 |
三菱電機(大船) |
広帯域シングルキャリアの周波数依存性IQインバランスに対するブラインド補償 ○森 秀樹・中川匡夫・笹岡直人(鳥取大)・李 斗煥・加保貴奈(NTT) SRW2018-50 |
無線通信のさらなる高速化を実現するための信号周波数の広帯域化は,直交変調器・直交復調器の位相誤差・振幅誤差(IQインバラ... [more] |
SRW2018-50 pp.25-29 |