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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-11-16
13:45
熊本 くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ストカスティックコンピューティングにおけるレイテンシ削減のための線形FSMの並列実装の解析と改良
岡原康太市原英行井上智生広島市大VLD2023-50 ICD2023-58 DC2023-57 RECONF2023-53
確率的な計算手法であるストカスティックコンピューティング(SC)では,線形有限状態機械(線形FSM)を用いることで絶対値... [more] VLD2023-50 ICD2023-58 DC2023-57 RECONF2023-53
pp.106-111
SR 2023-11-09
16:10
宮城 東北工業大学 八木山キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
レーダ・通信融合のためのZadoff-Chu系列を用いたPMCWレーダの検討(2) ~ ハードウェア不完全性が相関検出特性に与える影響 ~
近藤陸渡梅比良正弘藤井勝之奥村康行南山大SR2023-53
自動運転や高度運転支援システムADAS (Advanced Driver-Assistance Systems) のセン... [more] SR2023-53
pp.36-41
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2023-06-23
13:50
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
オールパスフィルタの接続に基づく拡張された時間伸長パルスの位相設定に用いる関数の選択について
河原英紀和歌山大)・矢田部浩平東京農工大SP2023-8
オールバスフィルタを従属接続することにより、拡張された時間伸長パルスを設計する方法を以前提案し た。ここでは、オールパス... [more] SP2023-8
pp.36-41
EMM, IT
(共催)
2023-05-12
10:40
京都 京都大学 楽友会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
連長制約とバランス制約を満たす同期誤り訂正連接符号の検討
金子晴彦東工大IT2023-9 EMM2023-9
DNAストレージでは4元の塩基配列において同期誤りが生じることから,多元挿入/削除誤り訂正符号の適用が有効である.また,... [more] IT2023-9 EMM2023-9
pp.43-48
EMCJ, MW, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2022-10-13
14:35
秋田 秋田大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]導波管不連続問題を解くための一種のモードマッチング法
鍬野秀三郡山女子大EMCJ2022-45 MW2022-91 EST2022-55
モードマッチング法は,導波管の不連続部を厳密に解析するための非常に有効な手法である.しかし,導波管の不連続領域の電磁界は... [more] EMCJ2022-45 MW2022-91 EST2022-55
pp.52-57
RECONF 2020-05-29
10:00
ONLINE オンライン開催 知能の情報理論 ~ 言語情報の前方誤り訂正 ~
得丸久文著述業RECONF2020-11
ヒトの知能はどのように形成されるか,その生物学的基礎は何かについてはまだ学説も仮説も存在しない.デジタル言語学は知能の情... [more] RECONF2020-11
pp.59-64
IBISML 2020-01-09
13:25
東京 統計数理研究所 Swish関数を用いた階層型神経回路網の実対数閾値
田中来輝渡辺澄夫東工大IBISML2019-19
ニューラルネットワークの学習において,活性化関数の選択は学習挙動や精度に大きく影響を与える.広く利用されている活性化関数... [more] IBISML2019-19
pp.9-15
EA, EMM
(共催)
2019-11-22
14:00
石川 金沢工業大学 扇が丘キャンパス(野々市市) [ポスター講演]音響データハイディングに基づく防災放送に関する一考察
池口恭司城定悠人小嶋徹也東京高専EA2019-54 EMM2019-82
音響データハイディングを用いて防災無線のサイレン音に災害情報を埋め込み,音声による放送のみで,インターネット接続を必要と... [more] EA2019-54 EMM2019-82
pp.11-14
DC, SS
(共催)
2019-10-24
16:25
熊本 熊本大学 PPM圧縮における畳み込み符号を用いた誤り訂正手法
阿部 巧北神正人千葉大SS2019-20 DC2019-48
PPM圧縮は現在最も圧縮率が高い圧縮手法の1つである.提案当時は計算コストが大きすぎるという問題があったが近年のコンピュ... [more] SS2019-20 DC2019-48
pp.43-46
ET 2019-03-15
11:55
徳島 鳴門教育大学 プログラム動作理解を表出する課題における正答・誤答生成機能の開発
小西庸介信州大)・國宗永佳千葉工大)・山本 樹創価大)・新村正明信州大ET2018-90
我々は学習者のプログラムの基本的な概念および動作の理解状況を確認するために,その動作を表に記入させる形式の課題(トレース... [more] ET2018-90
pp.17-22
IBISML 2018-11-05
15:10
北海道 北海道民活動センター(かでる2.7) [ポスター講演]アンサンブル学習における弱学習器間の相互性指標に基づく学習法の修正に関する一検討
内海翔太亀山啓輔筑波大IBISML2018-102
アンサンブル学習においては,各弱学習器の分類精度や弱学習器間の相補性が統合学習器の分類精度に影響を与える.本研究では相補... [more] IBISML2018-102
pp.429-434
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2018-09-20
09:40
福岡 福岡工業大学 並列的なアンサンブル学習におけるデータの重みを用いた相補的な弱学習器の構成
内海翔太亀山啓輔筑波大PRMU2018-37 IBISML2018-14
アンサンブル学習の汎化精度の改善には,各学習器の精度や学習器間の分類の正誤に対する相補性が重要である.本論文では,学習器... [more] PRMU2018-37 IBISML2018-14
pp.9-15
AP, MW
(併催)
2018-09-21
10:20
東京 東京工業大学 電力増幅器で発生する相互変調ひずみ成分の統計的性質に関する検討
鈴木恭宜岡崎浩司NTTドコモMW2018-64
広帯域変調波を電力増幅器に入力したときに発生する相互変調ひずみ成分の統計的性質について述べる.電力増幅器の伝達関数をべき... [more] MW2018-64
pp.29-34
ICM 2018-03-08
09:40
沖縄 沖縄青年会館 ワークフローのモジュール化によるネットワーク運用管理自動化手法
瓦井太雄吉田直樹阪市大)・中山裕貴林 經正ボスコ・テクノロジーズ)・阿多信吾阪市大ICM2017-57
複雑化する情報インフラストラクチャの運用管理においては,多様な状況の変化
に追従し,適切な処理の選択が必要不可欠であり... [more]
ICM2017-57
pp.13-18
PN, NS, OCS
(併催)
2017-06-15
09:25
秋田 秋田大学 電力スケーリング誤り訂正による光通信網の構成
亀谷聡一朗久保和夫石井健二土肥慶亮杉原隆嗣三菱電機PN2017-6
高度情報通信の持続的な発展のために,電力消費の抑制は喫緊の課題である.我々は,近年のメトロ・コアの光通信システムにおいて... [more] PN2017-6
pp.1-6
VLD 2017-03-03
13:00
沖縄 沖縄県青年会館 エラートレラントアプリケーションのための論理回路の許容関数を用いた簡単化手法について
岩崎真弥市原英行岩垣 剛井上智生広島市大VLD2016-128
エラートレラントアプリケーションとは,画像処理や機械学習のように出力の多少の誤差が許容されているアプリケーションである.... [more] VLD2016-128
pp.145-150
DC 2016-06-20
13:50
東京 機械振興会館 耐ソフトエラーを指向したストカスティックコンピューティングのための有限状態機械の状態割当てについて
福田 基市原英行岩垣 剛井上智生広島市大DC2016-11
確率を用いた計算手法であるストカスティックコンピューティング(SC)は,低面積,低消費電力,高ソ フトエラー耐性等の利点... [more] DC2016-11
pp.7-12
CAS 2016-01-29
10:25
東京 機械振興会館 多変数の連続関数の区分線形関数による区間包囲について ~ 数値たたきこみ積分の誤差見積もり ~
岡崎秀晃大塚舜佑中野秀夫湘南工科大CAS2015-72
多変数の連続関数の上下限を区分線形関数で保証する区間包囲を行う前準備として、多項式で近似する必要がある。そのとき、Wei... [more] CAS2015-72
pp.61-66
EA, ASJ-H
(共催)
2015-08-03
14:00
宮城 東北大学 電気通信研究所 頭部伝達関数の共通極・零モデリング法の一検討
松井健太郎NHK/慶大)・金井関利菅谷真帆足立修一慶大EA2015-12
多方向の頭部伝達関数を,予測誤差法を用いて、共通極・零点型のモデルとして推定する方法を提案する.提案法は,頭部伝達関数を... [more] EA2015-12
pp.13-16
CAS 2015-01-30
13:30
東京 首都大学東京(秋葉原サテライトキャンパス) 多変数の連続関数の区分線形関数による区間包囲について
大塚舜佑中野秀夫岡崎秀晃湘南工科大CAS2014-117
本報告では、工学系のモデル方程式や工学系の問題の解の厳密な包囲集合を得るために、多変数の連続関数の上下限を区分線形関数で... [more] CAS2014-117
pp.63-66
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