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講演検索結果
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 56件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SANE 2024-01-19
13:25
宮城 電子航法研 岩沼分室および名取市文化会館 会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
リーマニアン四元数自己組織化マップの構築とそのフル・ポラリメトリGPR地雷探知における応用
宋 奕成夏秋 領廣瀬 明東大SANE2023-97
 [more] SANE2023-97
pp.41-46
IBISML 2023-12-21
11:20
東京 国立情報学研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
neighbor-transfer-exponentを通した非絶対連続分布間の共変量シフト下での分類誤差解析
藤川光浩秋本洋平筑波大)・佐久間 淳東工大)・福地一斗筑波大IBISML2023-39
転移元の学習データ数の増加によって,十分な精度の達成に必要な転移先の学習データ数が減少するとき,転移学習が成功していると... [more] IBISML2023-39
pp.58-65
PN 2023-03-01
11:40
沖縄 沖縄県立博物館 講座室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
広域データ共有に向けた超低遅延遠隔バス接続方式の検討
松田俊哉関 剛志宮村 崇NTTPN2022-60
超低遅延性が要求される広域データ共有に向けた遠隔サーバ間でバス信号を超低遅延に伝送するバス接続方式を提案する.ネットワー... [more] PN2022-60
pp.96-100
IT 2022-07-21
12:55
岡山 岡山理科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Lattice Decoding Based on Exhaustive Search over Scaling Factor
Jiajie XueKurkoski, Brian MichaelJAISTIT2022-15
 [more] IT2022-15
pp.1-3
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-17
13:00
ONLINE オンライン開催 BERTを用いた音声翻訳のための音声認識結果訂正の検討
小椋忠志藤本雅清沈 鵬Lu Xugang河井 恒NICTSP2022-4
音声認識と機械翻訳からなる音声翻訳技術においては,入り口となる音声認識の性能改善が重要である.しかし,単純な音声認識器の... [more] SP2022-4
pp.10-13
NLC 2021-02-18
10:05
ONLINE オンライン開催 テキストを人類共有知につなぐ ~ 文明における著者と読者の責任 ~
得丸久文著述業NLC2020-21
文字列であるテキストは識字者の脳内で音声刺激に変わる.有史以来文明社会のなかで,人類共有知はテキストとして書き残され,そ... [more] NLC2020-21
pp.1-6
KBSE, SC
(共催)
2020-11-13
10:35
ONLINE オンライン開催+機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
コンテナ型アプリケーション構築障害への対応者自動推論技術に関する研究
岡田雅江長沼佑樹畑崎恵介日立KBSE2020-10 SC2020-14
近年のコンテナ技術の普及により,開発者が配布するアプリケーションを利用者が自環境に構築して利用することが容易になった.し... [more] KBSE2020-10 SC2020-14
pp.7-12
NLP, CAS
(共催)
MBE, NC
(併催) [詳細]
2020-10-30
10:50
ONLINE オンライン開催 生徒教師学習を用いた継続学習の破滅的忘却に関する統計力学的解析
浅沼遥香高木志郎長野祥大吉田雄紀東大)・五十嵐康彦筑波大)・岡田真人東大NC2020-18
モデルに複数のタスクを順番に学習させる継続学習をニューラルネットワークに行うと,最後に学習したタスク以外のタスクのパフォ... [more] NC2020-18
pp.50-55
R 2020-07-11
13:25
ONLINE オンライン開催 ハイブリッドデジタル進化仮説 ~ インターネットと脳内メカニズムを統合して言語情報の信頼性を高める ~
得丸久文著述業R2020-6
我々人類は,言語信号の物理的進化と脳内処理回路の論理的進化の相互作用によって,現在に至った. 信号は,音節⇒文字⇒電子化... [more] R2020-6
pp.7-12
PRMU, IPSJ-CVIM
(連催)
2020-03-17
16:50
京都 京都大学
(開催中止,技報発行あり)
大幾何マージン最小分類誤り学習法のベイズ誤り推定力に関する実験的評価
西山育宏同志社大)・渡辺秀行ATR)・片桐 滋大崎美穂同志社大PRMU2019-99
大幾何マージン最小分類誤り学習法は,標本空間内に学習標本を仮想的に増加させ,最小分類誤り確率,即ちベイズ誤りの推定精度を... [more] PRMU2019-99
pp.231-236
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2019-12-06
09:15
愛媛 愛媛大学 熱アシスト磁気記録における情報安定性
小林 正三重大)・仲谷栄伸電通大)・藤原裕司三重大MRIS2019-44
2 Tbpsiの熱アシスト磁気記録において,10年間の情報保存に必要な熱揺らぎ指標KumVm/kTと異方性定数比Ku/K... [more] MRIS2019-44
pp.41-46
RISING
(第二種研究会)
2019-11-26
10:30
東京 東京大学本郷キャンパス 福武ラーニングシアター [ポスター講演]呼制御プロトコルにおけるエラー自動識別手法
兎本圭脩阿多信吾阪市大)・千村保文中村信之八百健嗣OKI
IP 電話の利用者は増加し,呼制御部分ではさまざまな要因によりエラーが発生する.エラーを識別し分析 することで端末間の相... [more]
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2019-07-25
13:55
北海道 北見市民会館 シュタイナー三重系を用いた行列積演算に対する多重誤り訂正の検討
勝 悠貴金子晴彦東工大CPSY2019-26 DC2019-26
深層学習や信号処理,ビッグデータ処理のように行列積演算がシステム全体の性能に影響を与えるような 技術において,行... [more] CPSY2019-26 DC2019-26
pp.123-127
RCS, SIP, IT
(共催)
2019-02-01
12:05
大阪 大阪大学 中之島センター トーラス符号に対する繰り込み群復号のファクターグラフ表現
柿崎 武笠井健太東工大IT2018-64 SIP2018-94 RCS2018-271
トーラス符号に対する繰り込み群復号のファクターグラフ表現を与え、メッセージパッシングアルゴリズムのスケジュールの変更を行... [more] IT2018-64 SIP2018-94 RCS2018-271
pp.167-172
IBISML 2018-11-05
15:10
北海道 北海道民活動センター(かでる2.7) [ポスター講演]アンサンブル学習における弱学習器間の相互性指標に基づく学習法の修正に関する一検討
内海翔太亀山啓輔筑波大IBISML2018-102
アンサンブル学習においては,各弱学習器の分類精度や弱学習器間の相補性が統合学習器の分類精度に影響を与える.本研究では相補... [more] IBISML2018-102
pp.429-434
SIS 2018-03-08
14:50
愛知 名城大学天白キャンパス ウェアラブル光電脈波センサによる心拍変動解析の誤差要因
山本健人吉田 豊湯田恵美早野順一郎名古屋市大SIS2017-59
腕時計型ウェアラブル光電脈波センサから測定された脈波のパワースペクトルの集中度(Hsi)を用いて心拍変動の誤差判定の可能... [more] SIS2017-59
pp.13-16
PN 2018-03-05
15:20
鹿児島 南種子町商工会館 [依頼講演]電力スケーリング誤り訂正を活用した通信システムの運用
亀谷聡一朗久保和夫石井健二杉原隆嗣三菱電機PN2017-97
近年のメトロ・コアの光通信システムでは受信波形処理を電子回路上で実装するデジタルコヒーレント技術により大容量化・長距離化... [more] PN2017-97
pp.39-44
DC 2018-02-20
16:35
東京 機械振興会館 電源ノイズによるフリップフロップ回路の動作への影響とその対策の提案
井上美優紀三浦幸也首都大東京DC2017-88
近年,VLSI回路の微細化や電源電圧の低下に伴い,IR-dropのような電源ノイズによる回路動作への影響が問題となってい... [more] DC2017-88
pp.67-72
WIT 2017-08-28
14:40
秋田 秋田大学理工学部 誤答分析による点字学習者の「つまずき」の明確化
元木章博星野ゆう子鶴見大WIT2017-16
本論では,点字学習者の“つまずき”を明確化するために,テストの誤答分析を実施した.学習者の解答過程を5つのステップに分け... [more] WIT2017-16
pp.11-14
KBSE 2017-03-04
13:20
石川 石川県金沢市 ITビジネスプラザ武蔵 研修室1 テキストマイニング手法を用いたヒヤリハット報告に基づくヒュマンエラー分析と考察
水澤信彦富士通エフサス/放送大)・辰己丈夫放送大)・村上祐子東北大)・中谷多哉子放送大KBSE2016-48
本論文は、情報システムに携わるハードウェア保守技術者(以下保守技術者)がお客様先で経験したヒヤリハット報告をテキストマイ... [more] KBSE2016-48
pp.55-60
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