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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-11-15
15:30
熊本 くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
誤り耐性量子コンピュータに向けた22nmバルクプロセスによる表面符号用エラー訂正復号器の設計
青山 連京都工繊大)・門本淳一郎東大)・小林和淑京都工繊大VLD2023-38 ICD2023-46 DC2023-45 RECONF2023-41
実用的な計算をできる量子コンピュータの実現には誤り訂正機能が必要である.
表面符号は代表的な誤り訂正手法のひとつで... [more]
VLD2023-38 ICD2023-46 DC2023-45 RECONF2023-41
pp.49-53
EMM, IT
(共催)
2023-05-12
10:40
京都 京都大学 楽友会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
連長制約とバランス制約を満たす同期誤り訂正連接符号の検討
金子晴彦東工大IT2023-9 EMM2023-9
DNAストレージでは4元の塩基配列において同期誤りが生じることから,多元挿入/削除誤り訂正符号の適用が有効である.また,... [more] IT2023-9 EMM2023-9
pp.43-48
QIT
(第二種研究会)
2022-12-08
14:00
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]Rydberg原子量子コンピュータに対する表面符号の消失誤り訂正プロトコルの提案
小林史佳メルカリ/阪大)・永山翔太メルカリ/慶大
光ピンセットアレイによるRydberg原子量子コンピュータは量子コンピュータや量子通信のプラットフォームとしてのよい性質... [more]
RECONF 2020-05-29
10:00
ONLINE オンライン開催 知能の情報理論 ~ 言語情報の前方誤り訂正 ~
得丸久文著述業RECONF2020-11
ヒトの知能はどのように形成されるか,その生物学的基礎は何かについてはまだ学説も仮説も存在しない.デジタル言語学は知能の情... [more] RECONF2020-11
pp.59-64
NS, IN
(併催)
2020-03-06
15:10
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
誤り訂正・検出機能を備えた通信機器のソフトエラー試験結果報告
舘野瑞樹渡邊宏介NTTNS2019-251
通信機器の小型化・高性能化により、半導体デバイスの高集積化・微細化が進み、宇宙線由来の中性子が引き起こすソフトエラーへの... [more] NS2019-251
pp.419-423
DC, SS
(共催)
2019-10-24
16:25
熊本 熊本大学 PPM圧縮における畳み込み符号を用いた誤り訂正手法
阿部 巧北神正人千葉大SS2019-20 DC2019-48
PPM圧縮は現在最も圧縮率が高い圧縮手法の1つである.提案当時は計算コストが大きすぎるという問題があったが近年のコンピュ... [more] SS2019-20 DC2019-48
pp.43-46
SDM, ICD
(共催)
ITE-IST
(連催) [詳細]
2017-08-02
09:30
北海道 北海道大学情報教育館 [招待講演]確率的A/D変換と誤差補正用機械学習による逐次比較A/D変換器の高精度化
松岡俊匡阪大)・鎌田隆嗣植田昌行SPChange)・平井雄作谷 貞宏浅野智大勇 正大倉田宗史巽 啓司阪大SDM2017-42 ICD2017-30
モバイル・クラウド環境のICTインフラを活用した日常健康管理・遠隔医療の実
現には,ウェアラブル生体情報センサとICT... [more]
SDM2017-42 ICD2017-30
pp.95-100
PN, NS, OCS
(併催)
2017-06-15
09:25
秋田 秋田大学 電力スケーリング誤り訂正による光通信網の構成
亀谷聡一朗久保和夫石井健二土肥慶亮杉原隆嗣三菱電機PN2017-6
高度情報通信の持続的な発展のために,電力消費の抑制は喫緊の課題である.我々は,近年のメトロ・コアの光通信システムにおいて... [more] PN2017-6
pp.1-6
EMM, IT
(共催)
2017-05-23
11:55
山形 山形大学(米沢キャンパス) 二重符号化二次元コードのパターンマスク秘匿化へのRS符号を用いた誤り訂正の影響検討
寺浦信之テララコード研)・岩村惠市東京理科大)・越前 功NII)・櫻井幸一九大IT2017-12 EMM2017-12
二次元コードの黒セルを普通黒インク(赤外線吸収)と特殊黒インク(赤外線透過)により符号化し,二次元コードに秘匿データを付... [more] IT2017-12 EMM2017-12
pp.67-72
NLC 2013-12-05
11:35
東京 グリー株式会社 六本木ヒルズ森タワー 言語はこれからどのように進化していくのか ~ 誤字と誤見を訂正したうえで人類の知的ゲノムの構築を ~
得丸公明システムエンジニアNLC2013-45
言語進化はまだ最終段階に到達していない可能性がある.もしそうなら,完成をめざして前方進化を成し遂げるための方向性と手法を... [more] NLC2013-45
pp.63-68
IT 2013-01-21
13:15
東京 電気通信大学 物理的複製不可能関数(PUF)デバイスにおけるレスポンスの再現性向上のための軟判定Fuzzy Extractorの検討
谷口雅人汐崎 充村山貴彦久保博嗣藤野 毅立命館大IT2012-52
不正な複製を防止できる認証デバイスとして,半導体チップの製造時のばらつきを利用してデバイス固有のレスポンスを生成するPh... [more] IT2012-52
pp.19-24
PRMU, HIP
(共催)
2012-12-14
10:00
山形 山形大学 バーコードの互換性を維持した大容量化と秘匿化及び誤り訂正の導入
寺浦信之テララコード研)・櫻井幸一九大PRMU2012-77 HIP2012-66
現在普及しているバーコード(NW-7,CODE39)は、帳票などに印刷され、物流、産業用途等に活用されている。これらのバ... [more] PRMU2012-77 HIP2012-66
pp.43-48
EA, EMM
(共催)
2012-11-17
11:20
大分 大分大学 商品コード用バーコードの互換性を維持した秘匿化と大容量化
寺浦信之テララコード研)・櫻井幸一九大EA2012-101 EMM2012-83
現在普及している商品バーコード(EAN/JANコード)は、商品の包装などに印刷され、POSに活用されている。このバーコー... [more] EA2012-101 EMM2012-83
pp.117-122
ICM, CQ, NS
(併催)
2011-11-11
14:40
青森 弘前大学 Inter-Stream FEC機能を有するマルチサーバ動画像ストリーミングシステムの試作と評価
藤本章宏廣田悠介阪大)・戸出英樹阪府大)・村上孝三阪大NS2011-118
筆者らは,所望のコンテンツを多数の候補サーバから取得するマルチサーバ型の動画配信網におけるシームレスかつロバストな転送技... [more] NS2011-118
pp.83-88
ITE-ME, IEE-CMN
(連催)
EMM, IE, LOIS
(共催)
(連催) [詳細]
2011-09-20
13:25
愛媛 愛媛大学 QRコードへの電子透かし実装に関する研究
苅田光一郎清水明宏高知工科大LOIS2011-16 IE2011-49 EMM2011-27
近年,QR(Quick Response)コードはポスターや雑誌,Web画面などに掲載されており,携帯電話での広告サービ... [more] LOIS2011-16 IE2011-49 EMM2011-27
pp.7-10
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2010-11-29
14:50
福岡 九州大学医学部百年講堂 マルチサイクル故障に耐性を持つデータパスのためのバインディング法
邊見勇登吉川祐樹市原英行井上智生広島市大VLD2010-60 DC2010-27
近年,VLSI の高機能化,高集積化に伴い,放射線衝突によるソフトエラーの発生が懸念されている.特に近年の微細化と高速動... [more] VLD2010-60 DC2010-27
pp.25-30
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-10
09:50
北海道 公立はこだて未来大学(函館) COFDM方式をベースとしたIPパケットの誤り率に関する理論解析
小松 優前原文明早大IT2008-116 ISEC2008-174 WBS2008-129
OFDM方式は,広帯域無線通信時に生じる周波数選択性フェージングを克服できることから,IPをベースとした広帯域無線通信の... [more] IT2008-116 ISEC2008-174 WBS2008-129
pp.475-479
PRMU 2006-03-16
13:45
福岡 九大(福岡市東区) 高次情報を利用した数式文字認識の誤り訂正法の一検討
瀧口祐介岡田 稔早大)・三宅康二中部大
我々の研究室では印刷数式の知的二次利用を目的とした,オフライン数式認識理解システム(以下,本システム)の開発を進めている... [more] PRMU2005-248
pp.107-112
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