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講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 291件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT, EMM
(共催)
2024-05-31
11:25
千葉 千葉大学 西千葉キャンパス 連接高レート量子誤り検出符号の復号
後藤隼人RQC
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
QIT
(第二種研究会)
2024-05-29
09:30
茨城 産総研つくば中央 補助量子ビットなしで実行できるBinomial符号を用いた量子誤り訂正の性能評価
田中優来中大)・森 雄一朗産総研)・神宮裕汰東京理科大)・山本 剛山口愛子NEC)・松崎雄一郎中大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
QIT
(第二種研究会)
2024-05-29
09:50
茨城 産総研つくば中央 圧搾猫符号に対するハードウェア効率のよい散逸量子エラー訂正
ミンツァー ガブリエルMIT)・設楽智洋徳永裕己遠藤 傑NTT
 [more]
QIT
(第二種研究会)
2024-05-28
13:00
茨城 産総研つくば中央 [ポスター講演]並進対称性符号のための射影圧搾法
遠藤 傑NTT)・穴井啓太郎東大)・松崎雄一郎中大)・徳永裕己鈴木泰成NTT
 [more]
MW 2024-05-16
14:30
大阪 大阪大学 豊中キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
偶高調波直交ミクサにおけるI/Q振幅・位相誤差の補正によるイメージ波抑圧量の改善
道下剛明伊藤洸介津留正臣坂井尚貴伊東健治金沢工大MW2024-8
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] MW2024-8
pp.1-6
PN 2024-03-14
11:30
鹿児島 奄美市社会福祉センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
古典・量子並列計算における誤り訂正の計算複雑性
太田昌孝東工大PN2023-70
ある関数の値の計算の誤差は引数に依存するため,一般に引数によって違う.量子並列計算では、その線型性によりそれらの違いは保... [more] PN2023-70
pp.6-9
PN 2024-03-15
15:10
鹿児島 奄美市社会福祉センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
アプリケーションに応じた柔軟なデータ転送に向けたビットエラー許容伝送の提案
松田俊哉関 剛志林 理恵NTTPN2023-89
ネットワーク上で実行されるアプリケーションの多様な要求に最適化したデータ転送を柔軟に行うための伝送方式を提案する.手書き... [more] PN2023-89
pp.107-112
SIP, IT, RCS
(共催)
2024-01-18
09:30
宮城 東北大学 青葉記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
無線物理層秘密鍵共有に基づく誤り訂正符号化を用いたグループ鍵配送の基礎検討
吉田正樹笹岡秀一岩井誠人衣斐信介同志社大IT2023-30 SIP2023-63 RCS2023-205
無線物理層におけるグループ秘密鍵共有法には,対向通信を行う無線局間の秘密鍵 (個別鍵) を用いた使い捨て鍵暗号によるグル... [more] IT2023-30 SIP2023-63 RCS2023-205
pp.1-6
SIP, IT, RCS
(共催)
2024-01-19
10:55
宮城 東北大学 青葉記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
多元量子1挿入1削除誤り訂正符号とその復号法
中村 謙野崎隆之山口大IT2023-64 SIP2023-97 RCS2023-239
本稿は量子挿入誤りが生じた上に量子削除誤りが生じた際の復号法を調査している.本稿では,松本と萩原が構成した多元量子削除誤... [more] IT2023-64 SIP2023-97 RCS2023-239
pp.187-192
OCS, CS
(併催)
2024-01-12
10:20
鹿児島 鹿児島市勤労者交流センター 4096値固有値変調信号の1200 km伝送実験
原田遼太朗阪大)・吉田 剛三菱電機)・久野大介丸田章博三科 健阪大OCS2023-64
近年,ファイバの非線形性の影響を受けない光固有値通信が注目されている.我々は,固有値の on-off 状態を用いた多値固... [more] OCS2023-64
pp.37-42
OCS, CS
(併催)
2024-01-12
14:25
鹿児島 鹿児島市勤労者交流センター Polar code for reducing decoder complexity of soft-decision forward error correction
Zhiyuan SongKoji IgarashiOsaka Univ.)・Yohei KoganeiFujitsuOCS2023-65
(事前公開アブストラクト) For managing both to reduce the complexity of ... [more] OCS2023-65
pp.43-48
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
14:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
巨視的状態とエントロピー
長澤輝明加藤晃太郎若桑江友里ブシェーミ フランチェスコ名大
フォン・ノイマンは, 測定過程の不可逆性を示すために, 微視的エントロピー(フォン・ノイマンエントロ ピー)を導出し, ... [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-12-19
11:00
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
補助量子ビットなしで実行できるBinomial codeの論理量子ビットの回転操作の提案
田中優来中大)・森 雄一朗神宮裕汰産総研)・山口愛子山本 剛NEC)・松崎雄一郎中大
Binomial 符号はボゾン系にエラー訂正能力を持つ論理量子ビットを埋め込むコードとして注目されている.しかし, Bi... [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-12-19
11:15
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
一般化量子部分空間展開法による量子エラー抑制の統合と改善
八角繁男NTT)・吉岡信行東大)・徳永裕己遠藤 傑NTT
量子エラー訂正機能を持たないノイズのある量子デバイスを最大限に活用するべく、数多くの量子エラー抑制法が提案されている。代... [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
17:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]フラッグ量子ビットを用いた重み最適化によるカラー符号方式誤り耐性量子計算の閾値改善
高田侑吾阪大)・藤井啓祐阪大/理研
量子誤り訂正符号の一種であるカラー符号は,すべてのクリフォード演算をトランスバーサルに実行できるという点で表面符号よりも... [more]
NS, RCS
(併催)
2023-12-15
11:20
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高機能ルータにおけるパケットレベルFECを用いたTCPスループット改善の検討
長岡 輝佐世保高専)・ラスエド ジャメル エディン大分大)・佐当百合野佐世保高専)・古閑宏幸北九州市大NS2023-144
ネットワーク通信において,主要なトランスポートプロトコルであるTCPは輻輳制御や再送制御などのしくみによって信頼性の高い... [more] NS2023-144
pp.107-112
SP, NLC
(共催)
IPSJ-SLP, IPSJ-NL
(共催)
(連催) [詳細]
2023-12-03
09:30
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Enhancing Recognition of Rare Words in ASR through Error Detection and Context-Aware Error Correction
Jiajun HeZekun YangTomoki Toda名大NLC2023-16 SP2023-36
Automatic speech recognition (ASR) systems often suffer from... [more] NLC2023-16 SP2023-36
pp.13-18
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-11-15
15:30
熊本 くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
誤り耐性量子コンピュータに向けた22nmバルクプロセスによる表面符号用エラー訂正復号器の設計
青山 連京都工繊大)・門本淳一郎東大)・小林和淑京都工繊大VLD2023-38 ICD2023-46 DC2023-45 RECONF2023-41
実用的な計算をできる量子コンピュータの実現には誤り訂正機能が必要である.
表面符号は代表的な誤り訂正手法のひとつで... [more]
VLD2023-38 ICD2023-46 DC2023-45 RECONF2023-41
pp.49-53
EMM, IT
(共催)
2023-05-12
10:40
京都 京都大学 楽友会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
連長制約とバランス制約を満たす同期誤り訂正連接符号の検討
金子晴彦東工大IT2023-9 EMM2023-9
DNAストレージでは4元の塩基配列において同期誤りが生じることから,多元挿入/削除誤り訂正符号の適用が有効である.また,... [more] IT2023-9 EMM2023-9
pp.43-48
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
09:50
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
エラー付きbinary GCD演算系列を用いたRSA秘密鍵の完全復元
谷 健太國廣 昇筑波大IT2022-74 ISEC2022-53 WBS2022-71 RCC2022-71
CHES2019において,AldayaらはOpenSSLにおけるRSA暗号の鍵生成で使用されるbinary GCDアルゴ... [more] IT2022-74 ISEC2022-53 WBS2022-71 RCC2022-71
pp.41-48
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