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 62件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-15
13:00
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
分散情報に対する共有乱数を用いた情報消去の達成可能コスト領域
松田哲直埼玉大IT2022-135 ISEC2022-114 WBS2022-132 RCC2022-132
企業や個人が保持する秘密情報は、各種の補助記憶装置に保存されていることが多い。いま、新しい補助記憶装置に秘密情報を移行す... [more] IT2022-135 ISEC2022-114 WBS2022-132 RCC2022-132
pp.427-432
NS, NWS
(併催)
2023-01-26
15:20
山口 ハイブリッド開催(山口県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]Erasure-codingと確認応答を組み合わせたデータ転送方式の実装と光パケット交換網テストベッドにおける実証実験
小野真穂阪公立大)・関 勇弥橋本侑亮阪府大)・谷川陽祐阪公立大)・廣田悠介NICT)・戸出英樹阪公立大NS2022-158
光パケット交換(OPS:Optical Packet Switching)網や各種無線網など,データ損失が頻発するネット... [more] NS2022-158
pp.49-54
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-24
11:55
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
二次元情報における多挿入・反転・消失誤り訂正符号
中村 謙野崎隆之山口大IT2022-39 SIP2022-90 RCS2022-218
2次元符号は平面上に配置されたデータの集合である.
萩原は削除/反転/消失訂正が可能な2次元符号を構成し,その復号法を... [more]
IT2022-39 SIP2022-90 RCS2022-218
pp.54-59
NS, IN, CS, NV
(併催)
2022-09-02
11:55
岩手 マリオス(盛岡地域交流センター)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光パケット交換ネットワークにおけるErasure-codingと確認応答を組み合わせたデータ転送方式の提案
小野真穂阪公立大)・関 勇弥橋本侑亮阪府大)・谷川陽祐阪公立大)・廣田悠介NICT)・戸出英樹阪公立大NS2022-70
光パケット交換ネットワークや無線ネットワークなど,データ損失が頻発するネットワークでは,パケットロスからのデータ回復が不... [more] NS2022-70
pp.55-59
SAT 2021-10-08
09:20
ONLINE オンライン開催 A study on improving error-correction performance by combining signals received via satellite channel and IP network for 21-GHz-band satellite broadcasting
Yuki KoizumiYoichi SuzukiMasashi KameiNHKSAT2021-48
 [more] SAT2021-48
pp.28-31
AP, SANE, SAT
(併催)
2021-07-30
10:15
ONLINE オンライン開催 衛星放送の降雨減衰補償を目的とした通信回線の誤り訂正用エンコーダ/デコーダ開発
小泉雄貴鈴木陽一楠 知也横畑和典筋誡 久NHKSAT2021-25
通信補完による21GHz帯衛星放送の降雨減衰補償システム(ダイバース受信システム)を検討している.本システムは,降雨減衰... [more] SAT2021-25
pp.30-35
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2020-02-27
15:45
鹿児島 与論町中央公民館 テープアーカイブシステムにおける高性能・低コストな イレージャーコーディング方式の検討
五木田 駿田村雅寿野口泰生富士通研CPSY2019-101 DC2019-107
近年、世界中で生み出されるデータ量は増加し続けている。それらの大容量データを長期保存して分析することで、新たな価値を創造... [more] CPSY2019-101 DC2019-107
pp.81-86
NS 2019-10-10
15:15
愛知 名古屋工業大学 [招待講演]Building a disaster-resilient storage layer for next generation networks: The role of redundancy
Vero Estrada-GalinanesRacin NygaardUniv. of Stavanger)・Viktor TronEthereum)・Rodrigo SaramagoLeander JehlHein MelingUniv. of StavangerNS2019-112
Blockchain is the driving force behind a myriad of decentral... [more] NS2019-112
pp.53-58
IT, ISEC, WBS
(共催)
2019-03-08
10:50
東京 電気通信大学 二元対称消失盗聴通信路における条件付情報漏洩量の分布
道脇右京・○實松 豊九大)・大濱靖匡電通大IT2018-118 ISEC2018-124 WBS2018-119
Wynerの盗聴通信路における情報漏洩量は,メッセージと盗聴者の受信信号の間の相互情報量として定義される.
しかしこの... [more]
IT2018-118 ISEC2018-124 WBS2018-119
pp.263-268
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2018-12-07
09:30
愛媛 愛媛大学 熱アシスト磁気記録における書き込み磁界感度
小林 正三重大)・仲谷栄伸電通大)・藤原裕司三重大MRIS2018-24
熱アシスト磁気記録(HAMR)において,書き込み磁界感度に関係した5つの問題について検討した.HAMRでは書き込み時に保... [more] MRIS2018-24
pp.35-40
IT 2018-07-19
15:55
奈良 やまと会議室 定常無記憶情報源に対する情報消失システムにおける最小コスト
天田成昭八木秀樹電通大IT2018-17
ストレージデバイスに保存された機密情報を含んだデータを消すために,そのデータを復元できないように無関係でランダムな系列を... [more] IT2018-17
pp.25-29
EMM 2018-01-29
15:05
宮城 東北大学 青葉山キャンパス 電子指紋符号の消失誤りを考慮した検出器に関する考察
栗林 稔舩曵信生岡山大EMM2017-68
電子指紋符号の研究において,従来はマーキング仮定の下で結託耐性が評価されてきた.最近では,実環境を想定して,ガウス雑音付... [more] EMM2017-68
pp.13-18
LOIS, ICM
(共催)
2018-01-18
10:00
熊本 崇城大学 池田キャンパス 通信経路帯域とロス率を考慮したデータ圧縮と前方消失パケット回復
桑原佳久鶴 正人九工大ICM2017-33 LOIS2017-49
センサ等のIoT (Internet of Things)デバイスが屋外に置かれる場合,長距離で安価な狭帯域の無線通信が... [more] ICM2017-33 LOIS2017-49
pp.1-6
WBS 2017-10-13
08:45
和歌山 リヴァージュ・スパひきがわ(南紀白浜) ASK-PPMを用いる光無線ターボシステムの一検討
孫 冉羽渕裕真小澤佑介茨城大WBS2017-28
光無線通信では、減衰や通信路シャドウイングの原因で、送信した信号の一部しか受信できないという部分的消失通信路が発生し、通... [more] WBS2017-28
pp.27-31
IT 2017-07-13
13:30
千葉 千葉大学(西千葉キャンパス) シフト演算と排他的論理和を用いた消失訂正符号に対する組織符号化
花木勇太野崎隆之山口大IT2017-20
信頼性のある分散ストレージシステムを実現するには,消失訂正符号を利用する必要がある.
本稿ではシフト演算と排他的論理和... [more]
IT2017-20
pp.21-26
ISEC, WBS, IT
(共催)
2017-03-10
15:10
東京 東海大学 高輪キャンパス RGB-LED並列伝送における誤り訂正符号の効果
孫 冉羽渕裕真小澤佑介茨城大IT2016-135 ISEC2016-125 WBS2016-111
可視光通信のLEDは赤(R)、緑(G)、青(B)の三色から作られ、各色が異なる透過率を有するため、三色を用いるRGB-L... [more] IT2016-135 ISEC2016-125 WBS2016-111
pp.229-232
IT 2016-09-02
10:25
佐賀 ニューハートピア $q$元入力一般化消失通信路の多段分極によるPolar符号の構成と符号化および復号化
木内智之阪井祐太岩田賢一福井大IT2016-36
Polar符号を考えるとき,Polar変換において考慮するアルファベットサイズは変換回数の2重指数関数的に増大し,その解... [more] IT2016-36
pp.13-18
RCS 2016-06-24
14:15
沖縄 琉球大学 符号化フレームレスALOHAの次数分布最適化
尾形 駿石橋功至電通大RCS2016-89
フレームレスALOHA は確率に基づく送信と受信機における逐次干渉除去(SIC: Successive Interfer... [more] RCS2016-89
pp.251-256
RCS 2016-04-22
15:00
青森 弘前市・星と森のロマントピア 大規模ランダム多元接続のための符号化フレームレスALOHAのパケット損失確率について
尾形 駿石橋功至電通大RCS2016-22
フレームレスALOHAは確率に基づく送信と受信機における逐次干渉除去 (SIC: Successive Interfer... [more] RCS2016-22
pp.123-128
IT, ISEC, WBS
(共催)
2016-03-10
09:50
東京 電気通信大学 符号理論を用いた数独の理解
名波伸将・○平野伸将山口和彦電通大IT2015-101 ISEC2015-60 WBS2015-84
数独パズルは世界的にもポピュラーとなっており,すでに様々な分野の研究者が議論を行っており,数独パズルを解くという行為は消... [more] IT2015-101 ISEC2015-60 WBS2015-84
pp.1-6
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