お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 14件中 1~14件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMCJ 2023-12-08
16:50
静岡 静岡大学(浜松市) 高速通信機器のイミュニテイ評価のためのモード等価回路を用いた妨害波伝達量の解析
川島拓弥九工大)・脇田和弥加来芳史デンソー)・松嶋 徹福本幸弘九工大EMCJ2023-86
本報告では,車載通信モジュールに対して同軸ケーブルから通信機器に侵入する電磁ノイズを,イミュニティの観点からモード変換等... [more] EMCJ2023-86
pp.29-34
SS, DC
(共催)
2023-10-12
10:00
長野 信州大学工学部(長野市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
A game-theoretic approach to indistinguishability of winning objectives as user privacy
Rindo NakanishiNagoya Univ.)・Yoshiaki TakataKUT)・Hiroyuki SekiNagoya Univ.SS2023-27 DC2023-33
本研究では,ソフトウェアサービスを対話的に利用するユーザーのセキュリティ保護を,ゲーム理論を用いて研究する枠組みを構築し... [more] SS2023-27 DC2023-33
pp.32-37
NLP, MSS
(共催)
2023-03-15
13:00
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
平衡点のない3次元自律系にみられる周期解とその発生シナリオ
吉田隆一天羽晟矢上田哲史徳島大MSS2022-68 NLP2022-113
自律系の分岐として,周期解の発生は1つの例である.通常,周期解は平衡点の Hopf 分岐により発生す る.本稿では,平衡... [more] MSS2022-68 NLP2022-113
pp.31-36
COMP 2020-12-04
11:10
ONLINE オンライン開催 一般化費用分配モデル下での容量制約付きネットワーク設計ゲーム
廣瀬暁之名大)・土中哲秀中大)・小野廣隆名大COMP2020-21
費用分配型接続ゲーム(Cost-Sharing Connection Game, CSG)は, ネットワーク上のルーティ... [more] COMP2020-21
pp.24-27
CAS, CS
(共催)
2019-03-08
10:15
神奈川 湘南工科大学 マルチロータの平衡点と動作点の工学的意味
磯貝海斗山田裕之中野秀夫岡崎秀晃湘南工科大CAS2018-138 CS2018-106
マルチロータの平衡点と動作点の工学的意味について検討する.最初に,マルチロータのフライト状態の定義を導入する.次に,マル... [more] CAS2018-138 CS2018-106
pp.1-4
MBE, NC, NLP
(併催)
2018-01-26
13:00
福岡 九州工業大学 代数的連結度推定のための真に分散的な離散時間アルゴリズムの平衡点解析
遠藤拳人高橋規一岡山大)・Sang-Gu Lee成均館大NLP2017-89
ラプラシアン行列の2番目に小さい固有値として定義される代数的連結度は,ネットワークの結び付きの強さを表す指標の一つである... [more] NLP2017-89
pp.17-22
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2016-11-25
14:10
兵庫 神戸情報大学院大学 利得関数が未知の集団ゲームにおける補助金を用いた任意目標状態の安定化
木下雅也金澤尚史阪大CAS2016-76 MSS2016-56
利己的に行動選択する多数のプレイヤーの集団において,集団全体にとって望ましい状態が実現しない場合がある.このため,政府が... [more] CAS2016-76 MSS2016-56
pp.113-116
LOIS, IPSJ-SPT, IPSJ-CN
(連催)
2016-05-12
16:20
東京 東京大学駒場IIキャンパス An棟4階 中セミナー室1 アクタ間の情報共有意思の差異と均衡点に関する研究 ~ 教育現場における「いじめ」の検知に向けて ~
田中康裕専修大)・小舘亮之津田塾大)・小出哲彰NII)・一藤 裕長崎大)・曽根原 登NIILOIS2016-6
近年ソーシャルメディアが普及したことにより,いじめが潜在化してしまい,保護者や教員が事態を把握した段階では非常に深刻な事... [more] LOIS2016-6
pp.27-32
AI, JSAI-KBS, JSAI-DOCMAS, JSAI-SAI, IPSJ-ICS
(連催)
2015-03-04
10:50
北海道 ルスツリゾート 探査率の最適性と均衡性に関する検討
野田五十樹産総研AI2014-43
マルチエージェント学習における重要な学習パラメータである
探査率について、その最適性と均衡性の間の関係に着目した... [more]
AI2014-43
pp.17-22
CAS, MSS
(共催)
2011-11-17
13:25
山口 山口大学大学会館 ジャンプ過程を含む変数で記述される価格・需要関数のもとでの投資先行・後発の均衡分析
時永祥三九大)・○岸川善紀宇部高専CAS2011-65 MSS2011-34
製品開発などへの投資問題に関して, 先行する企業による誘発効果が, どの程度後発企業に影響を与えるかの分析が行われている... [more] CAS2011-65 MSS2011-34
pp.7-12
NC, MBE
(併催)
2009-03-11
16:10
東京 玉川大学 筋骨格系の平衡位置を考慮したパワーアシストシステムに関する研究
川瀬利弘東工大)・神原裕行小池康晴東工大/JSTMBE2008-105
人間の筋力を機械でサポートするパワーアシスト装置の研究において,表面筋電信号から使用者の運動を推定し制御に用いることが試... [more] MBE2008-105
pp.57-62
NLP, CAS
(共催)
2006-10-04
16:20
大阪 大阪府立大学中百舌鳥キャンパス 平衡点解析に基づく非線形フィードバック制御と可積分性 ~ 台車付倒立振子 ~
周 ロン・○川本俊治阪府大
非線形システムである台車付倒立振子の振り上げと安定化は,かなり難しい非線形制御の問題として知られている。本稿では,台車付... [more] CAS2006-30 NLP2006-53
pp.55-60
NLP 2006-06-23
14:15
東京 中央大学理工学部 可逆セルラ・オートマタにおける部分パターン安定性の定義について
野澤孝之大学評価・学位授与機構
時空間パターンダイナミクスに関する研究では,大域的な配位や固定領域パターンの漸近的な振舞いに主たる関心が置かれてきた.し... [more] NLP2006-17
pp.35-40
NLP 2006-01-25
09:50
徳島 四国大学 粘菌モデルから導出される新しい同期化法の平均化法による解析
清水邦康遠藤哲郎明大)・田中久陽電通大
粘菌モデルから導出される新しい同期化法を用いて相互に結合させた2つのvan der Pol発振器を平均化法により解析する... [more] NLP2005-125
pp.7-12
 14件中 1~14件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会