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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMCJ 2023-12-08
16:50
静岡 静岡大学(浜松市) 高速通信機器のイミュニテイ評価のためのモード等価回路を用いた妨害波伝達量の解析
川島拓弥九工大)・脇田和弥加来芳史デンソー)・松嶋 徹福本幸弘九工大EMCJ2023-86
本報告では,車載通信モジュールに対して同軸ケーブルから通信機器に侵入する電磁ノイズを,イミュニティの観点からモード変換等... [more] EMCJ2023-86
pp.29-34
NLP, MSS
(共催)
2023-03-15
13:00
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
平衡点のない3次元自律系にみられる周期解とその発生シナリオ
吉田隆一天羽晟矢上田哲史徳島大MSS2022-68 NLP2022-113
自律系の分岐として,周期解の発生は1つの例である.通常,周期解は平衡点の Hopf 分岐により発生す る.本稿では,平衡... [more] MSS2022-68 NLP2022-113
pp.31-36
MBE, NC, NLP
(併催)
2018-01-26
13:00
福岡 九州工業大学 代数的連結度推定のための真に分散的な離散時間アルゴリズムの平衡点解析
遠藤拳人高橋規一岡山大)・Sang-Gu Lee成均館大NLP2017-89
ラプラシアン行列の2番目に小さい固有値として定義される代数的連結度は,ネットワークの結び付きの強さを表す指標の一つである... [more] NLP2017-89
pp.17-22
ED 2015-12-21
14:10
宮城 東北大通研ナノ・スピン棟 GaAsSbバックワードダイオードの非平衡量子輸送モデルによる理論解析
藤田尚成小野孝介須原理彦首都大東京)・高橋 剛富士通研ED2015-93
GaAsSb系バックワードダイオードの直流I-V特性とSパラメータの周波数特性を表現する理論モデルの構築を行った。トンネ... [more] ED2015-93
pp.13-18
SIS 2014-03-07
13:20
大阪 関西大学うめきたラボラトリ マルチエージェントシステムにおけるフラクタル・カオス同期に注目した異質エージェント行動分析
時永祥三九大)・池田欽一北九州市大SIS2013-71
本報告ではまず,分かりやすい事例を
用いてマルチエージェントによるフラクタル時系列と,フラクタル表
面の生成システム... [more]
SIS2013-71
pp.81-86
R 2012-06-15
14:45
東京 機械振興会館 2項ソフトウェア信頼性モデルにおける均衡分布の役割について
肖 霄土肥 正広島大R2012-14
2 項過程モデルは最も古典的なソフトウェア信頼性モデルの一つとして知られており,ソフトウェアフォールト検出時間分布に様々... [more] R2012-14
pp.19-24
CAS, MSS
(共催)
2011-11-17
13:25
山口 山口大学大学会館 ジャンプ過程を含む変数で記述される価格・需要関数のもとでの投資先行・後発の均衡分析
時永祥三九大)・○岸川善紀宇部高専CAS2011-65 MSS2011-34
製品開発などへの投資問題に関して, 先行する企業による誘発効果が, どの程度後発企業に影響を与えるかの分析が行われている... [more] CAS2011-65 MSS2011-34
pp.7-12
US 2010-10-19
14:30
東京 日本大学理工学部 駿河台キャンパス1号館2階121会議室 緩和吸収を考慮した時間領域差分法による音響予測
鶴 秀生日東紡音響エンジニアリング)・岩津玲磨東京電機大US2010-73
近年、波動音響数値計算手法の一つである差分法は、実用的な解析に用いられようになってきた。大空間への波動音響シミュレーショ... [more] US2010-73
pp.17-22
CS, SIP, CAS
(共催)
2008-03-07
10:50
山口 山口大学 常盤キャンパス AN ERGODIC ALGORITHM FOR POWER CONTROL FOR CDMA DATA NETWORKS
Hideaki IidukaIsao YamadaTokyo Inst. of Tech.CAS2007-128 SIP2007-203 CS2007-93
 [more] CAS2007-128 SIP2007-203 CS2007-93
pp.17-22
NLP, CAS
(共催)
2006-10-04
16:20
大阪 大阪府立大学中百舌鳥キャンパス 平衡点解析に基づく非線形フィードバック制御と可積分性 ~ 台車付倒立振子 ~
周 ロン・○川本俊治阪府大
非線形システムである台車付倒立振子の振り上げと安定化は,かなり難しい非線形制御の問題として知られている。本稿では,台車付... [more] CAS2006-30 NLP2006-53
pp.55-60
IN, NS
(併催)
2006-03-03
15:40
沖縄 リザンシーパークホテル谷茶ベイ(沖縄) ALMにおけるTFT戦略の有用性とナッシュ均衡解析
鈴木 隼齋藤匡志甲藤二郎早大
ALM(Application Layer Multicast)においては、各ノードのJoin/Leaveという振る舞い... [more] IN2005-241
pp.501-504
NLP 2006-01-25
09:50
徳島 四国大学 粘菌モデルから導出される新しい同期化法の平均化法による解析
清水邦康遠藤哲郎明大)・田中久陽電通大
粘菌モデルから導出される新しい同期化法を用いて相互に結合させた2つのvan der Pol発振器を平均化法により解析する... [more] NLP2005-125
pp.7-12
CS, IN, NS
(併催)
2005-09-16
09:25
宮城 東北大学電気通信研究所 非飽和状態におけるIEEE 802.11 DCFの消費エネルギーに関する解析
榊原勝己中川春彦山北次郎岡山県立大
無線LAN規格IEEE 802.11におけるDCFの性能解析モデルとして,BianchiによるMarkovモデルが知られ... [more] CS2005-28
pp.67-72
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