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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, NS
(併催)
2019-03-05
13:50
沖縄 沖縄コンベンションセンター 分散キーバリューストアの処理負荷軽減のためのID割り当てとクエリ転送法
門口卓弘見越大樹大山勝徳西園敏弘日大NS2018-274
分散キーバリューストア(KVS)では,サーバに割り当てたIDとデータキーのハッシュ値との関係でデータの格納先サーバが決ま... [more] NS2018-274
pp.471-476
IA, IN
(併催)
2018-12-14
15:05
広島 広島大学 東千田未来創生センター 下位ネットワークの近接性を考慮した分散ライングラフに基づく構造化オーバレイネットワーク
白石裕輝奈良先端大)・眞田亜紀子湘南工科大)・妙中雄三門林雄基奈良先端大IA2018-51
分散ライングラフは,任意の正則グラフに基づく構造化オーバレイネットワークを設計するための手法で,定数次数かつ耐障害性やス... [more] IA2018-51
pp.71-77
ICM 2016-07-07
16:40
北海道 小樽市観光物産プラザ データの地理的分散管理のための分散KVS冗長化手法
松田一仁福山訓行富士通研ICM2016-17
昨今 IaaS 等のクラウドのみでなく,極めて多数のセンサ,アクチュエータ,組み込み計算機がインターネットをはじめとする... [more] ICM2016-17
pp.51-56
NS, IN
(併催)
2016-03-04
13:50
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎) クエリ情報に基づくルーティングによる分散キーバリューストアの負荷軽減法
佐久間 崇大山勝徳西園敏弘日大NS2015-242
分散キーバリューストアのサーバ負荷を軽減する方法を提案する.サーバをオー... [more] NS2015-242
pp.429-434
IN 2014-04-17
13:00
京都 京都府中小企業会館 伸縮するステートフル分散システムにおける厳密な負荷分散手法
中谷裕一栗田弘之高田直樹山下高生NTTIN2014-1
大規模分散処理システムには適切な負荷分散機能が必須であり,特にステートフルサービスや分散ハッシュテーブルにおける負荷分散... [more] IN2014-1
pp.1-6
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2014-03-28
13:55
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) P2P型ネットワークにおけるハッシュ木構成法の評価
淺枝智之樋口太平双紙正和広島市大ICSS2013-91
近年,データの送受信に基地局となるサーバを用いず,通信端末であるピア同士で通信を行うP2Pという通信方法が研究されている... [more] ICSS2013-91
pp.217-224
NS, IN
(併催)
2014-03-06
11:40
宮崎 宮崎シーガイア 構造化オーバレイにおけるクエリの流量のみに基づく経路表構築手法
安藤泰弘長尾洋也宮尾武裕首藤一幸東工大NS2013-207
構造化オーバレイでは,各ノードが自身が持つ経路表を参照し,クエリを担当ノードまで転送する.
ノードにはノードIDという... [more]
NS2013-207
pp.179-184
CPSY 2013-11-08
15:55
広島 広島大学 P2Pファイル共有システムのための木構造ベースの整合性維持手法
中島大志藤田 聡広島大CPSY2013-52
本稿では,P2Pファイル共有システムのための新しい整合性維持手法を提案する.提案手法の基本的な考え方は,共有ファイルごと... [more] CPSY2013-52
pp.73-78
NS, IN
(併催)
2012-03-08
11:20
宮崎 宮崎シーガイア FRT-2-Chord:one-hopとmulti-hopのシームレスな移行が可能かつ経路表に対称性を持つDHTアルゴリズム
安藤泰弘長尾洋也宮尾武裕首藤一幸東工大IN2011-149
構造化オーバレイの設計手法であるFRTに基づいたDHTアルゴリズムFRT-2-Chord を提案する.DHTに代表される... [more] IN2011-149
pp.73-78
DE 2011-12-16
10:45
京都 京都産業大学 分散環境におけるL1距離ベースLocality-Sensitive Hashingの通信回数削減手法とその実装評価
古賀久志渡辺俊典電通大DE2011-40
Locality-Sensitive Hashing (LSH) は高次元データに対する近似最近接点探索アルゴリズムであ... [more] DE2011-40
pp.1-6
DC 2011-12-16
16:10
兵庫 豊岡市社会福祉協議会/城崎地区センター バックトラッキングを伴う構造化オーバレイネットワーク上のオブジェクト探索
福本 聡小澤一平新井雅之首都大東京DC2011-73
本研究では,構造化オーバレイネットワーク Chord のルーティングプロトコルにバックトラッキングを追加した場合の耐故障... [more] DC2011-73
pp.27-32
USN, IPSJ-UBI
(連催)
2011-07-14
13:55
福岡 九州大学西新プラザ Ad Hoc通信機能付高度電子タグ間協調通信による棚陳列商品管理方式
丹波恭平・○笠松大佑高見一正創価大USN2011-13
レンタルショップなどでの頻繁な商品の棚陳列変更にも柔軟に対応できる位置管理方式として、Ad Hocネットワーク機能を備え... [more] USN2011-13
pp.43-48
IN, NS
(併催)
2011-03-04
14:30
沖縄 沖縄コンベンションセンター 経路情報の能動的キャッシュによるP2P探索負荷削減
石川直樹小林亜樹工学院大IN2010-207
P2P情報配信では,コンテンツ配信負荷削減を目的としてレプリケーション手法などの研究が盛んであり,理想的には配信コンテン... [more] IN2010-207
pp.377-382
DC 2010-12-10
15:10
鳥取 国際ファミリープラザ(米子) 構造化P2Pネットワークの耐故障性に関する考察
福本 聡・○寺田夢人新井雅之首都大東京DC2010-54
本研究では,代表的な構造化 P2P システムの一つである Symphny について議論する.目的ノードの持つオブジェクト... [more] DC2010-54
pp.15-20
NS, IN
(併催)
2010-03-04
10:00
宮崎 宮崎シーガイア P2Pコンテンツ配信のための管理情報複製配置手法のシミュレーションによる検証
榊原宏紀上和田 徹富士通研)・大亦寿之石川清彦NHKIN2009-157
センターサーバに一極集中することなく,膨大なコンテンツを有効に配信する手段として,Peer-to-Peer(P2P)技術... [more] IN2009-157
pp.79-84
NS, IN
(併催)
2010-03-04
09:00
宮崎 宮崎シーガイア コンテンツ利用傾向がP2P探索負荷の公平性に及ぼす影響解析
石川直樹小林亜樹工学院大IN2009-163
近年,P2P システムの普及が進んでいる.P2P システムにおけるコンテンツ探索では複数のノードを経由
するため,探索... [more]
IN2009-163
pp.115-120
CS, IN, NS
(併催)
2008-09-11
14:50
宮城 東北大学 OneHop-P2P拡張方式の実装方法と性能評価
金子 豊竹内真也南 浩樹和泉吉則NHKNS2008-52
DHT(Distributed Hash Tables)を使った構造型P2P(Peer-to-Peer)は,中央集権的な... [more] NS2008-52
pp.57-62
CS, IN, NS
(併催)
2008-09-12
15:10
宮城 東北大学 P2Pオーバレイに適するパケット圧縮アルゴリズムの検討
佐々木健吾中尾彰宏東大IN2008-65
現在のインターネットでは,ISP 間を流れる P2P オーバーレイのパケットの量は増加の一途を辿っており,ピアリングのコ... [more] IN2008-65
pp.129-134
RCS, AN, MoNA, SR, WBS
(併催)
2008-03-05
15:10
神奈川 YRP [招待講演]構造化オーバーレイ概要とユビキタスネットワークでの応用
西谷智広NTTコミュニケーションズMoMuC2007-99 AN2007-74
近年、WinnyやGnutellaなどの普及にともない、P2Pネットワーク技術に注目が集まっている。P2Pに関する技術の... [more] MoMuC2007-99 AN2007-74
pp.19-24(MoMuC), pp.61-66(AN)
USN, CQ, MoNA
(併催)
2008-01-24
09:30
静岡 浜松アクトシティ研修交流センター 高変動な環境におけるモバイルP2Pネットワークでのオブジェクト検索成功率の向上
竹下 恵笹部昌弘中野博隆阪大CQ2007-81
近年のモバイル端末の普及に伴い,MANET上での情報発見技術の確立が求められている.これまでに,DHTとネットワーク層の... [more] CQ2007-81
pp.1-6
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