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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2024-03-15
15:00
福井 福井大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
海中環状コンクリート柱を利用した電波伝搬の同軸モード解析
王 嘉璐陳 強東北大)・石井 望新潟大)・袁 巧微東北工大)・高橋応明千葉大AP2023-219
 [more] AP2023-219
pp.102-104
WPT
(第二種研究会)
2019-10-31
- 2019-11-02
海外 西安電子科技大学 大規模WPTシステム上の複数端末に対する等価回路の実験的検討
川端康平東野武史岡田 実奈良先端大
 [more]
MIKA
(第二種研究会)
2019-10-03
11:15
北海道 北海道大学 [ポスター講演]平行二線路WPTシステムにおける複数同時給電の実験的検証
川端康平東野武史岡田 実奈良先端大
近年,多端末へ同時給電を行うワイヤレス給電(WPT)技術が報告されている.複数の受電端末へ給電するWPTでは最大効率を達... [more]
IA, IN
(併催)
2018-12-14
15:05
広島 広島大学 東千田未来創生センター 下位ネットワークの近接性を考慮した分散ライングラフに基づく構造化オーバレイネットワーク
白石裕輝奈良先端大)・眞田亜紀子湘南工科大)・妙中雄三門林雄基奈良先端大IA2018-51
分散ライングラフは,任意の正則グラフに基づく構造化オーバレイネットワークを設計するための手法で,定数次数かつ耐障害性やス... [more] IA2018-51
pp.71-77
MW, EMCJ, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2017-10-20
14:55
秋田 あきた芸術村 温泉ゆぽぽ バンケットホール紫苑 擬似分布定数型ラインフィルタの直列接続時における広帯域特性
大平祐介原田公樹トーキンEMCJ2017-53 MW2017-105 EST2017-68
半導体電力変換回路のスイッチングの高速化に伴いノイズが広帯域にわたって増加するため,ノイズ対策部品のさらなる広帯域化が求... [more] EMCJ2017-53 MW2017-105 EST2017-68
pp.149-152
ITE-IDY, IEE-EDD
(共催)
IEIJ-SSL, SID-JC
(共催)
EID
(連催) [詳細]
2017-01-26
14:26
徳島 徳島大学 大型ディスプレイにおけるゲート遅延評価
月井千尋沈 昌勲服部励治九大EID2016-32
本研究では,アクティブマトリクス液晶ディスプレイ(AMLCD)及びアクティブマトリクス有機ELディスプレイ(AMOLED... [more] EID2016-32
pp.29-32
EMCJ, MW, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2016-10-21
15:20
宮城 東北大学 複合磁芯を用いた擬似分布定数型ラインフィルタの広帯域特性
大平祐介原田公樹吉田栄吉NECトーキン)・佐藤敏郎信州大EMCJ2016-82 MW2016-114 EST2016-78
近年、電力変換回路のスイッチングの高速化や高周波化に伴うノイズの広帯域化が懸念されており、コモンモードチョークコイルの減... [more] EMCJ2016-82 MW2016-114 EST2016-78
pp.131-136
EMCJ 2016-04-15
14:55
石川 金沢大学サテライト・プラザ 疑似分布定数型構造によるラインフィルタの広帯域化
原田公樹大平祐介吉田栄吉NECトーキン)・原田高志トーキンEMCエンジニアリング)・佐藤敏郎信州大EMCJ2016-5
近年、電力変換回路の高周波化が進展し、そのスイッチング周波数の高調波として発生する雑音端子間電圧も広帯域に拡散することが... [more] EMCJ2016-5
pp.23-27
MW 2015-12-18
10:25
東京 東京理科大 葛飾キャンパス 分布定数線路と集中定数素子で構成したCRLH伝送線路共振器を用いた有極形マルチバンド帯域通過フィルタに関する検討
双石文彦川俣雅寿和田光司電通大MW2015-149
本論文では、先ず、分布定数線路と集中定数素子で構成した右手/左手系複合(CRLH:Composite Right/Lef... [more] MW2015-149
pp.93-98
EMCJ, MW, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2015-10-23
14:20
宮城 東北大学 片平キャンパス さくらホール 単導体線路の端点で生成される電界を用いた自己誘導電流による放射損失の表現
木村琢也久門尚史松嶋 徹和田修己京大EMCJ2015-78 MW2015-117 EST2015-88
本稿では単導体線路の放射による損失を考慮した回路モデルを提案する.通常の回路モデルでは電流と電圧を変数とするが,提案モデ... [more] EMCJ2015-78 MW2015-117 EST2015-88
pp.117-122
WPT 2014-12-19
13:30
大分 ダイヘンテック(株)大分工場 平行二線ワイヤレス給電におけるリアクタンス付加による伝送効率の均一化
前川拓也東野武史岡田 実奈良先端大WPT2014-74
現在,ループコイルを用いた磁界結合方式ワイヤレス給電の研究開発が活発に行われている.ループコイルを用いたワイヤレス給電シ... [more] WPT2014-74
pp.55-58
EE, WPT
(併催)
2014-11-18
15:15
京都 同志社大学 平行線路ワイヤレス給電における伝送線路二重化による伝送効率の均一化
前川拓也東野武史岡田 実奈良先端大WPT2014-55
現在ワイヤレス給電の研究は盛んに行われている.この中で電磁誘導および共鳴方式の一次回路は,そのほとんどがループコイルを用... [more] WPT2014-55
pp.27-31
OME, EMD, CPM
(共催)
2014-06-20
11:40
東京 機械振興会館 定在波同軸管法を用いたPIM測定における非共振試料の試料長依存性に関する考察
森田久美子久我宣裕横浜国大EMD2014-15 CPM2014-35 OME2014-23
本稿では, 測定試料の長さが定在波同軸管法を用いて得られる測定PIM値に与える影響について計算及び実験により検討を行った... [more] EMD2014-15 CPM2014-35 OME2014-23
pp.39-42
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2010-03-04
10:00
神奈川 YRP 双方向伝搬路推定法を用いたMIMOプリコーディングの実験的検討
大澤良介村田英一山本高至吉田 進京大RCS2009-287
分散アンテナシステムでは,建物などによるシャドウイングを回避し,マクロダイバーシチ効果を得ることができる.本研究では,マ... [more] RCS2009-287
pp.167-172
EMCJ, MW
(共催)
2007-10-26
13:30
宮城 東北大学 帯域制限下で観測される放電過渡波形の立ち上がり時間推定
高 義礼名工大)・○川又 憲八戸工大)・嶺岸茂樹芳賀 昭東北学院大)・藤原 修名工大EMCJ2007-73 MW2007-120
ESD(静電気放電)あるいは電気接点放電などのうち、おおよそ1000V以下程度の比較的に低い電圧によって生じるマイクロギ... [more] EMCJ2007-73 MW2007-120
pp.111-115
EMCJ, MW
(共催)
2006-10-26
09:40
青森 八戸工業大学 気中マイクロギャップ放電に伴う過渡電圧・電流立ち上がり時間の12GHz帯域測定
川又 憲八戸工大)・嶺岸茂樹芳賀 昭東北学院大)・藤原 修名工大EMCJ2006-51 MW2006-107
ESD(静電気放電)や開閉器などの電気接点放電によって生じる急峻な過渡変動について時間領域における測定を行った。測定のた... [more] EMCJ2006-51 MW2006-107
pp.1-5
NC 2006-03-15
09:55
東京 玉川大学 情報幾何に基づく混合分布パラメータの次元縮小法
赤穂昭太郎産総研
各学習サンプルが確率分布のパラメータとして与えられる場合の
次元縮小法が,さまざまな応用分野で重要となってきている.
... [more]
NC2005-115
pp.57-62
MW 2005-05-20
10:20
滋賀 龍谷大学 非対称周期容量装荷によるマイクロストリップ分布結合3dBフォワードカプラの帯域改善
藤井孝郎太田 勲河合 正小久保吉裕兵庫県立大
マイクロストリップ分布結合線路は,その偶・奇モードの位相速度が異なることを利用して分布結合型フォワードカプラを構成するこ... [more] MW2005-24
pp.1-6
AP, SAT
(併催)
2005-05-19
13:50
鳥取 鳥取環境大学 リアクタ装荷によるダイポール電気的透明化の実験検証と分布定数線路を用いた透明化の応用
飯草恭一澤谷琢磨韓 青大平 孝太郎丸 真ATR
適切な正のリアクタンス値のリアクタを装荷することにより、ダイポールを電気的に透明化できることを、入力インピーダンス測定、... [more] AP2005-16
pp.41-46
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