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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PN 2023-04-28
13:05
神奈川 慶應義塾大学 新川崎タウンキャンパス K2ハウス 会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]分布ラマン増幅を用いた超広帯域波長多重伝送
佐野明秀立命館大PN2023-1
基幹系光ファイバ通信システムでは、通常のCバンドやLバンドに加えてSバンドなどに信号波長帯域を拡張するUWB-WDMによ... [more] PN2023-1
pp.1-5
OCS, CS
(併催)
2022-01-13
14:55
山口 KDDI維新ホール 会議室(204A・B)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
分布ラマン増幅および不等分岐光スプリッタを用いたバス型光アクセスネットワークの収容ユーザ数最大化に関する検討
五十嵐 稜原 一貴胡間 遼可児淳一吉田智暁NTTCS2021-70
広範囲に点在するユーザの効率的な収容方法としてバス型光アクセスNWが提案されている.OLT側に光増幅器を配置しユーザ間で... [more] CS2021-70
pp.13-18
CS 2020-11-05
13:45
ONLINE オンライン開催+中央・野々市公民館
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
[招待講演]分布ラマン増幅技術を活用した光アクセスのロスバジェット拡大に関する検討
五十嵐 稜藤原正満金井拓也原 一貴胡間 遼可児淳一吉田智暁NTTCS2020-47
光アクセスの局舎数削減に向けて,光増幅技術を用いたロスバジェットの拡大が検討されている.通信装置の設置/保守コスト低減の... [more] CS2020-47
pp.1-6
OFT, OCS
(併催)
2013-08-22
14:25
北海道 北海道大学 Aeff拡大型純シリカコアファイバによる同種接続損失の低減
平野正晃川口雄揮春名徹也山本義典住友電工OCS2013-37
指数関数的な増加を続ける通信需要に対応するため,400G伝送の実用化が検討されている.そのために陸上幹線伝送路として,低... [more] OCS2013-37
pp.5-9
OCS 2009-07-29
17:05
静岡 ウェルシティ湯河原 [招待講演]多段SPMデジタル補償・2次分布ラマン増幅による100-Gb/s x 10-ch PDM-OFDM-QPSK信号の12,015 km伝送
山崎悦史増田浩次佐野明秀吉松俊英小林孝行吉田英二宮本 裕石原浩一工藤理一松井宗大鷹取泰司NTTOCS2009-28
二次分布ラマン増幅による着信OSNR改善、及び多段SPM補償によるQ値改善技術について述べる.伝送路としてスパン長80.... [more] OCS2009-28
pp.49-54
OFT 2008-10-17
10:00
東京 芝浦工業大学 純石英コアフォトニック結晶ファイバの分布ラマン増幅伝送特性
深井千里中島和秀黒河賢二田嶋克介松井 隆NTTOFT2008-34
純石英コアフォトニック結晶ファイバ(PCF)のラマン利得特性、及び分布ラマン増幅(DRA)伝送特性について示す。PCFを... [more] OFT2008-34
pp.1-4
PN, CS, OCS
(併催)
2005-05-24
13:30
沖縄 ホテルムーンビーチ(沖縄) [招待講演]波長多重システムにおける分布ラマン光増幅中継技術のインパクト
増田浩次富沢将人宮本 裕萩本和男NTT
分布ラマン増幅(DRA)技術が長距離・大容量伝送システムに与えるインパクトについて、高SNR化の観点から述べている。すな... [more] CS2005-10 OCS2005-23 PN2005-16
pp.55-60(CS), pp.67-72(OCS), pp.51-56(PN)
OCS, OFT, IEE-CMN
(共催)
2004-11-26
14:15
大分 日本文理大学湯布院研修所 ラマン増幅適用による伝送距離延伸に関する研究
登内勇人小川 理東京電力
光ファイバ伝送で用いられる分布ラマン増幅(DRA)は光SNR(OSNR)の改善効果があり,DRAを用いない場合に比べて伝... [more] OCS2004-137 OFT2004-80
pp.45-48
OCS, OFT
(共催)
2004-08-26
16:15
北海道 室蘭工業大学 分布ラマン増幅システムにおける分散補償ファイバの最適化に関する検討
深井千里中島和秀周 健田嶋克介黒河賢二三川 泉NTT
1.31 μm零分散単一モードファイバ(SMF)を用いた分布ラマン増幅(DRA)システムに最適な分散補償ファイバ(DCF... [more] OCS2004-65 OFT2004-28
pp.69-72
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