お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 27件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMT, IEE-EMT
(連催)
2023-11-09
13:55
山口 海峡メッセ下関 シンプレクティック数値積分法による電磁界解析の精度検証
宮本浩志郎岸本誠也佐甲徳栄大貫進一郎日大EMT2023-68
シンプレクティック数値積分(SI: Symplectic Integrator)法は,エネルギー安定性に着目した数値計算... [more] EMT2023-68
pp.32-35
NLP, CAS
(共催)
2023-10-07
10:50
岐阜 ワークプラザ岐阜 FitzHugh-Nagumoモデルを用いた不均一な媒体における進行波の特徴 ~ 分散関係とパーコレーション転移に着目して ~
大澤智興九工大CAS2023-51 NLP2023-50
FitzHugh-Nagumo(FHN)モデルを2次元平面上の媒体で数値解を求めた。媒体に不均一さを導入するために、2次... [more] CAS2023-51 NLP2023-50
pp.96-99
QIT
(第二種研究会)
2022-05-30
13:30
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]進化戦略アルゴリズムを用いた周波数もつれ光子対の時間相関幅圧縮の実現
斎藤凌矢藤田一夢佐々木駿輔阿部尚文京大)・久光 守徳田勝彦島津製作所)・岡本 亮竹内繁樹京大
広帯域周波数もつれ光子対は、時間相関幅の短い光子対を実現できることから、高効率な 2 光子吸収の
実現等への応用が期待... [more]

IEE-CMN, ITE-BCT
(共催)
OFT, OCS
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2021-11-19
10:00
ONLINE オンライン開催 偏波多重/モード多重コヒーレント伝送システムにおける偏波モード分散とインパルス応答広がりの関係
砂本英大福永涼太郎五十嵐浩司阪大OFT2021-51
両偏波多重およびモード多重されたコヒーレント光ファイバ伝送システムにおけるMIMO適応等化の設計には、偏波モード分散の理... [more] OFT2021-51
pp.1-6
OCS, CS
(併催)
2021-01-14
14:55
ONLINE オンライン開催 GAWBS雑音の波長分散依存性に関する考察
佐藤耕造管 貴志吉田真人葛西恵介廣岡俊彦中沢正隆東北大OCS2020-30
我々はパイロットトーン(PT)を用いた導波音響波型ブリルアン散乱(GAWBS: Guided acoustic-wave... [more] OCS2020-30
pp.18-23
US, EA
(併催)
2018-01-23
13:00
大阪 関西大学 [ポスター講演]間接音響遷移に基づく音響ダイオードの数値シミュレーション
葛 俊驛石川 篤鶴田健二岡山大US2017-99
本研究では,数値シミュレーションを用いて間接音響遷移に基づく音響ダイオードを設計し,その超音波伝搬特性を評価した.水コア... [more] US2017-99
pp.89-91
QIT
(第二種研究会)
2016-05-30
13:00
高知 高知工科大学永国寺キャンパス [ポスター講演]広帯域量子もつれ光子対の時間相関極短化の検討
出口 樹菅野駿太岡本 亮竹内繁樹京大
時間相関幅が光の1振動周期という極短時間に狭められた時間相関光子対は、巨大2光子吸収や和周波発生などの非線形光学過程に応... [more]
QIT
(第二種研究会)
2015-05-25
13:20
大阪 大阪大学 [ポスター講演]広帯域量子もつれ光子対の時間相関極短化の検討
菅野駿太京大)・岡野真之京大/阪大/北大)・江藤 祐阪大/北大)・岡本 亮竹内繁樹京大/阪大/北大
時間相関幅が光の1振動周期という極短時間に狭められた時間相関光子対は巨大2光子吸収や高効率な和周波発生などの非線形光学現... [more]
EST, OPE, LQE, EMT, PN, MWP
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2015-01-30
10:55
大阪 大阪大学 豊中キャンパスΣホール 進行波型電極と分極反転構造を用いたプリイコライジング高速電気光学変調器
三坪孝之村田博司岡村康行阪大PN2014-68 OPE2014-193 LQE2014-180 EST2014-122 MWP2014-90
我々は,進行波型電極と分極反転構造を組み合わせることにより,ファイバーの分散とは逆の特性をデバイスにもたせ,ファイバー分... [more] PN2014-68 OPE2014-193 LQE2014-180 EST2014-122 MWP2014-90
pp.255-260
EST 2014-05-30
16:15
東京 日本大学駿河台キャンパス 磁界の陰的時間更新を有する半陰的2次元FDTDスキームの数値分散性解析
藤田和広富士通EST2014-12
著者は,時間ステップサイズに関して緩和された安定条件を持つFDTD法の一つとして,磁界成分にのみ陰的な時間更新式を要する... [more] EST2014-12
pp.65-70
QIT
(第二種研究会)
2014-05-12
10:30
愛知 名古屋大学 広帯域周波数相関光子対による高分解能量子光コヒーレンストモグラフィの実証実験
岡野真之永松優一田中 陽北大/阪大)・Hwan Hong Lim物質・材料研究機構)・岡本 亮北大/阪大)・西澤典彦名大)・栗村 直物質・材料研究機構)・竹内繁樹北大/阪大/京大
光コヒーレンストモグラフィ(OCT)は、低コヒーレンス光干渉を基礎とした非侵襲な断層イメージング法として、医療の分野など... [more]
QIT
(第二種研究会)
2014-05-12
- 2014-05-13
愛知 名古屋大学 [ポスター講演]光通信波長帯量子相関光子対による分散不感二光子マイケルソン干渉計
吉澤明男福田大治土田英実山本宗継産総研
周波数相関を持つ量子相関光子対を利用することで二光子干渉計測が波長分散不感となり、分散媒質中で光低コヒーレンス領域トモグ... [more]
IT 2013-11-26
15:20
静岡 伊東ホテル聚楽 [招待講演]通信路符号化の理論における新しい潮流 ~ 有限長解析 ~
八木秀樹電通大IT2013-43
近年シャノン理論において,符号長を固定した元で達成可能な符号化レートの理論限界を求める``有限長解析"の研究が盛んに行わ... [more] IT2013-43
pp.19-26
EST, MWP, OPE, MW, EMT, IEE-EMT
(共催) [詳細]
2013-07-18
14:05
北海道 稚内総合文化センター Sakurai-Sugiura射影法を用いた多層電磁波導波路の分散方程式の数値解析
佐藤慎悟室蘭工大)・○嶋田賢男津山高専)・長谷川弘治室蘭工大MW2013-53 OPE2013-22 EST2013-17 MWP2013-12
電磁波導波路の分散関係を表す超越方程式の数値解法として,Sakurai-Sugiura射影法(SS法)を適用している.S... [more] MW2013-53 OPE2013-22 EST2013-17 MWP2013-12
pp.45-49
QIT
(第二種研究会)
2012-11-27
- 2012-11-28
神奈川 慶応大学 日吉キャンパス [ポスター講演]広帯域パラメトリック蛍光対による量子光断層撮影の分散耐性実証実験
岡野真之岡本 亮田中 陽Shanthi Subashchandran北大/阪大)・石田周太郎西澤典彦名大)・竹内繁樹北大/阪大
光断層撮影(OCT)は低コヒーレンス光干渉を基礎とした、非侵襲な断層イメージング法として医学・生物学に広く応用されている... [more]
US 2011-11-24
13:00
静岡 東海大学清水キャンパス 海洋学部1号館2階大会議室 [招待講演]海底堆積物の音響研究
木村正雄多孔体音響研US2011-69
海底堆積物の音波反射特性や海中音波伝搬特性などを利用して,海底堆積物の物理特性を求めるためには,海底堆積物の音響特性と物... [more] US2011-69
pp.21-26
EMCJ 2011-07-14
17:15
東京 機械振興会館 2本のスタブを用いたオープンスタブ型EBG構造による阻止域の制御と設計
長尾 篤豊田啓孝五百旗頭健吾岡山大EMCJ2011-60
プリント回路基板の電源/グラウンド層間における高周波ノイズ伝搬阻止のため, 電磁的バンドギャップ(Electromagn... [more] EMCJ2011-60
pp.91-96
ICD 2011-04-19
16:15
兵庫 神戸大学 瀧川記念館 二元系遷移金属酸化物ReRAMにおける各抵抗状態の相関関係の分析
田中隼人木下健太郎岸田 悟鳥取大ICD2011-20
抵抗変化型メモリ(ReRAM)は, 次世代不揮発性メモリとして期待されている. ReRAMの実用化に向けてリセット(低抵... [more] ICD2011-20
pp.111-116
AP 2010-12-17
14:30
東京 機械振興会館 二次元および三次元FDTD法で生じる数値分散誤差の簡易式
園田 潤仙台高専)・佐藤源之東北大AP2010-130
近年,電磁波の伝搬散乱問題等に広く用いられているFDTD法は,空間2次精度の中心差分式を用いるので,テーラー展開の高次項... [more] AP2010-130
pp.73-77
AP 2009-05-21
09:55
熊本 熊本大 大規模電波伝搬解析に適した波動方程式に基づくFDTD(2,M)法の数値分散と並列計算特性
園田 潤仙台電波高専)・佐藤源之東北大AP2009-12
大規模な電波伝搬解析に適用するための数値分散誤差や計算コストの少ない解析手法として,波動方程式に基づくFDTD法であるW... [more] AP2009-12
pp.7-12
 27件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会