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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMT, IEE-EMT
(連催)
2023-11-09
10:55
山口 海峡メッセ下関 基底の拡張とHilbert変換を用いた拡散方程式に対する有限要素法の安定化について
新納和樹竹内祐介京大EMT2023-62
本稿では基底の拡張とHilbert変換を用いた有限要素法の安定化について述べる。本稿で提案する作用素は従来のHilber... [more] EMT2023-62
pp.1-5
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-03-01
10:40
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
入力特徴量で条件づけた拡散確率モデルによるパラレル声質変換
岸田拓也中鹿 亘電通大EA2022-107 SIP2022-151 SP2022-71
本研究では,変換目標と変換元の音声の発話内容を揃えたパラレルデータセットで学習した拡散確率モデルをベースとする声質変換手... [more] EA2022-107 SIP2022-151 SP2022-71
pp.191-196
IN 2023-01-19
13:00
愛知 愛知県産業労働センター15階 愛知県立大学サテライトキャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マルチレート無線LAN環境における移流拡散方程式に基づく伝送レート変化モデルを用いたスループット推定法の検討
澤村駿介小畑博靖高野知佐石田賢治広島市大IN2022-56
WiFiスポットが多く設置された状況において,十分な通信速度を得るためには適切なアクセスポイント(AP:Access P... [more] IN2022-56
pp.27-32
R 2020-10-16
13:00
ONLINE オンライン開催 ビックデータからの外的要因を考慮した大規模OSS開発工数管理のための一般化ジャンプ拡散過程モデル
東久保 駿田村慶信東京都市大)・山田 茂鳥取大R2020-19
ソフトウェアサービスの現状としては,オープンソースソフトウェア(Open Source Software 以下 OSSと... [more] R2020-19
pp.1-6
ED, SDM
(共催)
2018-02-28
15:50
北海道 北海道大学百年記念会館 ナノ材料の熱伝導特性解析のためのシミュレーションの構築
山下尚見太田裕也七尾 亮猪川 洋下村 勝村上健司・○池田浩也静岡大ED2017-112 SDM2017-112
ナノメートルサイズの熱電材料の熱伝導特性を測定するために,ACカロリメトリ法に基づいた新しい測定装置を構築している.得ら... [more] ED2017-112 SDM2017-112
pp.35-38
NC, NLP
(併催)
2017-01-26
13:35
福岡 北九州学術研究都市 産学連携センター 反応拡散方程式による非対称細胞分裂モデル
山城俊太倉田耕治琉球大NLP2016-104
物質の反応と拡散を表現した反応拡散方程式は自然界の多様なパタンを再現できる.中でもGray-Scottモデルによる斑点の... [more] NLP2016-104
pp.43-48
NLP 2016-09-14
10:30
兵庫 甲南大学 リンク機構のカオスの統計力学的解析
明石望洋宮崎修次京大NLP2016-44
アノソフ系の物理モデルとしてのトリプルリンケージの運動は,理想的には,シュヴァルツのP
曲面上の不規則な軌道で表される... [more]
NLP2016-44
pp.1-4
NLP 2016-07-21
13:55
北海道 北海道大学 百年記念会館 時間遅れフィードバックによる確率的拡散の制御
安東弘泰筑波大)・小林 幹立正大NLP2016-34
本研究では,決定論的なカオスダイナミクスを周期解へ制御することがて&#1... [more] NLP2016-34
pp.7-8
IN, RCS
(併催)
2016-05-19
15:50
東京 機械振興会館 [依頼講演]マルチレート無線LAN環境における伝送レートの実験的評価およびモデル化検討
小畑博靖泉井康平濱本 亮高野知佐石田賢治広島市大IN2016-10 RCS2016-32
IEEE802.11に基づく無線LANは,通信環境に応じた適切な通信品質を得るため,複数の伝送レート(マルチレート)を動... [more] IN2016-10 RCS2016-32
pp.53-58(IN), pp.47-52(RCS)
NLP 2014-05-26
14:00
島根 ビッグハート出雲 オフィス内温度分布の人感センサデータを組み込んだモデリング
河野洋平京大)・薄 良彦京大/JST)・林田光紀オムロン)・Igor MezicUC Santa Barbara)・引原隆士京大NLP2014-1
本報告では, サーマル人感センサより得られる実測データを組み込んだオフィス内温度分布の数理モデリングを検討する. 本モデ... [more] NLP2014-1
pp.1-6
NC, MBE
(併催)
2013-12-21
15:20
岐阜 岐阜大学サテライトキャンパス 光ポンピング原子磁気センサ小型モジュールの特性 ~ アルカリ金属セル内のスピン偏極不均一性の影響 ~
水谷夏彦岡野一久藩 和宏市原 直寺尾 亮キヤノン)・小林哲生京大MBE2013-87
原子磁気センサのコンパクトなモジュールの特性は,アルカリ金属原子のスピン偏極の空間分布を考慮しない均一なモデルでは十分記... [more] MBE2013-87
pp.63-68
NS, CS, IN
(併催)
2013-09-12
10:45
宮城 東北大学 電気通信研究所 2号館 断続的なTCP通信のためのTCPスループット予測モデル
吉田裕志NEC/東工大)・里田浩三NEC)・村瀬 勉東工大/NECIN2013-59
インターネットや移動網を経由してクラウドサービスを利用する際,クロストラヒックや電波干渉など様々な外乱に起因するTCPス... [more] IN2013-59
pp.7-12
NC, MBE
(併催)
2011-12-20
09:30
愛知 名古屋工業大学 近赤外光を用いた時間領域測定によるヒト脳光吸収係数変化計測感度
田畑頌吾西尾直也沖松一弥青木伸雄斎藤拓也谷藤忠敏北見工大MBE2011-65
非散乱体である脳髄液を含む4層ヒト頭部モデルの光パルス伝搬解析に新たな境界条件を用いたFDTD解析を適用した.FDTD解... [more] MBE2011-65
pp.1-5
NC, NLP
(共催)
2011-01-25
16:45
北海道 北大 百年記念館 反応拡散系における進行パルスの位相記述と共通ノイズ同期
中尾裕也京大NLP2010-153 NC2010-117
位相縮約法は, リミットサイクル振動子のダイナミクスをその位相のみを用いて近似的に記述する方法で, リミットサイクル振動... [more] NLP2010-153 NC2010-117
pp.165-168
OCS, OFT
(併催)
2010-08-26
15:30
北海道 旭川ときわ市民ホール FDTD法を用いた3次元散乱体の光伝搬解析精度の検討
沖松一弥田畑頌吾西尾直也谷藤忠敏北見工大OFT2010-19
積分型光拡散方程式に新境界条件を適用したFDTD法を用いた点波源励起3次元散乱体の光伝搬解析精度を述べている.等価散乱係... [more] OFT2010-19
pp.17-22
MBE 2009-09-14
13:25
新潟 新潟大学 FDTD法による3次元光散乱体の光パルス伝搬解析 ~ 境界及び波源条件 ~
熊澤秀幸沖松一弥田畑頌吾西尾直也谷藤忠敏北見工大MBE2009-45
FDTD法を用いた3次元散乱体の光パルス伝搬解析における波源と境界条件を述べている。積分型光拡散方程式にガウスの定理を使... [more] MBE2009-45
pp.41-46
IN 2009-07-10
09:55
北海道 北海道大学 拡散型フロー制御における公平なフロー間帯域割当法の提案
刈谷博和岩崎 和首都大東京)・高野知佐広島市大)・会田雅樹首都大東京IN2009-31
我々はこれまで高速ネットワークにおける厳しい制御遅延要求を満足する制御として「拡散型フロー制御 (DFC)」を提案してき... [more] IN2009-31
pp.37-42
OME 2009-05-22
09:30
東京 機械振興会館 高分子超薄膜の界面物性評価とデバイス応用
長村利彦田中敬二九大OME2009-8
近年のナノテクノロジーの発展に伴い、複雑かつ微細な構造を有する高分子ナノ組織体の構築が実現しつつある。しかしながら、これ... [more] OME2009-8
pp.1-2
CS, IN, NS
(併催)
2008-09-12
10:10
宮城 東北大学 リンク長と独立した制御タイミングをもつ自律分散制御方式の提案
高野知佐広島市大)・会田雅樹首都大東京IN2008-55
我々はこれまで,近接作用である拡散現象をアナロジーとした「拡散型フロー制御(Diffusion-type Flow Co... [more] IN2008-55
pp.69-74
CS, CQ
(併催)
2008-04-25
11:45
青森 弘前大学 拡散モデルにおけるパラメータ導出法に関する一検討
星 健太郎高橋敬隆小松尚久早大CQ2008-11
近年の情報ネットワークの品質評価・システム評価は,システムの多様化に伴い複雑になってきている.従来から,評価法として,ト... [more] CQ2008-11
pp.59-64
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