お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 17件中 1~17件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SeMI, IPSJ-UBI, IPSJ-MBL
(連催)
2024-03-01
11:30
福岡 福岡大学 カスタマーサポートにおける時系列分析手法とLLMの活用に関する一考察
林 芳樹千葉昭宏外山篤史NTTドコモ)・塩田哲哉谷口裕紀NTT)・浅井洋樹NTTドコモ)・韓 琳NTT)・小林拓也山田 仰石倉 岳上田彩花小西 慧NTTドコモ)・倉沢 央富田準二NTT)・佐藤 篤NTTドコモSeMI2023-83
企業は顧客一人ひとりに合わせたきめ細かなサポートを実現するため,属性や行動などの顧客情報からニーズや課題をとらえて,最適... [more] SeMI2023-83
pp.72-75
ET 2023-03-14
14:10
徳島 徳島大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
アイトラッキングを用いたHMD型接客訓練支援システム
大上毅瑠松原行宏毛利考佑岡本 勝広島市大ET2022-71
本研究では,アイトラッキングが可能なHMDを用いて,発話する際に視線を相手の顔に向ける,相手の容姿や行動によって適切な接... [more] ET2022-71
pp.73-78
IE, ITS
(共催)
ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2021-02-19
14:35
ONLINE オンライン開催 [特別講演]取引データを用いた店舗チャネル顧客セグメンテーションの可能性
坂川裕司北大
企業から提供された顧客匿名加工情報等を用いて,特定エリアにおけるリアル店舗とネット店舗の利用行動に基づく市場セグメントの... [more]
IE, ITS
(共催)
ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2021-02-19
15:20
ONLINE オンライン開催 [特別講演]実店舗の防犯カメラ映像データを用いた顧客の関心推定に関する検討 ~ 姿勢推定モデルから得られる特徴量を用いた異常検知モデルの精度検証 ~
本間勇紀藤後 廉阿部真育小川貴弘長谷山美紀北大
本稿では、実際の小売店の防犯カメラで撮影された顧客の姿勢情報を用いて、顧客の関心を推定する手法を提案する.小売業界では、... [more]
CAS, MSS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2019-11-28
10:25
福岡 旧大連航路上屋(北九州門司) レビューサイトのランキング機能に基づく消費者行動の集団ゲームモデル
黒見大希金澤尚史阪大CAS2019-45 MSS2019-24
近年,カスタマーレビューを用いたショッピングサイトを利用することは一般的となっている.多くのレビューサイトでは,商品の平... [more] CAS2019-45 MSS2019-24
pp.7-10
ICTSSL 2017-03-03
11:00
新潟 新潟大学 ホームセンター内における店員の配置による顧客動線の変化についてのマルチエージェントシミュレーション
谷 賢太朗事業創造大)・前田義信中野敬介新潟大)・仙石正和事業創造大ICTSSL2016-79
近年,ウェアラブルセンサーを用いた人間行動のビッグデータを用いた研究が盛んに行われている.ビッグデータを用いた研究の中で... [more] ICTSSL2016-79
pp.49-52
AI 2017-02-18
16:00
岡山 就実大学S館 トピックモデルを用いた顧客行動分析と商品DNA作成手法の提案
江本 守大澤幸生東大AI2016-33
小売業に於いて顧客行動分析は重要であり,様々な手法が提案されているが,大規模調査が必要であったり,時系列性を考慮していな... [more] AI2016-33
pp.51-55
KBSE 2017-01-24
13:20
東京 機械振興会館 顧客行動とサービス機能のモデリングを用いた自動照会システムの学習データ作成手法
竹内広宜秋原史記日本IBMKBSE2016-37
本研究では,自動照会システムの構築における学習データの作成について検討した.QA技術を用いて商品・サービスについて自動照... [more] KBSE2016-37
pp.37-42
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2015-09-15
10:00
愛媛 愛媛大学 Recognition of Customer Behavior on the Front of Shelf from Surveillance Camera
Jingwen LiuYanlei GuShunsuke KamijoUniv. of TokyoPRMU2015-82 IBISML2015-42
 [more] PRMU2015-82 IBISML2015-42
pp.97-102
R 2010-07-30
15:05
山形 遊学館(山形市) ハードウェア/ソフトウェアシステムに対するサービス可用性評価法に関する一考察
得能貢一山田 茂鳥取大R2010-21
サービス可用性は近年,顧客指向の品質特性として注目されつつあり,システムが顧客の要求を首尾良く完了することができる性質や... [more] R2010-21
pp.25-30
DE 2010-06-28
10:20
愛知 名古屋大学 顧客行動分析におけるCEPを用いたストリームデータの活用
桑田修平稲葉陽子横川雅聡NTTデータ)・生田目 崇専修大)・中川慶一郎NTTデータDE2010-3
CEP (Complex Event Processing: 複合イベント処理) を利用することにより,RFIDタグなど... [more] DE2010-3
pp.13-18
MVE 2009-11-12
13:00
大阪 大阪工業大学 大阪センター 視線計測を用いた商業施設における来店者行動の分析
岡本康太郎同志社大/ATR)・内海 章山添大丈宮下敬宏ATR)・高橋和彦同志社大)・萩田紀博ATRMVE2009-58
本報告では,商業施設内を移動する被験者の視線情報をアイカメラで計測し,施設来店者の視線から抽出可能な興味・意図の範囲につ... [more] MVE2009-58
pp.1-6
LOIS 2008-03-07
14:45
東京 機械振興会館地下3F6号室 サービスサイエンスに関する研究 ~ ビジネスにおける行動観察技術の活用 ~
松波晴人大阪ガスOIS2007-100
サービスサイエンスはこれまで勘と経験を頼りにしてきたサービスという分野に科学的手法を導入し、生産性を上げ、イノベーション... [more] OIS2007-100
pp.17-22
NS, RCS
(併催)
2007-07-20
13:10
北海道 北見工業大 災害輻輳モデルを用いた最適なベアラ間分離規制値の考察
秋永和計佐々木 純金田 茂高橋 賢井原 武杉山一雄NTTドコモNS2007-48
大地震等の災害が発生すると、その周辺での通信需要は急激に上昇し、輻輳が発生する。特に近年では、移動体通信においてはパケッ... [more] NS2007-48
pp.49-54
MSS 2007-01-26
14:50
東京 機械振興会館 教師データ作成の観点から見た,データマイニング技術の行動分析への応用事例
豊嶋伊知郎服部可奈子吉田琢史板倉豊和折原良平東芝
RFID,画像処理等のセンサ技術の発展により実空間の人間行動データを取得する環境が整いつつある.これらのデータを用いて行... [more] CST2006-42
pp.25-30
IE 2006-03-28
10:25
東京 機械振興会館 店舗内における顧客の行動認識方法の基礎的検討 ~ 人物の介入するフレームの検出と色情報を用いた人物と物体との接触確認 ~
堀 隆之大谷 淳早大)・楜沢 順千葉商科大
顧客の購買時における迷いや比較検討などの行動を認識することを目的とし,店舗内における顧客の行動認識を行うための基礎的な検... [more] IE2005-318
pp.7-8
AI 2005-10-21
10:55
京都 アピカルイン京都 店舗内回遊モデルの定性的検証
豊嶋伊知郎小磯貴史吉田琢史服部可奈子今崎直樹東芝
我々は2005年3月の本研究会において,顧客動線データに基づく小売店舗一日回遊モデルを提案した.本研究はその実装及び検証... [more] AI2005-16
pp.7-12
 17件中 1~17件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会