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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2022-03-07
14:45
京都 京都大学 吉田キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
英電気通信(セキュリティ)法の調査 ~ 情報セキュリティの義務化のあり方の検討に向けて ~
橘 雄介福岡工大SITE2021-53 IA2021-66
2021年12月、英国は英電気通信(セキュリティ)法(Telecommunications (Security) Act... [more] SITE2021-53 IA2021-66
pp.45-51
RCS, NS
(併催)
2021-12-16
09:30
奈良 奈良県文化会館+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ミッションクリティカルな周期通信における干渉源対応IEEE 802.11固定バックオフ法の最大遅延解析
塩原拓海名大)・岩城敦大三重大)・平井健士阪大)・眞田耕輔三重大)・村瀬 勉名大NS2021-96
本研究では,ミッションクリティカルな周期通信を行う多数の端末を干渉に適応して効率よく収容するために、既に提案しているIE... [more] NS2021-96
pp.1-6
RCS, SAT
(併催)
2021-08-26
11:00
ONLINE オンライン開催 周波数選択性フェージングチャネルにおけるPolar Codeの符号化および復号
宋 卉迎府川和彦張 裕淵東工大RCS2021-99
近年,Polar Codeは第5世代移動通信(5G)の制御チャネルのチャネル符号化方式として採用され,多くの注目を集めて... [more] RCS2021-99
pp.1-6
ICTSSL 2020-07-16
13:00
ONLINE オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
空港無線の災害時における運用状況と課題
高橋禎一NARICTSSL2020-8
近年,自然災害が空港に度々被害をもたらしていることから,空港の防災や災害時の役割についての考察や議論が行われており,そこ... [more] ICTSSL2020-8
pp.1-6
HIP 2015-07-18
12:10
福岡 九州産業大学 主成分分析によって縮約し,再合成した日本語音声の明瞭度について
岸田拓也中島祥好上田和夫ジェラード B. レメイン九大HIP2015-47
臨界帯域ごとのパワー変動の情報だけで,言語内容は十分に伝えられる.本研究では,主成分分析によって縮約し,再合成した音声信... [more] HIP2015-47
pp.31-35
AI 2014-11-29
10:30
福岡 九州工業大学 サテライト福岡天神11階 拡張GSNを用いた批判的なレジリエンスコミュニケーションの促進
木藤浩之・○大澤幸生東大AI2014-25
データ市場の発展に伴い,データを議論の原動力とするデータ駆動型議論が可能となる.本稿ではゴール構造表記法の拡張に注目し,... [more] AI2014-25
pp.1-4
ET 2010-12-10
14:30
福岡 九州工業大学 デジタルペンを用いた論理的思考を展開できる教育法の開発 ~ デジタルペン授業支援システムの開発と現場教材を用いた評価 ~
嶺 竜治牧 敦日立)・高橋麻衣子中邑賢龍東大ET2010-74
国際学力到達度調査(PISA)や全国学力・学習調査の分析結果から,読解力や論理的思考力の育成が課題の一つとして挙げられて... [more] ET2010-74
pp.47-52
CQ, MoNA, IPSJ-AVM
(連催) ※学会内は併催
2009-07-09
14:40
北海道 小樽市民会館 [フェロー記念講演]通信品質研究者からみた医療情報学の研究課題
阿部威郎東京医療保健大CQ2009-19 MoMuC2009-19
現在日本の医療のおかれている状況と取り組むべき課題について報告する.はじめに医療情報をシステム化することの重要性を述べ、... [more] CQ2009-19 MoMuC2009-19
pp.23-27(CQ), pp.29-33(MoMuC)
MSS 2009-01-29
13:00
神奈川 神奈川県産業振興センター会議室(第一会議室) 通信時間を考慮したタスクグラフの最適実行時間の上下界について
大塚隆史中原雅人葛 崎偉中田 充山口大)・森山 裕斗納宏敏富士通テンCST2008-41
本論文は,プロセッサ間の通信に遅延時間が発生するマルチプロセッサシステムを前提としたマルチプロセッサスケジューリング問題... [more] CST2008-41
pp.1-4
MSS 2008-01-29
11:20
徳島 徳島大学 通信時間を考慮したマルチプロセッサスケジューリング手法の提案
大塚隆史養畑裕紀葛 崎偉中田 充山口大)・森山 裕斗納宏敏富士通テンCST2007-50
本研究は,プロセッサ間の通信に遅延時間が発生するマルチプロセッサシステムを前提としたスケジューリング手法の設計を目的とす... [more] CST2007-50
pp.23-28
ICM 2006-03-17
15:20
沖縄 リゾートホテル久米アイランド タイムウインドウに基づく破棄制御を考慮したタイムクリティカル通信方式の評価
臼井隆二鈴木健司井手口哲夫奥田隆史田 学軍愛知県立大
通信ネットワークでは,ある一定時間内でのデータ転送完了が要求される.このような特性はタイムクリティカル性と呼ばれ,それが... [more] TM2005-71
pp.91-96
IN 2005-06-16
13:00
愛知 愛知県立大学 多次元情報タイムクリティカル通信における送信制御方式の評価
臼井隆二井手口哲夫奥田隆史田 学軍愛知県立大
通信ネットワークでは、ある一定時間内でのデータ転送完了が要求される。このような特性はタイムクリティカル性と呼ばれ、それが... [more] IN2005-14
pp.1-4
PN, CS, OCS
(併催)
2005-05-23
12:05
沖縄 ホテルムーンビーチ(沖縄) レイヤ2技術による高信頼ネットワーク構成機能の実装と評価
川手竜介寺内弘典横谷哲也三菱電機
IPネットワーク通信におけるレイヤ2技術を用いた冗長化方式としてSTP(Spanning Tree Protocol)が... [more] CS2005-3
pp.13-18
NLP 2005-03-25
16:25
東京 東京大学(本郷,山上会館) カオス・フラクタル理論に基づいたバイオアッセイ技術
野口和博中川匡弘長岡技科大
カオス・フラクタル性に関する研究は,通信や医療,数理問題などの様々な分野で行われている.生体信号にはカオス・フラクタル性... [more] NLP2004-122
pp.41-46
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