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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2024-03-15
14:50
沖縄 沖縄県総合福祉センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
画像を用いたプログラムの不具合を学習させるための学習データ作成支援ツール
小川一彦中谷多哉子放送大KBSE2023-89
我々はこれまで,プログラムの画像を学習させ,その画像の中に不具合が有るか否かを推論させる CNN-BIシステムを開発して... [more] KBSE2023-89
pp.132-137
ET 2024-03-03
12:15
宮崎 宮崎大学 (木花キャンパス) 合意形成による地域づくりに向けた市民共創知を可視化するARコンセプトマップ構築支援環境
山本隼士八木悠介米谷雄介李 セロン後藤田 中八重樫理人香川大ET2023-67
“自分たちの町”と感じられるような地域を実現するためには,開発計画の初期段階から多様な市民が積極的に参加し,自由に意見を... [more] ET2023-67
pp.92-99
ET 2023-03-14
11:20
徳島 徳島大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
遠隔Bereavement Care知表出化支援システムの開発 ~ 共感過程の分析を通じて ~
福岡克也阪府大)・林 佑樹瀬田和久内藤泰男阪公立大)・松下由美子甲南女子大ET2022-67
本研究では,遺族の心のケア(Bereavement Care)に焦点をあて,必ずしも対面環境と同様とは限らない遠隔ケアに... [more] ET2022-67
pp.41-48
TL 2021-10-24
16:20
ONLINE オンライン開催 規範モデルとしての経営日本語教育コースの開発と実践 ~ GMAIS(Global Model Architecture Information System)とPIACS(Practica Inntelligence Acquisition & control system )による総合経営日本語教育システム ~
沢 恒雄遊工学研TL2021-21
専門日本語教育の関連では、規範モデルたるものがない。日本語に加えて専門領域の2面からの教育が求められる。思考支援システム... [more] TL2021-21
pp.22-27
NLC 2021-02-18
16:30
ONLINE オンライン開催 ドメイン視点を追加した営業活動における事例探索ツールの検討
菅原茉莉子小野寺佐知子富士通研NLC2020-28
近年の顧客DXを支援するITベンダーの営業活動では, 顧客自身が明確な課題を持っていない場合があり, 営業は顧客の業種や... [more] NLC2020-28
pp.31-36
IE, ITS
(共催)
ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2021-02-18
17:05
ONLINE オンライン開催 形状と素材を反映した特徴を用いたGANによるデザイン創成
松村 駿相澤清晴東大)・本多篤史黒越誠治デジサーチアンドアドバタイジングITS2020-34 IE2020-48
デザイナーが新たなデザインを考える際には,既存の形状と素材のデザインを参照して新たなデザインを作り出すことが多い.本研究... [more] ITS2020-34 IE2020-48
pp.43-48
ET 2020-12-12
12:30
ONLINE オンライン開催 コンセプトマップを利用した動画視聴型eラーニング支援システムの開発
佐藤秀真羽山徹彩長岡技科大ET2020-37
学ぶための場所や時間を選ばないeラーニングは,学習者の利便性が非常に高く,広く普及されてきたが,国内外で終了率の確保が重... [more] ET2020-37
pp.17-22
HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) 描画が苦手な人にも漫画の作成を可能にするプロット作成支援システム「ズガーン」の開発
中矢 誠アキュトラス)・野口克洋漫画家)・山西良典西原陽子立命館大)・松下光範関西大)・富永浩之香川大
本稿では,描画が苦手な人にも容易に漫画のプロット作成を可能にするシステム「ズガーン」の開発を報告する.
漫画にはエンタ... [more]

NLC, IPSJ-DC
(連催)
2018-09-06
11:00
東京 成蹊大学 日本の近現代史の「而二不二モデル」の構想 ~ 世界日本モデルを前提として ~
沢 恒雄遊工学研NLC2018-11
人類は,哲学を喪失して科学技術に縋って過度依存症に変容した。糸川英夫博士は,人類100億人を養う資源はないとして22世紀... [more] NLC2018-11
pp.13-18
ICM 2017-07-06
16:35
北海道 函館商工会議所 [特別招待講演]IOTに関する情報論的一考察
広崎膨太郎NECICM2017-9
近年、あらゆるものがネットにつながるIOTの活用事例、より一般的にはビッグデータの活用事例が急速に拡大している。あるもの... [more] ICM2017-9
pp.27-31
ET 2017-01-28
11:30
神奈川 国立特別支援教育総合研究所 特別支援教育実践者と情報技術者の協働へ向けた取り組み ~ 自閉症児のソーシャルスキル向上支援システムの開発を事例として ~
谷口博紀林 佑樹瀬田和久阪府大)・小川修史兵庫教大ET2016-83
特別支援教育実践者と情報技術者が,互いの知識・スキル・ノウハウを特別支援教育の質的向上へと最大限に活かすためには,知識創... [more] ET2016-83
pp.29-34
ET 2016-03-05
17:50
香川 香川大学(幸町キャンパス) 歴史学習における状態変化マップ作成に基づいた因果関係理解支援システムの評価
名手郁人関西大)・徳竹圭太郎広尾学園)・小尻智子関西大ET2015-147
本研究は,歴史学習において,学習者が事象間を因果関係で捉えられるよう支援することを目的とする.因果関係のある事象間では一... [more] ET2015-147
pp.303-308
SS, MSS
(共催)
2016-01-25
13:35
石川 しいのき迎賓館 セミナールームB 機能要求部品を用いた要求仕様作成支援ツールの開発
小島賢也大森隆行糸賀裕弥大西 淳立命館大MSS2015-42 SS2015-51
ソフトウェア開発を円滑に進めるためには要求仕様が正確,効率的に作成される必要がある.先行研究において,部品を組み合わせる... [more] MSS2015-42 SS2015-51
pp.41-46
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2014-12-17
- 2014-12-19
山口 海峡メッセ下関 マンガ制作プロセスにおける制作物の有効利用と分析を目的とした制作資料リポジトリ
萩原 彰三原鉄也永森光晴杉本重雄筑波大
近年, ペイントツール等のソフトウェアが普及し, ディジタル環境でのマンガ制作が増えている. マンガ制作では設定や物語の... [more]
AI 2013-11-28
15:10
福岡 九州大学 伊都キャンパス ウエスト2号館 共創支援環境のためのコンテキストリポジトリとその応用について
大囿忠親白松 俊新谷虎松名工大AI2013-23
本研究では,論文執筆,プレゼンテーション資料作成,およびプレゼンテーションにおけるコンテキストを考慮した共創支援環境を開... [more] AI2013-23
pp.23-28
MoNA, IN
(併催)
2013-11-22
09:00
熊本 熊本大学 モバイルセンシングデータ可視化のためのライフログ可視化フレームワークMashMapの拡張
高橋昂平佐伯幸郎柗本真佑中村匡秀神戸大IN2013-92
モバイルセンシングは,ユーザがセンサを持ち歩いて自律的に動き,その周囲の
状況をセンシングするユーザ参加型センシングの... [more]
IN2013-92
pp.29-34
HIP, HCS
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2013-05-30
14:50
沖縄 沖縄産業支援センター 幼児コンテンツ制作支援のための語彙検索システムの提案とその評価
小林哲生南 泰浩NTTHCS2013-9 HIP2013-9
幼児向けのコンテンツを制作する際に,幼児に理解可能な内容を考慮し提示することは重要である。その際に,コンテンツで使用され... [more] HCS2013-9 HIP2013-9
pp.47-52
HCS 2012-03-05
17:15
静岡 ホテルウェルシーズン浜名湖 身体表現の共振ダイナミクス ~ 手合わせ表現の共創における場の働きについて ~
三輪敬之渡辺貴文板井志郎早大)・西 洋子東洋英和女学院大HCS2011-70
共創活動に必要とされる,‘私たち’というつながりの創出やその深化を支援する工学技術の設計原理は未だ確立されていない.そこ... [more] HCS2011-70
pp.25-26
ET 2011-05-14
13:30
大阪 大阪府立大学 内発的動機付けの高まりを捉えた知識創造型学習プロセスの獲得支援
藤原 稔原 千広野口大二郎瀬田和久阪府大ET2011-9
本稿では内発的動機付けの高まりを捉えた知識創造型学習プロセスの獲得支援について提案する.これは,技術の背景や特徴,技術評... [more] ET2011-9
pp.47-52
HCS 2010-03-08
- 2010-03-09
静岡 ウェルシーズン浜名湖 共振インタフェースの設計を目指して
渡辺貴文三輪敬之早大HCS2009-76
多様な人々の間において存在的な関係の深化を促す「共振インタフェース」を実現するには,共振現象を工学的に捉えるアプローチが... [more] HCS2009-76
pp.33-34
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