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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT, EMM
(共催)
2016-05-19
13:40
北海道 小樽経済センター 協調型再生成符号における分散情報の相関と符号化効率の関連性に関する一検討
吉田隆弘横浜商科大)・松嶋敏泰早大IT2016-5 EMM2016-5
オリジナル情報を複数の分散情報に分散符号化し,各ノードにそれらを保管する分散ストレージ方式において,オリジナル情報の復元... [more] IT2016-5 EMM2016-5
pp.25-30
RCC, ASN, NS, RCS, SR
(併催)
2014-07-31
10:50
京都 京都テルサ [ポスター講演]電波環境データベース連携パラメータ適応協調センシング
中川洸佑藤井威生電通大RCC2014-36 NS2014-56 RCS2014-108 SR2014-37 ASN2014-55
車車間無線ネットワーク(WVN:Wireless Vehicular Networks)に周波数共用を想定したコグニティ... [more] RCC2014-36 NS2014-56 RCS2014-108 SR2014-37 ASN2014-55
pp.75-80(RCC), pp.53-58(NS), pp.107-112(RCS), pp.95-100(SR), pp.83-88(ASN)
SAT, RCS
(併催)
2012-08-31
14:15
高知 高知市文化プラザ かるぽーと 改良型VOTE-ruleに基づく協調センシングにおける協調端末選択法
杉本祐亮杉本千佳河野隆二横浜国大RCS2012-120
近年,注目されているコグニティブ無線技術のうち,
周波数の有効利用を図る一つの手段として
既存の一次利用無線システム... [more]
RCS2012-120
pp.145-150
PN 2012-03-13
15:25
長崎 五島市IT振興センター IP/光階層ネットワークにおける光クロスコネクト連携による動的な網構成法
多田憲司戸出英樹阪府大PN2011-97
筆者らは,IPレベルでのルーチング処理の低減を図るために連携ノードを効果的に導入したネットワークアーキテクチャを提案して... [more] PN2011-97
pp.85-90
PN 2011-03-01
12:00
鹿児島 KKR鹿児島敬天閣 [奨励講演]IP ルーチング簡素化のための光クロスコネクトを用いた連携ノードの構成法 ~ 複数配置アルゴリズムとその特性 ~
多田憲司戸出英樹阪府大PN2010-69
筆者らは,IPレベルでのルーチング処理の低減を図るために連携ノードを効果的に導入したネットワークアーキテクチャを提案して... [more] PN2010-69
pp.69-72
USN, AN, MoNA
(併催)
2010-01-22
10:10
静岡 アクトシティ浜松 OLSRにおけるTCメッセージ送信ノード数に関する一考察
山田賢治糸川 剛北須賀輝明有次正義熊本大MoMuC2009-67
OLSR (Optimized Link State Routing)では経路制御トラフィックを抑制するために,各ノード... [more] MoMuC2009-67
pp.75-79
IT 2010-01-08
10:00
海外 ハワイ大学 [Withdrawn 01/08/2010]Two-Level Superposition Codes for Cooperative Broadcasting
Robert Morelos-ZaragozaSJSU
 [more]
AN 2007-12-18
13:00
福岡 福岡システムLSI総合開発センター マルチホップ無線ネットワークにおけるSDMA伝送方式による伝送遅延時間の低減
長谷川圭吾東京農工大)・藤井威生電通大)・梅林健太神谷幸宏鈴木康夫東京農工大AN2007-50
本稿では,マルチホップネットワークにおいて各ホップに複数の中継端末を用いた伝送方式を提案する.提案方式では,各ホップに複... [more] AN2007-50
pp.1-6
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