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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP 2012-07-06
10:45
鹿児島 鹿児島県産業会館 非負制約付き凸2次計画問題に対する修正乗法型更新アルゴリズムの大域収束性
片山慈朗高橋規一九大NLP2012-50
変数が非負であるという制約条件の下で凸2次関数を最小化する問題を考える.Shaらは,非負行列因子分解に対する乗法型更新の... [more] NLP2012-50
pp.69-73
IBISML 2010-11-05
15:30
東京 東大生産研 [ポスター講演]近似解のパス追跡に関する一考察
烏山昌幸名工大/学振)・竹内一郎名工大IBISML2010-89
機械学習におけるパス追跡は解の区分線形性を利用し,最適化問題の厳密解を追跡する.しかし,(a)大きなデータセットでは解の... [more] IBISML2010-89
pp.221-230
NLP 2009-11-11
16:20
鹿児島 屋久島環境文化村センター 凸2次計画問題に対する2段階逐次部分最適化アルゴリズムの実験的評価
小林裕太高橋規一九大NLP2009-97
凸2次計画問題は線形制約条件の下で凸2次関数を最小化する最適化問題であり,多くの分野で重要な役割を果たしている.著者らは... [more] NLP2009-97
pp.85-90
IT 2009-07-24
10:55
大阪 関西学院大学(梅田キャンパス) 凸最適化を用いた同期CDMA方式におけるマルチユーザ検出法
伊藤慎吾和田山 正内匠 逸名工大IT2009-19
本稿では,凸最適化を用いた同期CDMA方式におけるマルチユーザ検出法を提案する.
最適マルチユーザ検出は推定性能は良い... [more]
IT2009-19
pp.79-84
CAS, NLP
(共催)
2009-01-23
13:00
宮崎 ホテルマリックス(宮崎) 一般の凸2次計画問題に対する分割法の大域収束性について
小林裕太高橋規一九大CAS2008-92 NLP2008-122
凸2次計画問題は線形制約条件の下で凸2次関数を最小化する最適化問題であり,様々な分野で応用されている.著者らは最近,SV... [more] CAS2008-92 NLP2008-122
pp.159-163
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