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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP, IPSJ-SLP
(連催)
NLC, IPSJ-NL
(連催)
(併催) [詳細]
2016-12-20
15:10
東京 NTT武蔵野研究開発センタ [ポスター講演]DNN音声合成における差分特徴量のモデル化を利用したF0制御
山田修平能勢 隆伊藤彰則東北大SP2016-55
我々は,ユーザが自然かつ直観的に合成音声を変更できる枠組みの``テーラーメイド音声合成''の実現に向けた研究を行っている... [more] SP2016-55
pp.37-42
TL 2016-12-17
16:00
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 [招待講演]容認度評定の心理学的に妥当なモデルを求めて ~ 「文脈効果」の実態をより正確に理解する ~
黒田 航杏林大TL2016-55
 [more] TL2016-55
pp.95-100
TL 2016-07-24
13:45
東京 早稲田大学西早稲田キャンパス Computational modeling of hierarchical morphological structures
Yohei OsekiAlec MarantzNYUTL2016-24
Chomsky (1956, 1957) famously showed that sentences are orga... [more] TL2016-24
pp.65-69
KBSE 2016-03-04
17:30
大分 由布市湯布院公民館 組込みソフトウェア開発のためのコンテキスト指向モデリング言語のための考察
谷川郁太九大)・小倉信彦東京都市大)・菅谷みどり芝浦工大)・渡辺晴美東海大)・久住憲嗣福田 晃九大KBSE2015-69
本稿では,環境適応型組込みシステム開発に適したコンテキスト指向モデリング言語の提案を行う.コンテキスト指向技術は,システ... [more] KBSE2015-69
pp.119-124
KBSE 2016-03-04
18:00
大分 由布市湯布院公民館 コンテキスト指向プログラミングのためのレイヤ相互作用図の考察
森谷大輔小川英理上條弘貴渡辺晴美東海大KBSE2015-70
本稿では,コンテキスト指向ソフトウェア開発に基づくモデルとして,レイヤ相互作用図を提案する.コンテキスト指向プログラミン... [more] KBSE2015-70
pp.125-130
MICT, ASN, MoNA
(併催)
2016-01-29
14:45
神奈川 箱根湯本温泉の旅館 ホテルおかだ モバイル環境におけるネットワークグラフ型のコンテキストモデルによる行動予測
河合直人新熊亮一京大)・山口和泰KDLMoNA2015-49
人の行動は,場所や,時間帯・曜日,同行者などのコンテキストに大きく左右される.そのため,コンテキストに応じた人の行動予測... [more] MoNA2015-49
pp.51-54
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2015-07-24
10:00
北海道 札幌市教育文化会館 融合ゴール指向要求分析法におけるメトリクスを用いたAs-Isモデルの問題点発見手法
伊藤翔一朗林 晋平佐伯元司東工大SS2015-31 KBSE2015-24
ゴール指向要求分析法は要求の構造理解や分解に有用であるが,システム実行時の振る舞いに関する要求を把握しづらい.プロブレム... [more] SS2015-31 KBSE2015-24
pp.155-160
SWIM 2015-05-23
15:00
東京 機械振興会館 文脈自由文法による一般化サービスプロセス
丸山文宏富士通研SWIM2015-4
サービスのプロセスを一般化し,以下の特徴を持つ「一般化サービスプロセス」を定義する.(a) 顧客側のプロセスと提供者側の... [more] SWIM2015-4
pp.17-22
NS, IN
(併催)
2014-03-06
11:20
宮崎 宮崎シーガイア コンテクストアウェアサービスのサービス制御方式実現のためのモデル化
西畑拓晃工学院大)・東 正造下村道夫NTT)・水野 修工学院大NS2013-199
コンテクストアウェアサービスには,コンテクストの登録・参照には複雑な操作が必要な問題,プライバシーの問題等様々な問題が存... [more] NS2013-199
pp.133-136
SP, IPSJ-SLP
(連催)
2013-12-20
17:05
東京 筑波大学文京キャンパス HMM音声合成技術の歌唱スタイル生成Job Pluginへの応用
橘 誠才野慶二郎久湊裕司ヤマハSP2013-94
HMM音声合成は統計的な韻律のモデル化により,話者性やスタイルを柔軟に多様化することができる.本稿では,その表現力を波形... [more] SP2013-94
pp.123-128
SP 2013-01-30
16:45
京都 同志社大学 HMM音声合成における分散共有フルコンテキストモデルによるF0パターン生成
高道慎之介戸田智基奈良先端大)・志賀芳則NICT)・Sakriani SaktiGraham Neubig中村 哲奈良先端大SP2012-104
隠れマルコフモデル(Hidden Markov Model:HMM) に基づく音声合成において,生成される音声パラメータ... [more] SP2012-104
pp.37-42
IN, IA
(併催)
2012-12-13
15:20
広島 広島市立大学 ユーザコンテキストに基づいた個人・組織情報へのアクセス制御
伊藤 仁小林秀幸岡本圭史仙台高専)・青野雅樹豊橋技科大)・高橋 薫仙台高専IA2012-60
コンピュータやインターネットの利用が爆発的に増加し,様々な機関でデータの収集や蓄積が行われてきている.
また,近年にお... [more]
IA2012-60
pp.7-12
NS, IN
(併催)
2012-03-09
15:00
宮崎 宮崎シーガイア プライバシー保護のためのベイジアンネットワークに基づく情報推薦モデルの評価
伊藤道臣松崎大樹西園敏弘日大NS2011-273
ベイジアンネットに基づくコンテンツベースの情報推薦モデルをプライバシー保護して作成する方法を提案する.コンテンツに付与し... [more] NS2011-273
pp.535-540
KBSE 2011-11-10
09:40
長野 信州大学工学部 ユースケース間のコンフリクト検出手法 ~ ユースケースをコンテキストモデルで表現する ~
夏目和幸デンソーKBSE2011-36
ドメイン知識と制約に基づいて、ユースケース間のコンフリクトを発見する [more] KBSE2011-36
pp.1-6
ET 2011-11-04
13:20
沖縄 琉球大学 Modeling of Programming Learning Behavior with Contextual and Progressive Data
Dinh Dong PhuongFumiko HaradaHiromitsu ShimakawaRitsumeikan Univ.ET2011-60
 [more] ET2011-60
pp.25-30
NC, NLP, IPSJ-BIO
(連催)
(連催) [詳細]
2010-06-18
16:00
沖縄 琉球大学50周年記念館 セルラニューラルネットワークを用いた画像の階層的可逆符号化
竹之内星矢青森 久東京理科大)・大竹 敢玉川大)・田中 衞上智大)・松田一朗伊東 晋東京理科大NLP2010-11 NC2010-11
本論文では,画像毎の特徴に応じ適応的に処理を行うセルラニューラルネットワーク(CNN)を用いた階層的可逆符号化方式を提案... [more] NLP2010-11 NC2010-11
pp.69-73
NS, IN
(併催)
2010-03-05
14:30
宮崎 宮崎シーガイア プライバシー保護のための情報推薦モデルの構成法
蜂谷彰悟西園敏弘日大NS2009-254
ユーザの行動履歴を使った情報推薦サービスにおいて,プライバシー情報を秘匿して,推薦モデルを作成する方法を提案する.多数の... [more] NS2009-254
pp.517-522
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 複数の音素決定木構造を含む統計モデルに基づく音声認識
塩田さやか橋本 佳南角吉彦李 晃伸徳田恵一名工大NLC2008-61 SP2008-116
近年,連続音声認識システムにおける音響モデルとして,コンテキスト,音素環境を考慮したコンテキスト依存モデルが広く利用され... [more] NLC2008-61 SP2008-116
pp.221-226
VLD, CAS, SIP
(共催)
2008-06-26
10:35
北海道 北海道大学 高等教育機能開発センター 可逆画像圧縮のための段階的ビットプレン符号化
船橋邦夫菊池久和村松正吾新潟大CAS2008-5 VLD2008-18 SIP2008-39
デジタル画像の段階的伝送と段階的復号を可能とする可逆符号化方式を提案する。この方法は、原画素ビットのコンテクストモデリン... [more] CAS2008-5 VLD2008-18 SIP2008-39
pp.23-28
SP 2008-03-20
15:15
東京 東大 [ポスター講演]LVCSR based on Context-Dependent Syllable Acoustic Models
Jian ZhangLongbiao WangSeiichi NakagawaToyohashi Univ. of Tech.SP2007-200
We propose an effective and accurate inter-word context depe... [more] SP2007-200
pp.81-86
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