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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SR 2021-01-26
10:00
ONLINE オンライン開催 周波数共用のための多腕バンディットアルゴリズムを用いたチャネル選択手法の検討
今中崇詞太田真衣太郎丸 真福岡大SR2020-54
現在,無線通信においてトラヒック量の増加に伴う周波数資源の逼迫が懸念され,限られた周波数帯(無線資源)を効率的に使う無線... [more] SR2020-54
pp.39-44
MIKA
(第二種研究会)
2019-10-04
10:15
北海道 北海道大学 [ポスター講演]スペクトルセンシングにおける微弱レベル信号の推定
桑原 渉佐々木重信新潟大
本報告では,コグニティブ無線の要素技術であるスペクトルセンシングにおける信号レベルの推定法について論じる.無線周波数の有... [more]
RCS, SIP, IT
(共催)
2019-02-01
11:15
大阪 大阪大学 中之島センター 空き周波数利活用のための三次元協調キャリアセンス手法
大宮 陸村上友規石原浩一林 崇文鷹取泰司NTTIT2018-57 SIP2018-87 RCS2018-264
モバイル端末の爆発的な普及に従い,モバイルのトラヒック量も増加し続けており,モバイルトラヒックのオフロードを主に担う無線... [more] IT2018-57 SIP2018-87 RCS2018-264
pp.127-132
CQ
(第二種研究会)
2017-10-17
11:20
福岡 九州大学西新プラザ [ポスター講演]コグニティブサイクルを用いた無線LANネットワーク最適化手法の設計と実装
小林拓夢大島浩嗣黒田佳織長谷川幹雄東京理科大
近年,スマートフォンやタブレットなどの移動体端末の普及に伴い,無線LANアクセスポイント(AP)が多くの場所に設置され,... [more]
SR 2017-01-19
15:15
愛媛 ひめぎんホール 複数プライマリ送信機環境下でのHMMによる電波環境マップ構築法
市川浩次藤井威生電通大SR2016-83
コグニティブ無線を用いた周波数共用について,複数のプライマリユーザ(PU: Primary User)が存在す
る環境... [more]
SR2016-83
pp.27-32
AP 2015-10-22
16:10
山口 山口県労福協会館 [チュートリアル講演]30年間の研究生活を振り返って ~ 衛星通信、コグニティブ無線、標準化など ~
樫木勘四郎KDDI研AP2015-104
筆者は,KDD(現KDDI)に入社以来,一貫して無線通信システムの研究開発に従事してきた.まず,インマルサットに代表され... [more] AP2015-104
pp.55-58
RCS, SR, SRW
(併催)
2015-03-04
14:30
東京 東京工業大学 [パネル討論]周波数有効利用に向けたスペクトルセンシング技術の研究開発
上原一浩NTTSR2014-120 SRW2014-46
情報通信端末が広く世の中に普及し,無線の利用は増加の一途を辿っており,5G and beyondの世界に向けても周波数有... [more] SR2014-120 SRW2014-46
p.59(SR), p.7(SRW)
RCS, SR, SRW
(併催)
2015-03-05
11:15
東京 東京工業大学 広帯域離散OFDM技術に適したタブレット端末向け試作アンテナを用いた伝送性能評価
堀端研志小坂和裕菅野一生高草木恵二新保宏之ATRSR2014-130
筆者らは,移動通信に適した低い周波数の有効利用のため,170MHzから1GHzまでの広範囲に散在する空き周波数帯にOFD... [more] SR2014-130
pp.115-120
MW, ED
(共催)
2015-01-15
15:20
東京 機械振興会館 災害時に有効なマルチモード可搬型VSAT
末松憲治亀田 卓東北大)・小熊 博富山高専)・笹沼 満スカパーJSAT)・江口 茂アイ・エス・ビー)・黒田幸明サイバー創研ED2014-120 MW2014-184
東日本大震災のような大災害においては,地上系の通信インフラを完全に喪失し,被災地外への情報発信手段が無くなってしまうこと... [more] ED2014-120 MW2014-184
pp.19-23
SR 2014-10-30
13:00
海外 I2R, シンガポール [技術展示]Multi-Mode Portable SDR VSAT for Disaster-Resilient Wireless Networks
Suguru KamedaTohoku Univ.)・Hiroshi OgumaNIT, Toyama College)・Mitsuru SasanumaSKY Perfect JSAT)・Shigeru EguchiISB)・Komei KurodaCyber Creative Institute)・Noriharu SuematsuTohoku Univ.SR2014-69
大規模災害時において地上系通信インフラが地震・津波などで損壊した場合にも,災害の影響を受けにくい衛星通信システムにより,... [more] SR2014-69
pp.51-52
SR 2014-10-30
13:00
海外 I2R, シンガポール [技術展示]Development of System Level Simulation Model for Evaluation of Heterogeneous Wireless Access Network
Hiroyuki BabaYoto EmoriKoji OshimaYoshimi FujiiKKESR2014-72
Along with the broad spread of multiple wireless access netw... [more] SR2014-72
pp.67-73
SAT, RCS
(併催)
2014-08-19
17:05
高知 高知市文化プラザかるぽーと [招待講演]災害時に有効な衛星通信ネットワーク:マルチモードSDR VSATの開発と実証実験
亀田 卓東北大)・小熊 博富山高専)・笹沼 満スカパーJSAT)・江口 茂アイ・エス・ビー)・黒田幸明サイバー創研)・末松憲治東北大SAT2014-34 RCS2014-146
大規模災害時においてもその影響を受けにくい衛星通信システムにより,被災地のニーズに応じた通信回線確保を円滑に図るための研... [more] SAT2014-34 RCS2014-146
pp.51-56(SAT), pp.43-48(RCS)
SR 2014-05-22
12:45
神奈川 東芝研修センター [技術展示]災害時に有効な衛星通信ネットワーク: ソフトウェア無線技術を用いたマルチモードVSATの開発
亀田 卓東北大)・小熊 博富山高専)・笹沼 満スカパーJSAT)・江口 茂アイ・エス・ビー)・黒田幸明サイバー創研)・末松憲治東北大SR2014-8
大規模災害時において地上系通信インフラが地震・津波などで損壊した場合にも,災害の影響を受けにくい衛星通信システムにより,... [more] SR2014-8
pp.49-56
SR 2014-05-23
15:00
神奈川 東芝研修センター 学習型占有率測定法に基づくランデブチャネルにおける高速化のためのチャネル接続時間割合の決定法
田久 修山北恭之信州大)・藤井威生電通大)・太田真衣福岡大)・笹森文仁半田志郎信州大SR2014-19
周波数資源を自由に利用するコグニティブ無線では,送信機と受信機が接続するチャネルが異なるため,通信が確立できなくなるラン... [more] SR2014-19
pp.127-132
RCS, SR, SRW
(併催)
2014-03-04
11:30
東京 早稲田大学 Joint Antenna Selection and Power Allocation for Distributed-STBC Cognitive Small Cell Networks
Ndong MassaTakeo FujiiUniv. of Electro-Comm.SR2013-109
Small cell networks enhance spectrum efficiency by handling ... [more] SR2013-109
pp.89-96
RCS, SR, SRW
(併催)
2014-03-05
09:25
東京 早稲田大学 テレビ帯ホワイトスペースLTE対応試作端末の接続性能評価
松村 武伊深和雄石津健太郎村上 誉原田博司NICTRCS2013-365
近年,高速大容量通信の要求がますます高まる中,周波数資源の不足が深刻化している.この問題を解決する方式の一つとして,既存... [more] RCS2013-365
pp.359-364
RCS, SIP
(共催)
2014-01-23
16:05
福岡 九州大学 テレビ帯ホワイトスペース対応TDD/FDDデュアルモードLTE通信システム(1) ~ 基地局およびUSB対応小型端末の開発 ~
松村 武伊深和雄石津健太郎村上 誉原田博司NICTSIP2013-99 RCS2013-269
高速通信を前提としたサービス,アプリケーションの増加により,携帯端末の通信トラヒックが増大し,周波数資源の逼迫問題が深刻... [more] SIP2013-99 RCS2013-269
pp.83-88
SR 2014-01-23
13:05
宮城 東北大学 [招待講演]ソフトウェア無線・コグニティブ無線技術の研究開発
上原一浩NTTSR2013-80
1990年代から進展を遂げてきたソフトウェア無線・コグニティブ無線技術の研究開発は,無線インフラ設備と運用の経済性,ネッ... [more] SR2013-80
p.31
NS 2014-01-23
14:35
沖縄 琉球大学 [奨励講演]非協力的なWiMAX/WiFi事業者間の周波数共用にユーザ行動が与える影響
丸山幸香阪大)・河野圭太岡山大)・木下和彦村上孝三渡辺 尚阪大NS2013-165
近年,多様な無線通信方式が発展する一方で,
マルチメディアサービスの普及により通信量が増加し,周波数資源が逼迫している... [more]
NS2013-165
pp.13-18
RCS, NS
(併催)
2013-12-20
10:50
香川 高松市文化芸術ホール 災害時に有効な衛星通信ネットワーク ~ 地上系・衛星系融合マルチモード小型地球局の開発 ~
亀田 卓東北大)・小熊 博富山高専)・笹沼 満スカパーJSAT)・江口 茂アイ・エス・ビー)・黒田幸明サイバー創研)・末松憲治東北大NS2013-152 RCS2013-244
大規模災害時には,地上系の通信インフラを完全に喪失することがあり,小型地球局(VSAT: very small aper... [more] NS2013-152 RCS2013-244
pp.101-106(NS), pp.219-224(RCS)
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