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 33件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2024-03-07
15:25
沖縄 石垣市健康福祉センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
CodeBERTを用いたトークンレベルでのレビューコメント箇所推薦手法の提案
森川靖仁柏 祐太郎奈良先端大)・藤原賢二東京都市大)・平尾俊貴飯田 元奈良先端大SS2023-57
コードレビューはソフトウェア品質を確保するため重要なプロセスである.しかしながら,レビューは多大な時間を必要とすることが... [more] SS2023-57
pp.49-54
KBSE 2023-03-16
16:45
広島 JMS アステールプラザ(広島)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
初学者支援を目的としたコードエディタにおけるPythonの型プレビュー機能実装に関する研究
友池真輝沖野健太郎近藤将成亀井靖高鵜林尚靖九大KBSE2022-59
近年,大学の初等的なプログラミングの授業においてPythonが利用されることが増えている.Pythonは動的型付け言語で... [more] KBSE2022-59
pp.31-36
SS 2023-03-14
18:25
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
バージョンに導入される変更提案の特徴分析
上中瑞稀伊原彰紀和歌山大)・柏 祐太郎奈良先端大SS2022-60
大規模なプロジェクトには,ソースコードの変更提案が日々膨大に提出される.プロジェクトの開発者 は,ソースコードの品質や保... [more] SS2022-60
pp.79-84
KBSE 2023-01-20
13:00
石川 ITビジネスプラザ武蔵(金沢)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
深層学習によるプログラムの不具合の推論結果をコードレビューのチェックリストに用いるための研究
小川一彦中谷多哉子放送大KBSE2022-51
システム開発において、プログラムの品質を向上するため様々な取り組みが行われている.
その取組みの一つであるコードレビュ... [more]
KBSE2022-51
pp.46-51
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2022-07-30
10:30
北海道 北海道自治労会館(札幌)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
探索に基づくリファクタリング推薦におけるレビュー工数見積もりの利用
陳 磊林 晋平東工大SS2022-18 KBSE2022-28
あらかじめ定めた目的をよく満足するようなリファクタリング列を探索するリファクタリング探索においては,典型的な目的として用... [more] SS2022-18 KBSE2022-28
pp.103-108
KBSE 2022-03-09
16:20
ONLINE オンライン開催 (Zoom) プログラムの画像を用いた深層学習によるコードレビュー支援と有効性の検証
小川一彦中谷多哉子放送大KBSE2021-49
システム開発で,プログラムの品質を高める方法の一つにコードレビューがある.
コードレビューですべての不具合を指摘するこ... [more]
KBSE2021-49
pp.48-53
SS 2022-03-07
10:55
ONLINE オンライン開催 ソースコードの文構造に着目したコードレビュー自動化モデルの提案
井原輝人平尾俊貴奈良先端大)・藤原賢二東京都市大)・飯田 元奈良先端大SS2021-43
コードレビューは開発者がソースコードを精査して,不具合や改良部分を発見できるメリットがある.一方で,人手で精査する作業に... [more] SS2021-43
pp.7-12
ET 2022-03-04
11:25
ONLINE オンライン開催 ICTを活用し思考の見える化を行う研究
平口 悠広島大)・吉原和明福山大)・渡辺健次広島大ET2021-57
本研究ではICTを活用し思考の見える化を図る実践研究を行った。生徒の思考を見える化し,教員と生徒の学習内容の齟齬を減らす... [more] ET2021-57
pp.37-42
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2021-07-08
14:50
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 深層学習によるプログラムの不具合を画像分析した結果をコードレビューに用いるための研究
小川一彦中谷多哉子放送大SS2021-6 KBSE2021-18
我々は,プログラムの不具合の箇所を予測するため,不具合を起こしたソースコードを画像化し,深層学習による学習を行い,プログ... [more] SS2021-6 KBSE2021-18
pp.31-36
DC, SS
(共催)
2020-10-19
16:25
ONLINE オンライン開催 コードレビュー向けコメント行位置予測ツールの試作
神谷年洋島根大SS2020-12 DC2020-29
ソースコード中のコメントはソースコードを理解するために重要である.
本稿では,ソースコード中にコメントが出現する位置を... [more]
SS2020-12 DC2020-29
pp.43-48
KBSE 2020-03-07
13:30
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
CNN-BIシステムによるプログラムの不具合発見の精度向上のための研究
小川一彦中谷多哉子放送大KBSE2019-58
ソフトウェアの品質を向上させるため,これまで多くの研究が行われてきた.その方法の一つにソースコードの不具合を推論する方法... [more] KBSE2019-58
pp.73-78
CS 2019-11-01
09:20
鹿児島 霧島ホテル 高周波数帯の活用によって実現する移動端末共同多重MIMO通信
村田英一京大CS2019-66
移動端末間で受信信号を共有することにより等価的にアンテナ数を増大させる移動端末連携による送受信技術が研究されている.これ... [more] CS2019-66
pp.21-26
RCS, AP
(併催)
2018-11-21
13:40
沖縄 沖縄産業支援センター [チュートリアル講演]From Turbo Equalization to Lossy Forwarding: Our Footprint
Tadashi MatsumotoMeng ChengShen QianJAISTRCS2018-202
 [more] RCS2018-202
p.141
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-02-28
13:20
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク [チュートリアル講演]A Tutorial on Lossy Forwarding Relaying
Shen QianJAIST)・Jiguang HeUOulu)・Meng ChengJAIST)・Markku JunttiUOulu)・Tad MatsumotoJAIST/UOuluRCS2017-333
 [more] RCS2017-333
pp.93-98
ET 2018-01-27
13:45
兵庫 神戸大学 初級的なリファクタリングを誘導するプログラミング演習としてのコードレビュー支援ツール ~ C言語の未完成や冗長なコードの改良を例題とする試行実践 ~
植 勇希富永浩之香川大ET2017-83
情報系分野の輪講では,コンピュータによる実際の作業を要求する演習を伴うことが多い.本研究では,初級者からのプログラミング... [more] ET2017-83
pp.19-24
SS, MSS
(共催)
2018-01-19
17:25
広島 広島市立大学サテライトキャンパス Javaプログラミング学習支援システムJPLASへのソースコード管理システムの導入
松本慎平舩曵信生栗林 稔石原信也岡山大MSS2017-76 SS2017-63
本研究グループでは, WebによるJavaプログラミング学習支援システムJPLAS(Java Programming A... [more] MSS2017-76 SS2017-63
pp.167-172
ISEC, WBS, IT
(共催)
2017-03-10
10:55
東京 東海大学 高輪キャンパス q入力r出力対称通信路におけるq元線形符号の性能評価システム(2)
古屋杏志郎山口和彦電通大IT2016-123 ISEC2016-113 WBS2016-99
川島らは多元線形符号に対する軟判定復号の誤り率計算の式を示している.この計算は硬判定復号器に軟判定復調器と簡単な判断回路... [more] IT2016-123 ISEC2016-113 WBS2016-99
pp.155-160
IT 2015-07-13
10:25
東京 東京工業大学 Performance evaluation of Irregular Repeat Accumulate codes characterized by Tanner graphs with various degrees
Ryuichi TatsukawaAkiko ManadaHiroyoshi MoritaUECIT2015-18
 [more] IT2015-18
pp.7-12
CS 2015-07-02
09:45
沖縄 イーフ情報プラザ(久米島) AMI符号を用いたCANにおけるPoDLの提案とその伝送特性
松下達貴梅原大祐若杉耕一郎京都工繊大CS2015-10
自動車ではECU (Electronic Control Unit)間通信を行う車載ネットワークが導入されており,
C... [more]
CS2015-10
pp.7-12
SC 2015-06-05
15:20
東京 国立情報学研究所(NII) 12F会議室(1210/1208) インフラ・コード化の実践におけるIPython notebookの適用
政谷好伸谷沢智史横山重俊吉岡信和合田憲人NIISC2015-6
クラウドサービスの浸透により,サービスの構築・再構築の機会が増加するのに伴って,作業手順をすべてCodeとして記述するI... [more] SC2015-6
pp.27-32
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