お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 17件中 1~17件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS 2018-01-18
16:00
沖縄 石垣市商工会館 極小パケット多段集約方式における集約待機時間調整手法の検討
池田健太郎野林大起池永全志九工大NS2017-151
スマートフォンやセンサデバイスの普及により,極小サイズのパケットが増大することが予想される.膨大な数の極小パケットがネッ... [more] NS2017-151
pp.41-46
IA 2017-10-13
15:15
東京 東京大学 福武ホール CCN における確率的 Interest パケット集約手法の提案と評価
安田裕一薮内剛志中村 遼大崎博之関西学院大IA2017-19
近年、情報指向ネットワークを実現するアーキテクチャの一つとして、CCN (Content-Centric Network... [more] IA2017-19
pp.1-6
MBE, NC
(併催)
2016-03-22
16:10
東京 玉川大学 Reservoir computingによるチャンク学習
朝吹俊丈平谷直輝東大)・深井朋樹理研NC2015-78
我々の脳には, 比較的長い時系列に含まれる規則的な短い時系列を, 一つのまとまり (チャンク) として学習・認識する機能... [more] NC2015-78
pp.53-55
NS, IN
(併催)
2016-03-03
11:40
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎) 極小パケット集約機能のための動的な集約待機時間調整手法
弥永浩輝野林大起池永全志九工大NS2015-187
スマートフォンや携帯型端末の普及に加えて,センサ等の様々な機器が通信機能を搭載し,あらゆる「モノ」がインターネットに接続... [more] NS2015-187
pp.111-116
ICSS, ISEC, SITE, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2014-07-04
13:25
北海道 サン・リフレ函館 マルコフ過程を用いた安全かつ入力が容易なパスワード生成法に関する考察(2)
稲葉宏幸玉井拓人京都工繊大ISEC2014-39 SITE2014-34 ICSS2014-43 EMM2014-39
現在,パスワード認証方式は,様々な情報システム,サービスにおいて幅広く利
用されている.一方で,利用者が安易に脆弱な... [more]
ISEC2014-39 SITE2014-34 ICSS2014-43 EMM2014-39
pp.275-280
NLC 2014-06-15
11:05
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) テキストマイニングによる自由記述文の自動解析
胡 寅駿谷田泰郎シナジーマーケティングNLC2014-14
本研究では,テキストマイニングによる自由回答文の解析方法について検討し,自由回答文を自動的に分類と要約する手法を提案する... [more] NLC2014-14
pp.75-79
NS, IN
(併催)
2014-03-06
09:50
宮崎 宮崎シーガイア 極小パケット集約機能のための集約待機時間調整手法の検討
弥永浩輝野林大起池永全志九工大NS2013-195
スマートフォンや携帯型端末の普及に加えて,各種センサ等の様々な機器が通信機能を持ち,相互に接続されることにより,多様で膨... [more] NS2013-195
pp.109-114
NS, CQ, ICM, NV
(併催)
2013-11-15
10:50
長崎 福江文化会館(五島列島) 多様なアプリケーションの通信品質要求を考慮した集約パケット構成手法
沢辺亜南塚本和也尾家祐二九工大NS2013-124
今後のスマートフォンやセンサデバイスの浸透により,極小サイズのパケットが急増すると予想される.この場合,特にコアルータに... [more] NS2013-124
pp.49-54
RCS, IN
(併催)
2013-05-16
11:35
東京 機械振興会館 アプリケーションに応じた遅延特性を設計可能なネットワークキャッシュ制御方式の提案とその評価
菊地俊介NICT)・中里秀則早大IN2013-14
新世代ネットワークのネットワーク仮想化によりアプリケーションに特化したネットワークを構築可能になる.アプリケーションの一... [more] IN2013-14
pp.13-18
MoNA, AN, USN
(併催)
2013-01-24
16:30
宮城 作並温泉ゆづくしSalon 一の坊(仙台市) UBI-Treeを用いたスキーマレスデータの高品質なチャンク生成方式の提案と評価
森 皓平荒川 豊中村隆幸中村元紀松村 一NTTUSN2012-62
本稿では,ユビキタスデータ共有機構uTupleSpaceが管理する膨大な種類と量のスキーマレスデータの高速検索を可能にす... [more] USN2012-62
pp.33-38
ET 2011-12-08
16:05
静岡 かんぽの宿 熱海 アセンブラプログラミング演習における学習者のための答案プログラム分析支援システム
立岩佑一郎山本大介高橋直久名工大ET2011-80
アセンブラプログラミング演習において,誤りとされた答案の誤りの原因を特定できないため,演習を途中で放棄しまう学習者が存在... [more] ET2011-80
pp.25-30
WBS, SAT
(併催)
2010-06-11
10:10
沖縄 沖縄県青年会館 OFDM方式を用いた非再生中継システムにおける電力割当手法の検討
齋藤将人琉球大)・原口修平岡田 実奈良先端大WBS2010-9
本研究では,中継局においてFFT(Fast Fourier Transform)/IFFT(Inverse FFT)を必... [more] WBS2010-9
pp.47-52
HIP, HCS
(共催)
2010-05-14
13:30
沖縄 沖縄産業支援センター 手先の運動速度に基づく視覚運動性手続き記憶のチャンク構造の推定
坂田正伸森田ひろみ森田昌彦筑波大HCS2010-18 HIP2010-18
本研究は,視覚運動性手続き記憶の記憶構造の基本単位として存在が示唆されているチャンクの推定を,これまでに行われてきた反応... [more] HCS2010-18 HIP2010-18
pp.97-102
ET 2009-12-11
10:30
沖縄 琉球大 アセンブラプログラミング演習のためのチャンキングとスライシングを用いたコードレビューナビゲーター
吉田裕一立岩佑一郎山本大介高橋直久名工大ET2009-81
我々はプログラミング演習支援システムCAPESの開発,運用を行っている.本稿では,CAPESを用いた初心者向けのアセンブ... [more] ET2009-81
pp.169-174
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
15:30
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 音声翻訳単位の推定における句読点情報の効果
清水 徹NICT/ATR/京大)・中村 哲NICT/ATR)・河原達也NICT/京大NLC2008-45 SP2008-100
文の区切りが明確でない,一文が長くなる,文の途中に間(ポーズ)が空くなどの現象が見られる自然な話し言葉を,適切な単位に区... [more] NLC2008-45 SP2008-100
pp.127-131
DE 2007-07-03
16:15
宮城 秋保温泉(仙台) 二次記憶における多次元データのコンテナ化方式
嶋田鉄兵都司達夫樋口 健福井大DE2007-93
多次元データベース等で扱われる多次元データを格納する多次元配列は通常,疎配列になる.またこの多次元配列は,集約演算や検索... [more] DE2007-93
pp.429-434
AI 2007-05-31
16:15
東京 機械振興会館 部分グラフの分布マッチングによる構造類似性とクラスタリングへの応用
和田貴久大野博之稲積宏誠青学大AI2007-10
データの多様化や複雑な構造を持つデータの増加に伴い,構造データの有効活用のために有用なDBシステムや新しいデータマイニン... [more] AI2007-10
pp.51-56
 17件中 1~17件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会