研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
SR |
2024-05-21 10:15 |
鹿児島 |
勤労者交流センター(鹿児島) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ショートペーパー]電波伝搬グラフ表現学習のマルチホップパス表現での実装 ○高木志門・須藤克弥(電通大) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
|
SR |
2024-05-21 14:45 |
鹿児島 |
勤労者交流センター(鹿児島) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
チャネル占有率と通信ログを活用した無線LAN潜在スループット予測手法の提案 ○倪 楠・藤井威生(電通大) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
|
RCS, SR, SRW (併催) |
2024-03-13 13:35 |
東京 |
東京大学本郷キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]UAVチャネルサウンダによる空中伝搬チャネル測定 ○齋藤健太郎(鳥取大)・小島 宙(東京電機大) SRW2023-53 |
近年では建造物や道路・橋梁等の社会インフラの点検・保守にUnmanned Aerial Vehicle (UAV) の活... [more] |
SRW2023-53 p.40 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2024-03-15 13:50 |
東京 |
東京大学本郷キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ハイブリッドMassive MIMOにおける到来角変動を考慮した時変動チャネル予測 ○小野佑貴・張 裕淵・府川和彦(東工大)・須山 聡・浅井孝浩(NTTドコモ) RCS2023-287 |
第5世代移動通信(5G)で導入されるMassive MIMOにおいて,ベースバンド回路の演算量とRF回路の数を大幅に削減... [more] |
RCS2023-287 pp.146-151 |
UWT (第二種研究会) |
2024-01-29 13:50 |
東京 |
東海大学 品川キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
水中音響通信のためのテーブル選択を用いたOFDM伝送方式 ○吉村拓真・藤田太一・久保博嗣(立命館大) |
水中音響通信 (UWAC: underwater acoustic communications) の伝搬環境は,ドップ... [more] |
|
SIP, IT, RCS (共催) |
2024-01-18 11:45 |
宮城 |
東北大学 青葉記念会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
階層型モデルを用いたスパースベイズ学習に基づく大規模MIMO通信路推定に関する一検討 ○古田健悟・高橋拓海・伊藤賢太(阪大)・衣斐信介(同志社大) IT2023-34 SIP2023-67 RCS2023-209 |
大規模MIMO (Multi-Input Multi-Output) の通信路は,角度 (ビーム) 領域において疑似的な... [more] |
IT2023-34 SIP2023-67 RCS2023-209 pp.25-30 |
SIP, IT, RCS (共催) |
2024-01-18 15:45 |
宮城 |
東北大学 青葉記念会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
高速フェージング環境における周期畳み込み拡散CDMAシステムの性能改善 ○須田浩碩(電通大)・韓 承鎬(フォックスコム) IT2023-51 SIP2023-84 RCS2023-226 |
本稿では,高速フェージング環境における接続可能な完全相補系列系 (CCCC: Concatenative Complet... [more] |
IT2023-51 SIP2023-84 RCS2023-226 pp.109-114 |
SIP, IT, RCS (共催) |
2024-01-19 10:20 |
宮城 |
東北大学 青葉記念会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
水中音響通信に有効なチャネルサウンダの浅海実験結果 ○橋本宏一・藤田太一・吉村拓真・久保博嗣(立命館大) IT2023-58 SIP2023-91 RCS2023-233 |
水中音響通信(UWAC)の二重選択性を計測するには,ベースバンドで時間的に変動するchannel impulse res... [more] |
IT2023-58 SIP2023-91 RCS2023-233 pp.151-156 |
SIP, IT, RCS (共催) |
2024-01-19 10:20 |
宮城 |
東北大学 青葉記念会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
位置と伝搬チャネルの能動的推論による基地局間協調送受信 ○大歳達也・村田正幸(阪大) IT2023-63 SIP2023-96 RCS2023-238 |
本研究では、無線通信技術における基地局間の協調型ビームフォーミングに着目し、新たなアプローチとして自由エネルギー原理(F... [more] |
IT2023-63 SIP2023-96 RCS2023-238 pp.181-186 |
NS, RCS (併催) |
2023-12-14 09:55 |
福岡 |
九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]5G Evolution & 6G実現を支える電波伝搬研究 ○久野伸晃・北尾光司郎・富永貴大・須山 聡(NTTドコモ) NS2023-126 RCS2023-179 |
移動通信システムの実現には無線アクセスシステム技術だけでなく,最適なエリア設計や適切なシステム評価のために電波がどのよう... [more] |
NS2023-126 RCS2023-179 p.20 |
UWT (第二種研究会) |
2023-11-27 14:50 |
滋賀 |
立命館大学びわこ・くさつキャンパス(BKC) |
[招待講演]水中音響通信に有効なチャネルサウンダとその浅海実験結果 ○久保博嗣・橋本宏一・藤田太一・吉村拓真(立命館大) |
水中音響通信(UWAC)の二重選択性を計測するには,ベースバンドで時間的に変動するchannel impulse res... [more] |
|
RISING (第三種研究会) |
2023-10-31 14:00 |
北海道 |
北海道立道民活動センター かでる2・7 |
[ポスター講演]低取得頻度チャネル状態情報を用いた人体歩行トラッキング ○玉井啓介(京大)・山本高至(京都工繊大)・加藤紀康・瀧 俊志・根岸拓矢(アライドテレシス) |
先行研究では人体トラッキングが不可能な低頻度で取得されたチャネル状態情報(CSI:Channel State Infor... [more] |
|
AP |
2023-10-19 10:00 |
岩手 |
岩手大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]DCNNを用いたチャネル推定モデルにおける効果的な出力層に関する検討 ○高橋和希・今井哲朗(東京電機大)・廣瀬 幸(九工大) AP2023-94 |
現在検討されている次世代移動通信システム(B5G / 6G)では周波数利用効率と電力効率のさらなる向上が求められており,... [more] |
AP2023-94 pp.32-36 |
MIKA (第三種研究会) |
2023-10-10 15:35 |
沖縄 |
沖縄県市町村自治会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]交差点シナリオにおける車両の位置と速度推定のための拡張カルマンフィルタに基づくビームトラッキング ○胡 逗・中里 仁・エッサン ジャワーンマーディ・アサード ムハマド(東大)・丸田一輝(東京理科大)・塚田 学(東大) |
IoT等に代表されるように,無線通信機能を伴うデバイスの普及とともにモバイルトラフィックは増大の一途を辿っている.
こ... [more] |
|
MIKA (第三種研究会) |
2023-10-10 15:35 |
沖縄 |
沖縄県市町村自治会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]DCNNを用いたチャネル推定モデルにおける効果的な入力データセットの最適化に関する一検討 ○高橋和希・今井哲朗(東京電機大)・廣瀬 幸(九工大) |
現在検討されている次世代移動通信システム(B5G / 6G)では周波数利用効率と電力効率のさらなる向 上が求められており... [more] |
|
MIKA (第三種研究会) |
2023-10-10 15:35 |
沖縄 |
沖縄県市町村自治会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]チャネル時変動環境下におけるICAの干渉抑圧性能評価 ○住田颯馬・池田晴哉(東京理科大)・久野大介(阪大)・丸田一輝(東京理科大) |
近年, Beyond 5G/6G において水中音響通信の研究が注目を浴びている.
水中での音速は光速の約20万分の1... [more] |
|
MW, AP (併催) |
2023-09-28 11:10 |
高知 |
高知城歴史博物館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
マイクロ波電力伝送における独立成分分析に基づく複数レクテナの分離的受動チャネル推定法 ○新井駿斗・村田健太郎・本間尚樹(岩手大) AP2023-79 |
本研究では,マイクロ波無線電力伝送において複数レクテナに個別で最大比伝送を行うために,独立成分分析に基づく受動チャネル推... [more] |
AP2023-79 pp.4-9 |
RCS |
2023-06-15 09:40 |
北海道 |
北海道大学 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
NR PBCHの同期信号を用いるキャリア周波数オフセット補償及びチャネル推定法のブロック誤り率特性 ○大岩昂史・米田 隼・佐和橋 衛(東京都市大)・永田 聡(NTTドコモ) RCS2023-48 |
本稿では,3GPP New Radio (NR)方式の物理報知チャネル (PBCH: Physical Broadcas... [more] |
RCS2023-48 pp.117-122 |
RCS |
2023-06-16 09:40 |
北海道 |
北海道大学 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
全二重無線通信におけるDMRSを用いた自己干渉補償器の検討 ○八坂拓海(工学院大)・山田貴之・須山 聡(NTTドコモ)・大塚裕幸(工学院大) RCS2023-66 |
基地局とユーザ端末間の複信方式として周波数利用効率を向上できる全二重無線通信の研究が活発化している.全二重無線通信を実現... [more] |
RCS2023-66 pp.224-228 |
RCS |
2023-06-16 09:50 |
北海道 |
北海道大学 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
周波数選択性フェージング環境における帯域内全二重通信のための適応差動遅延を用いたブラインド自己干渉除去に関する一検討 ○西川幸市・衣斐信介(同志社大)・高橋拓海(阪大)・岩井誠人(同志社大) RCS2023-67 |
IBFDの実現には自己干渉 (SI: Self-Interference) 信号の除去が必要不可欠である.
SI除去法... [more] |
RCS2023-67 pp.229-234 |