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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SR 2023-11-10
10:55
宮城 東北工業大学 八木山キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]情報源・通信路深層結合符号におけるモデル伝送に関する一考察
須藤克弥松村一冴山田準一郎電通大SR2023-58
分離定理により情報源符号と通信路符号を独立に設計してきた従来のマルチメディア伝送に対し,情報源・通信路符号をニューラルネ... [more] SR2023-58
pp.61-63
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-24
10:00
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
典型的な線形符号の階層的構成法
鈴木海斗植松友彦東工大IT2022-35 SIP2022-86 RCS2022-214
Shannonの通信路符号化定理によると、通信路の条件付き確率と入力アルファベットの確率分布によって定まる通信路容量と呼... [more] IT2022-35 SIP2022-86 RCS2022-214
pp.36-41
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-10
10:30
ONLINE オンライン開催 1符号語の伝送時間およびエネルギーに制限を付した通信路におけるランダム符号とPolar符号の性能評価
横澤一晟植松友彦東工大IT2021-85 ISEC2021-50 WBS2021-53 RCC2021-60
ShannonやGallagerが通信路符号化定理を導出する際に用いた通信路モデルには、
符号長を長くすると$1$符号... [more]
IT2021-85 ISEC2021-50 WBS2021-53 RCC2021-60
pp.13-18
SIP, IT, RCS
(共催)
2021-01-21
13:35
ONLINE オンライン開催 復号誤りとコスト超過を許容した漸近的コスト制約付き通信路符号化定理
堀 真樹西新幹彦信州大IT2020-83 SIP2020-61 RCS2020-174
通信路符号化問題において,符号アルファベット上にコストを定義した問題を考える.
このような問題をコスト制約付きの問題と... [more]
IT2020-83 SIP2020-61 RCS2020-174
pp.107-112
QIT
(第二種研究会)
2019-05-20
12:00
福岡 九州大学 筑紫キャンパス Partial Decoupling 定理とその応用
若桑江友里電通大)・中田芳史京大
Decouplingとは、「相関をもつ2体量子系の一方に対してランダム化の操作を行うことにより、相関を持たない状態(積状... [more]
IN, RCS, NV
(併催)
2018-05-11
11:10
神奈川 慶應義塾大学 [招待講演]Lossy forwarding over non-orthogonal MAC channels
Tadashi MatsumotoShen QianJAIST)・Jiguang HeUOuluIN2018-7 RCS2018-34
 [more] IN2018-7 RCS2018-34
p.35(IN), p.71(RCS)
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-02-28
13:20
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク [チュートリアル講演]A Tutorial on Lossy Forwarding Relaying
Shen QianJAIST)・Jiguang HeUOulu)・Meng ChengJAIST)・Markku JunttiUOulu)・Tad MatsumotoJAIST/UOuluRCS2017-333
 [more] RCS2017-333
pp.93-98
SIP, IT, RCS
(共催)
2018-01-23
11:20
香川 サンポートホール高松 強安全性条件とコスト制約を課した双方向放送型通信路
稲葉顕則八木秀樹電通大IT2017-92 SIP2017-100 RCS2017-306
双方向に中継するノードを介して多対多の通信を行う通信路に双方向放送型通信路(BBC)がある.双方向に中継するノードを持つ... [more] IT2017-92 SIP2017-100 RCS2017-306
pp.219-224
IT 2016-07-28
12:05
福岡 福岡大学セミナーハウス 出力アルファベットを拡張した双方向放送型通信路におけるポーラ符号の構成
稲葉顕則八木秀樹電通大IT2016-24
双方向に中継するノードを介して多対多の通信を行う通信路に双方向放送型通信路(BBC)がある.双方向に中継するノードを持つ... [more] IT2016-24
pp.19-24
IT 2015-07-13
16:00
東京 東京工業大学 [招待講演]新たな情報量による情報理論の再定式化
植松友彦東工大IT2015-27
HanとVerd'uは、情報スペクトルと呼ばれる情報量の尺度を用いることで、
最も一般的な情報理論が統一的に展開できる... [more]
IT2015-27
pp.59-66
ISEC, IT, WBS
(共催)
2014-03-10
11:25
愛知 名古屋大学 東山キャンパス 定常無記憶通信路のε通信路容量
八木秀樹電通大)・野村 亮専修大IT2013-57 ISEC2013-86 WBS2013-46
複数の定常無記憶通信路の混合によって通信路確率が与えられる混合通信路に対して,$varepsilon$通信路容量のシング... [more] IT2013-57 ISEC2013-86 WBS2013-46
pp.19-26
IT 2013-11-26
15:20
静岡 伊東ホテル聚楽 [招待講演]通信路符号化の理論における新しい潮流 ~ 有限長解析 ~
八木秀樹電通大IT2013-43
近年シャノン理論において,符号長を固定した元で達成可能な符号化レートの理論限界を求める``有限長解析"の研究が盛んに行わ... [more] IT2013-43
pp.19-26
IT, ISEC, WBS
(共催)
2013-03-07
10:55
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス 逆シャノン定理による通信路の再現に関する研究
長井大地小川朋宏電通大IT2012-63 ISEC2012-81 WBS2012-49
2002年にBennettらによって逆シャノン定理が示された.これは通信路が任意に与
えられたとき,通信路容量を越える... [more]
IT2012-63 ISEC2012-81 WBS2012-49
pp.7-11
IT, ISEC, WBS
(共催)
2013-03-08
13:40
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス [招待講演]分散情報源定理とメディア処理への応用
仲地孝之NTTIT2012-100 ISEC2012-118 WBS2012-86
分散情報源符号化定理は 1970 年代に確立された古典的なものであるが、シャノン限界に近づく優れた通信路符号化方式の発見... [more] IT2012-100 ISEC2012-118 WBS2012-86
pp.241-246
IT 2012-09-28
10:15
群馬 草津セミナーハウス Sparse Superposition Codes with Bernoulli Dictionary
Yoshinari TakeishiMasanori KawakitaJun'ichi TakeuchiKyushu Univ.IT2012-38
本論文では,2010年にBarron and Josephによって提案されたスパース重ね合わせ符号に対して,ある拡張を行... [more] IT2012-38
pp.41-46
IT 2012-05-25
16:25
福岡 福岡県立飯塚研究開発センター 乱数制約された確率的符号化による秘匿メッセージ付放送型通信路
渡辺 峻徳島大)・大濱靖匡電通大IT2012-6
盗聴通信路や秘匿メッセージ付放送型通信路の符号化では,盗聴者に秘匿メッセージに関する情報が漏洩するのを防ぐために,送信者... [more] IT2012-6
pp.29-34
IT, ISEC, WBS
(共催)
2012-03-02
16:35
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 2出力情報源と2入力1出力通信路における情報源・通信路符号化の分離可能条件について
岩田賢一森 伸福井大IT2011-83 ISEC2011-110 WBS2011-84
小文では,2個の出力端子を有する一般情報源と2入力1出力端子を有する一般通信路に対して,
情報源$\cdot$通信路同... [more]
IT2011-83 ISEC2011-110 WBS2011-84
pp.231-236
SIS 2011-06-09
15:50
沖縄 石垣市健康福祉センター [招待講演]分散情報源符号化:定理と応用
仲地孝之NTTSIS2011-13
分散情報源符号化は、複数の相関のある情報源に対して互いを観測することなく分散して符号化し、受信側ではそれらの各データを一... [more] SIS2011-13
pp.63-68
IT, ISEC, WBS
(共催)
2010-03-04
09:50
長野 信州大学長野(工学)キャンパス 推測回数に基づく通信路符号化定理
奥寺啓士山本博資東大IT2009-91 ISEC2009-99 WBS2009-70
従来の通信路符号化では,任意に小さい復号誤り確率を許していた.これに対し,本稿では復号誤り確率を完全にゼロにする状況を取... [more] IT2009-91 ISEC2009-99 WBS2009-70
pp.129-133
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-09
16:45
北海道 公立はこだて未来大学(函館) 全文検索システムのインデックス構成に関する情報理論的アプローチ
三宅茂樹NTTIT2008-65 ISEC2008-123 WBS2008-78
再現率および適合率は全文検索システムの性能評価のための代表的な指標である.
これらは,いわゆる第1種および第2種の誤り... [more]
IT2008-65 ISEC2008-123 WBS2008-78
pp.137-141
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