お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 42件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IE, MVE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2024-03-15
09:50
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
座位者の座面に対する温度刺激が重心に与える影響
東山 暉平尾悠太朗ペルスキアエルナンデス モニカ奈良先端大)・磯山直也大妻女子大)・内山英昭清川 清奈良先端大IMQ2023-65 IE2023-120 MVE2023-94
本研究では,現代社会に広がるVDT作業による座位姿勢の悪化とそれに伴う健康問題に着目し,温度刺激による座位姿勢改善手法の... [more] IMQ2023-65 IE2023-120 MVE2023-94
pp.286-291
SeMI, IPSJ-UBI, IPSJ-MBL
(連催)
2024-02-29
11:10
福岡 福岡大学 食後高血糖予防のための推薦摂取量算出方式の満足度評価
道浦菜々子松田裕貴諏訪博彦安本慶一奈良先端大SeMI2023-72
食後高血糖予防のためには,食事をはじめとした環境素因に対する継続的な自己管理が必要不可欠である.これまで,著者らはリアル... [more] SeMI2023-72
pp.7-12
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2023-03-17
12:50
沖縄 沖縄県青年会館(那覇市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
EVユーザ間での円滑な電力融通を実現するための価格提示の検討と有効性評価
坂口翔太郎建部圭太作元雄輔関西学院大)・谷口一徹阪大CQ2022-105
近年,再生可能エネルギー発電(太陽光発電など) を積極的に導入する動きが進んでいる.しかし,再生可能エネルギーは家庭の電... [more] CQ2022-105
pp.131-136
ICTSSL, CAS
(共催)
2023-01-26
13:10
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
映画館チケット予約システムの座席選択画面における混雑回避を目的としたナッジの効果について
鵜沼 亘間邊哲也埼玉大CAS2022-69 ICTSSL2022-33
本稿では,映画館チケット予約システムの座席選択画面における空間的な混雑回避を促すための「経済的インセンティブに頼らない」... [more] CAS2022-69 ICTSSL2022-33
pp.39-44
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2022-12-08
15:55
愛媛 愛媛大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
CoFeB/Sb2Te3の相制御による磁気緩和定数の増大
諸田美砂子齊藤雄太畑山祥吾内田紀行産総研MRIS2022-23
Sb_2Te_3やBi_2Te_3などのカルコゲナイド材料は、結晶とアモルファスの相の違いにより抵抗率が変化する相変化材... [more] MRIS2022-23
pp.28-31
HCS 2022-08-27
10:30
兵庫 関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
生活習慣病予防のための保健指導における対話プロセス分析の試み
佐藤 妙藤村香央里有賀玲子石榑康雄宮島麻美NTT)・尾形珠恵峰 明奈菊地恵観子西崎泰弘東海大HCS2022-41
一人ひとりが生活の質(QOL: Quality Of Life)を維持し,心身ともにWell-beingのもとに暮らすた... [more] HCS2022-41
pp.27-32
ICTSSL 2022-07-29
13:55
大阪 関西大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
緊急救命避難支援システムのための疎構造学習を用いた災害時行動状態の特徴分析
尹 禮分和田友孝関西大ICTSSL2022-13
緊急救命避難支援システム(ERESS: Emergency Rescue Evacuation Support Syst... [more] ICTSSL2022-13
pp.16-21
TL 2022-03-13
11:50
ONLINE オンライン開催 留学による認知変容・行動変容 ~ ふりかえりの分析 ~
森下美和神戸学院大)・阪井和男明大)・富田英司愛媛大)・原田康也早大TL2021-37
オンライン・セメスター留学での留学経験の認知変容・行動変容を解析する。対象は,2020年度に4か月半のオンライン・セメス... [more] TL2021-37
pp.31-36
AI, JSAI-SAI, JSAI-KBS, JSAI-DOCMAS, IPSJ-ICS
(併催)
2022-03-12
10:45
北海道 WSSIT2022
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
コロナ禍における向社会的行動の規定因:2時点パネル調査による分析
山本仁志立正大)・鈴木貴久津田塾大)・小川祐樹立命館大)・梅谷凌平筑波大AI2021-32
COVID-19の脅威は世界的な課題であり、感染の拡大を防ぐためにはワクチンや治療薬の開発だけでなく、人々の行動変容を促... [more] AI2021-32
pp.37-42
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2021-11-26
11:15
東京 機械振興会館 (予定)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]分散化時代のハイブリッドワークを支えるロボット活用
坂口綾華坂本賢亮山川裕生三村和香コクヨSRW2021-39 SeMI2021-37 CNR2021-13
オフィスワークとテレワークが混合したハイブリッドワークの普及に伴い,現場業務の削減や遠隔コミュニケーション促進の観点から... [more] SRW2021-39 SeMI2021-37 CNR2021-13
p.48(SRW), p.31(SeMI), p.25(CNR)
EID, SDM
(共催)
ITE-IDY
(連催) [詳細]
2020-12-02
15:35
ONLINE オンライン開催 Cu2GeTe3を用いた相変化メモリ
赤根詩穂里龍谷大)・堀内 功KOA)・木村 睦龍谷大EID2020-13 SDM2020-47
我々は「Cu2GeTe3:銅・ゲルマニウム・テルル(CGT)」を用いた相変化メモリ(PCRAM)についての研究を行なって... [more] EID2020-13 SDM2020-47
pp.50-53
R 2019-10-25
14:00
長崎 福江文化会館 ソフトウェア信頼性評価のためのマルチブルチェンジポイントモデル
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2019-38
複数回のチェンジポイントを考慮したマルコフ型不完全デバッグモデルについて議論する.チェンジポイントとは,ソフトウェア信頼... [more] R2019-38
pp.1-6
HIP 2019-08-21
10:20
東京 東京女子大学 9101教室 森におけるヒトの活動とクロシロエリマキキツネザルの行動との関係
井上紗奈立命館大HIP2019-43
マダガスカルの希少種であるクロシロエリマキキツネザルの生息地Torotorofotsy-Ihofaにて,ヒトの活動とキツ... [more] HIP2019-43
pp.49-52
CAS, ICTSSL
(共催)
2019-01-24
10:50
東京 機械振興会館 安冨モデルにおける過剰貯蓄の解消がもたらす複数通貨の創発について
高橋仁志新潟大)・伊藤 尚富山高専)・前田義信新潟大CAS2018-117 ICTSSL2018-36
安冨モデルは通貨の創発をシミュレートするマルチエージェントモデルである.そのモデルでは,単純な物々交換に加えて各員が「他... [more] CAS2018-117 ICTSSL2018-36
pp.7-10
DE, IPSJ-DBS, IPSJ-IFAT
(連催)
2018-09-12
14:50
東京 東工大 大岡山キャンパス オンラインショッピングにおける商品選択プロセスのモデル化手法の提案
渡辺郁弥野崎祐里佐藤哲司筑波大DE2018-16
近年,オンラインショッピングサイト上で買い物を行う機会が増えてきている.
オンラインショッピングサイトの特徴として,検... [more]
DE2018-16
pp.43-47
ICTSSL 2018-07-18
10:50
東京 NTT武蔵野研究開発センター [記念講演]情報フローティングと交通制御に関する研究
宮北和之中野敬介新潟大ICTSSL2018-24
エピデミック通信とは,移動端末間の直接無線通信と端末の移動により情報を拡散して宛先に情報を伝える手法である.情報フローテ... [more] ICTSSL2018-24
pp.45-50
NS, IN
(併催)
2018-03-02
13:10
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート ディープラーニングを用いたネットワーク状態変化検知
中津川恵一山下真司奥田將人富士通研NS2017-225
ネットワークの大規模化や通信サービスの多様化に伴い、機械学習/AI技術を活用したネットワーク運用管理の高度化が期待されて... [more] NS2017-225
pp.321-326
ICTSSL 2017-07-13
13:50
香川 香川大学 情報フローティングによる移動体の誘導のための情報配信に関する考察
稲川優斗宮北和之中野敬介新潟大ICTSSL2017-19
情報フローティングはエピデミック通信における無秩序な情報拡散を防ぐために,直接無線通信による送信を送信可能エリアだけに制... [more] ICTSSL2017-19
pp.11-16
CCS 2017-03-10
11:30
東京 東京工業大学・地球生命研究所 [招待講演]ナノ光学と流体工学を基盤とした自然知能の物理実装
斎木敏治慶大CCS2016-48
われわれは相変化材料を基盤とし、ナノ粒子系の空間コヒーレンスや流体系が包含する多彩な相互作用とゆらぎを活用したコンピュー... [more] CCS2016-48
pp.19-24
ICTSSL 2017-03-02
13:55
新潟 新潟大学 情報フローティングによる交通制御に関する考察
宮北和之中野敬介新潟大ICTSSL2016-70
エピデミック通信における移動端末同士の直接通信を限られた領域(送信可能領域:TA)だけで行わせることにより,特定の領域に... [more] ICTSSL2016-70
pp.5-10
 42件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会