お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 8件中 1~8件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OME, IEE-DEI
(連催)
2021-03-01
14:35
ONLINE オンライン開催 自己組織化膜を正孔バッファー層に用いた逆型ペロブスカイト太陽電池の作製
上田隆夫佐藤光騎伊東栄次信州大)・小野博信郷田 隼日本触媒OME2020-21
本研究では、浸漬によって製膜したカルバゾール誘導体の自己組織化単分子膜、またはポリマー材料と酸化グラフェン(GO)の交互... [more] OME2020-21
pp.8-13
OME 2012-11-19
13:50
大阪 大阪大学中之島センター 講義室302 溶液プロセスによる低分子系カルバゾール誘導体をホストに用いた燐光有機EL素子特性
小田尚人梶井博武大森 裕阪大OME2012-68
低分子カルバゾール材料の3,6-di(9-carbazolyl)-9-(2-ethylhexyl)carbazole (... [more] OME2012-68
pp.33-37
OME 2011-05-27
13:00
東京 NTT武蔵野研究開発センター 低分子スピンコート膜の光重合による燐光性高分子薄膜のパターン形成
宮川大地室山雅和田中邦明・○臼井博明東京農工大OME2011-14
アクリルモノマー,光重合開始剤,及び発光性ドーパントの低分子混合溶液をスピンコートし,フォトマスクを介して紫外線(UV)... [more] OME2011-14
pp.1-6
OME 2011-05-27
13:40
東京 NTT武蔵野研究開発センター ベンゾフェノンSAM膜を用いたポリビニルカルバゾール膜のパターン形成
大塚華恵金 性湖東京農工大)・M.C.R. Triaヒューストン大)・田中邦明R.C. Advincula臼井博明東京農工大OME2011-16
エレクトロニクスルミネセンス(EL)素子をはじめとする有機デバイスでは,基板・膜界面の制御と薄膜パターン形成が重要な課題... [more] OME2011-16
pp.11-16
OME, EID
(共催)
ITE-IDY
(連催) [詳細]
2010-07-12
14:05
東京 機械振興会館 光反応性有機薄膜を用いた有機EL素子形成
室山雅和横倉精二斉藤 航宮川大地田中邦明臼井博明東京農工大EID2010-2 OME2010-37
重合性モノマーと光重合開始剤の共蒸着により形成した感光性薄膜に紫外光を照射し,有機溶媒で現像することによってカルバゾール... [more] EID2010-2 OME2010-37
pp.5-10
OME 2009-09-03
13:00
東京 機械振興会館 ビニルカルバゾール蒸着重合膜形成における表面開始剤SAM膜の効果
梅本祐也金 性湖田中邦明・○臼井博明東京農工大OME2009-36
一般に蒸着膜は基板に物理的に吸着しているため界面が不安定であるが,本研究では表面開始蒸着重合の手法を用い,基板表面に化学... [more] OME2009-36
pp.1-6
OME 2008-12-11
15:20
東京 機械振興会館 AFMナノリソグラフィによる導電性高分子前駆体の局所表面形状操作
小柳遼平馬場 暁大平泰生新保一成加藤景三金子双男新潟大)・ジャン グオシャンアドビンクラ リゴベルトヒューストン大OME2008-81
導電性高分子は伸縮性やドーピング効果などの様々な特徴を持ち、電子デバイスへの応用が期待されている。一方、このような電子デ... [more] OME2008-81
pp.29-32
OME 2007-10-26
15:30
東京 機械振興会館 長鎖アルキル基により機能化した新規有機色素を用いた高性能有機色素太陽電池
甲村長利原 浩二郎Zhong-Sheng Wang産総研OME2007-46
近年、次世代太陽電池の一つとして注目されている色素増感太陽電池は、光エネルギーを電気エネルギーに効率良く変換する電気化学... [more] OME2007-46
pp.19-24
 8件中 1~8件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会