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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
QIT
(第二種研究会)
2023-12-19
11:15
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
一般化量子部分空間展開法による量子エラー抑制の統合と改善
八角繁男NTT)・吉岡信行東大)・徳永裕己遠藤 傑NTT
量子エラー訂正機能を持たないノイズのある量子デバイスを最大限に活用するべく、数多くの量子エラー抑制法が提案されている。代... [more]
RCS, SR, SRW
(併催)
2023-03-01
17:30
東京 東京工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
擬似無線機を用いた怠惰学習による帯域内全二重無線通信の実装に関する一検討
趙 欧廖 偉舜李 可人川崎 耀松村 武児島史秀原田博司NICTRCS2022-265
既存の無線通信システムにおける周波数利用効率を向上させるために,著者らは,怠惰学習を用いて基地局から送信される自己干渉(... [more] RCS2022-265
pp.106-111
RCS, NS
(併催)
2022-12-15
15:45
愛知 名古屋工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ピークキャンセラを用いる多素子MIMO-OFDMにおける帯域内歪補償に適したプリコーディング規範に関する検討
槇田智史野島 陸牟田 修九大)・丸田一輝東京理科大RCS2022-195
多素子multi-input multi-output orthogonal frequency division mu... [more] RCS2022-195
pp.51-56
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2022-11-24
13:00
栃木 ホテルエピナール那須 (栃木県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数GW間連携に基づくLPWAマルチシステム間逐次干渉除去技術の検討
角田真一朗藤井威生電通大)・成枝秀介三重大SRW2022-16
近年,省電力長距離通信を可能とするLPWA (Low Power Wide Area) 端末数が急増の一途を辿っている.... [more] SRW2022-16
pp.1-6
SAT, RCS
(併催)
2022-08-25
12:05
北海道 函館市亀田交流プラザ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
並列干渉キャンセラを用いたFogノードによるD2D通信
シュレスタ ビヌ張 裕淵府川和彦東工大RCS2022-105
D2D(Device-to-Device)通信では,基地局を介さずにユーザ端末間の直接通信が可能である.セルラー方式の周... [more] RCS2022-105
pp.48-53
NS, SR, RCS, SeMI, RCC
(併催)
2022-07-14
14:50
石川 金沢歌劇座 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
平面アレーアンテナを用いる多素子MIMO-OFDMのためのピークキャンセラとその歪み補償の検討
野島 陸牟田 修槇田智史九大)・丸田一輝東京理科大RCS2022-88
多素子multi-input multi-output orthogonal frequency division mu... [more] RCS2022-88
pp.101-106
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-10
11:35
ONLINE オンライン開催 組織型Polarization-Adjusted Convolutional符号を用いたHybrid-ARQ方式
旭 瑞歩ヤチョンカ ワムア八木秀樹電通大IT2021-87 ISEC2021-52 WBS2021-55 RCC2021-62
Arıkanにより提案されたポーラ符号は,対称通信路における通信路容量を低計算複雑度で達成できることが明らかにされている... [more] IT2021-87 ISEC2021-52 WBS2021-55 RCC2021-62
pp.25-30
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-11
16:40
ONLINE オンライン開催 Polar符号の逐次除去復号におけるSNRミスマッチに関する検討
池谷恒亮落合秀樹横浜国大IT2021-137 ISEC2021-102 WBS2021-105 RCC2021-112
Polar符号は, 符号長無限大において任意の二元離散無記憶通信路(B-DMC)の通信路容量を漸近的に達成することが証明... [more] IT2021-137 ISEC2021-102 WBS2021-105 RCC2021-112
pp.313-318
SR 2022-01-25
16:10
ONLINE オンライン開催 LPWAマルチシステム間逐次干渉除去技術の検討
角田真一朗藤井威生電通大)・成枝秀介三重大SR2021-84
近年,モノのインターネット (IoT: Internet of Things) の急速な発展に伴い,LoRaWAN (L... [more] SR2021-84
pp.125-131
MIKA
(第三種研究会)
2021-10-29
10:30
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]ピークキャンセラを適用した大規模MIMO-OFDMのための適応帯域内歪み補償の検討
波瀬浩樹牟田 修九大
大規模MIMO-OFDM (Multi-input multi-output-orthogonal frequency ... [more]
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2021-07-21
10:15
ONLINE オンライン開催 ベクトル行列積演算に対する誤差を許容する誤り訂正符号化
大谷怜央金子晴彦東工大CPSY2021-7 DC2021-7
信頼性や精度が低いハードウェア上で実行されるベクトル-行列積演算に対して誤り制御符号を適用することにより演算の信頼性と精... [more] CPSY2021-7 DC2021-7
pp.37-42
WBS, IT, ISEC
(共催)
2021-03-04
09:25
ONLINE オンライン開催 パリティチェックの配置による枝刈りを用いたPolar符号の逐次除去リスト復号
大木湧介柴田 凌八嶋弘幸東京理科大IT2020-112 ISEC2020-42 WBS2020-31
本研究では,送信情報の中に偶数パリティチェック条件を満たすようにpruning bitを加えPolar符号化を行い, 逐... [more] IT2020-112 ISEC2020-42 WBS2020-31
pp.1-6
SIP, IT, RCS
(共催)
2021-01-22
14:00
ONLINE オンライン開催 短縮化拡張プライム系列符号を重畳する同期光CDMA方式の提案
小野恭平山嵜彰一郎松嶋智子職能開発大IT2020-105 SIP2020-83 RCS2020-196
本研究では,拡散符号として一般化拡張プライム系列符号(Generalized modified prime sequen... [more] IT2020-105 SIP2020-83 RCS2020-196
pp.235-240
IT 2020-07-16
10:55
ONLINE オンライン開催 一般化ハミング重みを用いたポーラ符号の送信ビット選択方法
旭 瑞歩ヤチョンカ ワムア八木秀樹電通大IT2020-11
Arıkan により提案されたポーラ符号は,対称通信路における通信路容量を低計算複雑度で達成できるこ
とが明らかにされ... [more]
IT2020-11
pp.1-6
SR 2020-06-04
13:30
ONLINE オンライン開催 ソフトウェア無線機USRP X300を用いた非因果的成分を考慮したチャネルインパルス応答測定の実現
中浜智也山田洋士石川高専)・亀田 卓本良瑞樹末松憲治東北大SR2020-1
キャンセリング処理を伴う無線システムの実現可能性をソフトウェア無線機(SDR)により検討する場合を想定すると,D/A・A... [more] SR2020-1
pp.1-8
RCS, SR, SRW
(併催)
2020-03-05
14:50
東京 東京工業大学
(開催中止,技報発行あり)
無線通信におけるPolar符号の符号化と逐次除去復号の検討
荒木駿生張 裕淵府川和彦東工大RCS2019-369
Polar符号は,第5世代移動通信方式(5G)の制御チャネルの誤り訂正符号として採用されており,誤り易いビットを凍結ビッ... [more] RCS2019-369
pp.251-256
IT, SIP, RCS
(共催)
2020-01-23
11:40
広島 広島市青少年センター 長遅延マルチパス環境におけるLDPC符号化OFDMの繰り返し干渉除去に関する検討
木澤雅和井家上哲史明大IT2019-44 SIP2019-57 RCS2019-274
直交周波数分割多重(OFDM: Orthogonal Frequency Division Multiplexing)伝... [more] IT2019-44 SIP2019-57 RCS2019-274
pp.51-56
EMM, IT
(共催)
2019-05-24
14:20
北海道 旭川市国際会議場 Parity CheckによるList Pruningを用いたPolar符号の逐次除去リスト復号の高速化
大木湧介柴田 凌細谷 剛八嶋弘幸東京理科大IT2019-14 EMM2019-14
本研究では, 送信情報の中に偶数パリティチェック条件を満たすように pruning bit を加えPolar符号化を行い... [more] IT2019-14 EMM2019-14
pp.73-78
RCS, SR, SRW
(併催)
2019-03-06
10:55
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク 大規模SCMAにおけるガウス信念伝搬法のための適応スケールビリーフに関する一検討
稲垣慶亮高橋拓海衣斐信介三瓶政一阪大RCS2018-286
本稿では,大規模SCMA (Sparse Code Multiple Access) において信号検出手法にGaBP (... [more] RCS2018-286
pp.25-30
RCS, SIP, IT
(共催)
2019-01-31
09:25
大阪 大阪大学 中之島センター MF-GaBPによる大規模MIMO検出のための情報ボトルネックに基づく多層LUTを用いたレプリカ生成に関する一検討
王 櫟ブン高橋拓海衣斐信介三瓶政一阪大IT2018-36 SIP2018-66 RCS2018-243
本稿では,MF-GaBP (Mached Filter Gaussian Belief Propagation) による... [more] IT2018-36 SIP2018-66 RCS2018-243
pp.7-12
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