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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-11-16
13:45
熊本 くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ストカスティックコンピューティングにおけるレイテンシ削減のための線形FSMの並列実装の解析と改良
岡原康太市原英行井上智生広島市大VLD2023-50 ICD2023-58 DC2023-57 RECONF2023-53
確率的な計算手法であるストカスティックコンピューティング(SC)では,線形有限状態機械(線形FSM)を用いることで絶対値... [more] VLD2023-50 ICD2023-58 DC2023-57 RECONF2023-53
pp.106-111
IA 2019-11-14
15:30
東京 関西学院大学 東京丸の内キャンパス(サピアタワー) [ポスター講演]A Proposal of a routing method based on cost calculation method considering multiple metrics and its evaluation using OpenFlow networks
Kaoru OgakiChisa TakanoKaori MaedaHiroshima City Univ.IA2019-28
 [more] IA2019-28
pp.27-32
WPT 2016-06-03
16:45
東京 東京大学 走行中ワイヤレス電力伝送における必要送電電力の簡易計算法
竹内琢磨東大)・郡司大輔日本精工)・居村岳広堀 洋一東大WPT2016-16
電気自動車の航続距離延長手法として,走行中の電気自動車へ路面に設置された送電設備から非接触で電力伝送を行う走行中ワイヤレ... [more] WPT2016-16
pp.33-37
NLP 2014-01-22
10:20
北海道 ニセコパークホテル 広い引き込み領域を持つ神経回路連想記憶のハードウエア化に関する研究
蒋 靖東北大)・早川吉弘仙台高専)・佐藤茂雄中島康治東北大NLP2013-147
あらまし 従来のHopfieldニューラルネットワークモデルの連想動作においては、スプリアスメモリーにトラップされるため... [more] NLP2013-147
pp.99-102
PN 2013-08-09
09:25
北海道 北海道大学 大学院情報科学研究科 A13講義室 光L2スイッチネットワークにおける高速帯域再割当を実現するパス帯域割当アルゴリズムの提案
中川雅弘服部恭太君島直樹片山 勝三澤 明NTTPN2013-16
著者らは,将来のメトロ集線網を経済的に実現するために,集中制御型のWDM/TDM網である光L2スイッチネットワークの検討... [more] PN2013-16
pp.47-52
ICM, CQ, NS
(併催)
2011-11-11
10:10
青森 弘前大学 経路設定用メトリック算出とdisjoint pathへの適用の検討
高村隼平石崎 拓橋本 仁秋田大NS2011-111
ネットワークの経路設定法には,メトリックによる最短経路によるものとフロー毎に明示的に経路設定を行う方法がある.明示的な経... [more] NS2011-111
pp.43-48
SIP, CAS, VLD
(共催)
2009-07-02
10:50
北海道 釧路市生涯学習センター Dual-Tree複素ウェーブレットを用いた方向適応型リフティングウェーブレット変換の高速化
脇出大輔京地清介慶大)・田中雄一宇都宮大)・池原雅章慶大CAS2009-14 VLD2009-19 SIP2009-31
本論文では,方向適応型リフティングウェーブレット変換(ADLWT)における変換の方向の決定を,Dual-Tree複素ウェ... [more] CAS2009-14 VLD2009-19 SIP2009-31
pp.73-78
VLD, CPSY, RECONF, IPSJ-SLDM
(共催)
2009-01-30
17:00
神奈川 慶応義塾大学(日吉) 並列プロセッサDAPDNA-2を用いたリンクディスジョイント経路計算の高速解法
木原 拓清水 翔高 山荒川 豊山中直明慶大)・渡辺昭文アイピーフレックスVLD2008-125 CPSY2008-87 RECONF2008-89
次世代のネットワークには高い水準の信頼性が求められている.高い信頼性を実現するための技術の1つであるプロテクションでは、... [more] VLD2008-125 CPSY2008-87 RECONF2008-89
pp.201-206
RECONF 2005-05-13
14:30
京都 京都大学 単純なSIMD演算の組み合せによる高速実数演算の実現
山崎博之飯田全広熊本大)・水本勝也山本 治ルネサステクノロジ)・末吉敏則熊本大
著者等は,組込みシステムにおけるアプリケーションの高速化について,コストや消費電力等を踏まえて
研究を進めている.本稿... [more]
RECONF2005-23
pp.49-54
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