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 62件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, NWS
(併催)
2024-01-26
11:20
広島 広島大 東千田キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
実CNFにおけるメッセージバッファ構成の縮小 ~ キャッシュ効率化に向けた基礎設計 ~
山田歩人川島龍太名工大)・中山裕貴林 經正ボスコ・テクノロジーズ)・松尾啓志名工大NS2023-170
loud Native Network Functions (CNFs)の基本パケット転送効率は,理想的な条件下では10... [more] NS2023-170
pp.61-66
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-11-15
15:55
熊本 くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Preliminary Data-Pattern Analysis towards Energy-Efficient Adaptive In-Cache Computing for CNN Accelerations
Zhengpan FeiKoji InoueKyushu Univ.VLD2023-42 ICD2023-50 DC2023-49 RECONF2023-45
In Look-Up Table (LUT) based computing, naively covering all... [more] VLD2023-42 ICD2023-50 DC2023-49 RECONF2023-45
pp.70-75
NS 2023-10-05
09:45
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]深層学習を用いたD2Dキャッシュ制御方式における欠損データを考慮した性能評価
常清睦与福岡大)・上山憲昭立命館大NS2023-85
移動端末で動画を視聴する形態が一般化したことで,セルラネットワーク(CN: cellular network)のバックホ... [more] NS2023-85
pp.77-82
IN, NS
(併催)
2023-03-02
10:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
深層学習による予測需要を用いたD2Dキャッシュ制御方式の性能評価
常清睦与福岡大)・上山憲昭立命館大NS2022-175
移動端末で動画を視聴する形態が一般化したことで,セルラネットワーク(CN: cellular network)のバックホ... [more] NS2022-175
pp.47-52
HWS, VLD
(共催)
2023-03-02
16:50
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数のインデクスにより競合性ミスを低減した圧縮キャッシュ
深見 匡高前田伸也東大VLD2022-98 HWS2022-69
メモリアクセスのレイテンシやバンド幅を改善する構造としてよく用いられるキャッシュはその容量がヒット率をはじめ性能に大きく... [more] VLD2022-98 HWS2022-69
pp.131-136
ICM 2022-07-08
10:20
北海道 とかちプラザ 2F視聴覚室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]vhost-userにおけるキャッシュ作用の究明に向けた包括的評価
竹谷大地川島龍太名工大)・中山裕貴林 經正ボスコ・テクノロジーズ)・松尾啓志名工大ICM2022-18
AI 技術を活用したネットワーク運用の自律化に向けて,各種ネットワーク機能を高度な管理基盤上で構築・展開するシステム体系... [more] ICM2022-18
pp.42-47
RECONF 2022-06-08
09:20
茨城 筑波大学計算科学研究センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
深層学習による推論処理の高速化手法の検討
岩本征弥中西知嘉子阪工大RECONF2022-13
深層学習などのAI技術は一般に計算量が大きく,CPU上で動作するには要求性能が非常に高くなる.エッジ端末で推論処理を行う... [more] RECONF2022-13
pp.52-56
RCS, SIP, IT
(共催)
2022-01-20
10:55
ONLINE オンライン開催 不均一なキャッシュサイズを有するマルチユーザMISO通信路のための符号化キャッシング設計
浦部綾香石橋功至電通大)・MohammadJavad SalehiAntti Tölliオウル大IT2021-38 SIP2021-46 RCS2021-206
本稿では,各ユーザ端末が異なるサイズのキャッシュメモリを有する場合の符号化キャッシングに着目し,これを多入力単出力(MI... [more] IT2021-38 SIP2021-46 RCS2021-206
pp.57-62
NS 2021-05-13
15:15
ONLINE オンライン開催 分散管理されたグラフのランダムウォークを用いた取得におけるノード ID 再配置手法
土田康平金子晋丈慶大NS2021-20
グラフ演算においてノード ID を適切に再配置しなければ,キャッシュミスが増加し,演算速度が低下する ことが知られており... [more] NS2021-20
pp.32-37
CNR 2020-09-24
13:40
ONLINE オンライン開催 kvros:ハイブリット型メインメモリKVSサーバのSLAM適用評価
東 晃希芝浦工大)・石綿陽一VA Linux Japan)・大川 猛東海大)・菅谷みどり芝浦工大CNR2020-3
近年,ロボットをはじめとするIoTデバイスからのセンシングデータを大量に処理する目的から,クラウドより近距離におくエッジ... [more] CNR2020-3
pp.13-18
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2018-05-16
15:00
福岡 北九州国際会議場 データキャッシュに対する不揮発性パワーゲーティング適用方法の検討と評価
秋葉爽輔宇佐美公良芝浦工大VLD2018-2
近年,CPU全体の消費エネルギーにおいて,キャッシュメモリの消費エネルギーが占める割合が増大している.不揮発性パワーゲー... [more] VLD2018-2
pp.19-24
CQ 2017-07-27
09:30
兵庫 神戸大学 インターネットトラヒックのオンラインフロー集約
工藤隆則吉川和秀摂南大CQ2017-29
インターネットトラヒックを,キャッシュアルゴリズムを用いて,限られたメ
モリ領域を用いてオンラインでフロー集約すること... [more]
CQ2017-29
pp.1-5
VLD 2017-03-01
14:00
沖縄 沖縄県青年会館 不揮発性キャッシュの細粒度パワーゲーティングとMTJ記憶領域の動的選択制御
榎戸将太宇佐美公良芝浦工大VLD2016-102
不揮発性素子MTJをSRAMに組み込み、キャッシュに適用して、データを保持しつつリーク電力を低減させる不揮発性パワーゲー... [more] VLD2016-102
pp.1-6
CAS, CS
(共催)
2017-02-24
13:25
滋賀 彦根勤労福祉会館 ストレージからネットワークへの直接送信を行うSSDキャッシュサーバの性能改善に関する提案
山浦隆博秋山晴彦村上瑛美佐々木達哉田中信吾後藤真孝東芝CAS2016-130 CS2016-91
SNSなどではメモリキャッシュサーバを用いてデータベースのキャッシュを行い,応答速度を高めているが,このキャッシュサーバ... [more] CAS2016-130 CS2016-91
pp.89-94
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
DC
(併催) [詳細]
2016-08-09
10:30
長野 キッセイ文化ホール(松本) キャッシュの分割領域の動的管理による高速化
刀根舞歌佐々木敬泰深澤祐樹近藤利夫三重大CPSY2016-19
パソコンやスマートフォンのプロセッサは,高性能化が求められている.
しかしながら,高速化手法の一つであるマルチコア化は... [more]
CPSY2016-19
pp.119-124
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2015-12-03
10:50
長崎 長崎県勤労福祉会館 DVFS下のL1 High Power/Low Powerキャッシュ切替による消費エネルギー削減
齋藤 郁小林良太郎豊橋技科大)・嶋田 創名大CPSY2015-72
キャッシュメモリは,CPUとメインメモリのアクセス速度の差を埋めるために用いられ,昨今のCPUを構成する上で必要不可欠な... [more] CPSY2015-72
pp.63-68
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2015-12-03
14:10
長崎 長崎県勤労福祉会館 キャッシュヒット率の向上のための基本ブロックのアドレスオフセットの探索
後藤潤哉石浦菜岐佐関西学院大VLD2015-74 DC2015-70
本稿では, プログラムの基本ブロックの前にキャッシュブロックサイズよりも細かい単位でオフセットを挿入することにより, 命... [more] VLD2015-74 DC2015-70
pp.237-241
ICD, IE, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2015-10-26
15:25
宮城 一の坊(作並温泉) 三次元積層時代における高電力効率メモリ階層設計
宇野 渉佐藤雅之江川隆輔小林広明東北大VLD2015-30 ICD2015-43 IE2015-65
計算機システムのさらなる高性能化および低消費電力化を目的として,三次元積層技術を用いた積層型メモリの活用が有望視されてい... [more] VLD2015-30 ICD2015-43 IE2015-65
pp.19-24
RECONF 2015-06-20
09:55
京都 京都大学 A Near-memory Processing Architecture on FPGAs for Data Movement Intensive Applications
Vu Hoang GiaTran Thi HongShinya TakamaedaYasuhiko NakashimaNAISTRECONF2015-15
 [more] RECONF2015-15
pp.79-84
DC, CPSY
(共催)
2015-04-17
13:00
東京 明治大学中野キャンパス 高層棟3F, 312教室 グラフ処理向けCGRA in Cacheの提案
竹内昌平TRAN Thi Hong高前田伸也中島康彦奈良先端大CPSY2015-7 DC2015-7
近年,グラフ処理の高速化や低電力化を目的としたCGRAが提案されている.しかし,CGRAは汎用プロセッサとは別にバスを介... [more] CPSY2015-7 DC2015-7
pp.37-41
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