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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP 2016-03-24
14:30
京都 京都産業大学 区分定数ニューロンモデルにおける興奮状態の分岐について
武田壮平鳥飼弘幸京都産大NLP2015-145
区分定数神経細胞モデルとは、区分定数特性を主な非線形性として持つ神経細胞モデルである.
同モデルはベクトル場の設計や分... [more]
NLP2015-145
pp.17-21
MBE, BioX, NC
(共催)
2015-10-25
09:00
大阪 大阪電気通信大学 区分定数ニューロンモデルにおけるブルースカイカタストロフィーについて
武田壮平鳥飼弘幸京都産大BioX2015-22 MBE2015-33 NC2015-17
本稿では,周期起動のホモクリニック性に起因する分岐現象を呈する区分定数ニューロンモデルの設計について考える.
同ニュー... [more]
BioX2015-22 MBE2015-33 NC2015-17
pp.1-5
NLP, CAS
(共催)
2014-10-17
16:30
愛媛 愛媛大学 ネットワークルータの輻輳制御における分岐現象の解析
伊藤大輔上田哲史徳島大CAS2014-86 NLP2014-80
ランダム初期検知を用いた転送制御は TCP 通信における輻輳制御問題で重要な手法であり,数理モデル としてモデル化する研... [more] CAS2014-86 NLP2014-80
pp.175-178
NLP 2014-06-30
14:25
宮城 東北大学 片平キャンパス シグモイド関数を用いた不連続系から連続系への変換
津山裕亮北島博之香川大NLP2014-22
人間が豊かで便利な暮らしをするには,自然現象を理解する必要がある.それらの現象を数理モデルで記述した際に,しばしば不連続... [more] NLP2014-22
pp.15-18
NLP 2012-04-20
15:15
三重 いせシティプラザ 状態・時刻混合型断続動作特性を有する区分線形系に見られるborder collision分岐の一計算法
刀根佑輔大分大)・合原一幸東大)・高坂拓司大分大NLP2012-22
本稿では,状態・時刻混合型断続動作特性を有する区分線形系に見られるborder collision分岐の一計算法を示す.... [more] NLP2012-22
pp.111-114
NLP 2011-11-09
14:05
沖縄 宮古島マリンターミナル2F研修室 分岐理論を用いたE級増幅器におけるスイッチング状態の分布
永島和治魏 秀欽千葉大)・高坂拓司大分大)・関屋大雄千葉大NLP2011-100
本論文では,E級増幅器における解析的なスイッチング状態の分布を示す.スイッチング状態の分布を得るため,電圧と電流の厳密な... [more] NLP2011-100
pp.49-54
CAS, NLP
(共催)
2005-09-16
09:30
新潟 長岡技術科学大学 スイッチングの遅れを伴う区分的に滑らかな系の解析
坂本浩二高坂拓司福山大)・馬 躍徳島大
本稿では、理想的ではないスイッチングを有する区分的に滑らかな系にみられる分岐現象について考える。まず、スイッチングに遅延... [more] CAS2005-34 NLP2005-47
pp.1-6
NLP 2004-07-16
10:40
静岡 静岡大学 可変するしきい値を有する区分的に滑らかな系にみられるカオスアトラクタの分岐現象
森 正彦高坂拓司福山大
本稿では,4領域で構成される区分的に滑らかな系にみられる
カオスアトラクタについて考える.
まず,しきい値が周期的に... [more]
NLP2004-25
pp.7-12
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