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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
色空間の局所等長写像の新しい推定法と異なる観察者間の色感覚の比較変換への応用
小林知世神山 諒趙 晋輝中大
人間同士が互いに知覚する色の違いを認識そして比較することは難しい. 現在まで知られている等長写像を用いる方式では, 非線... [more]
SIS 2023-03-03
13:40
千葉 千葉工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
SSVEPを用いた色覚異常の客観的評価法の検討
大橋雅輝板井陽俊中部大SIS2022-56
一般的な色覚異常の判定方法は被験者の主観に依存する自覚的検査であり, 客観的かつ定量的に色覚異常を判定する方法は実用化さ... [more] SIS2022-56
pp.86-90
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2021-12-15
- 2021-12-17
ONLINE オンライン開催 提示順序の影響を取り除いた色弱度合い検査法
川合 優目黒光彦古市昌一日大
近年,学校保健安全法の改正により,希望制で色覚検査を行うようになった.しかし,希望者が少なく,検査を行う機会が減っている... [more]
WIT 2021-08-20
13:55
ONLINE オンライン開催 色覚異常を体験する間違い探しゲームの開発
本橋純平・○塩野目剛亮帝京大WIT2021-14
平成22・23年度における先天色覚異常の受診者に関する実態調査によると,高校3年の先天色覚異常者の推定受診率は 1.2%... [more] WIT2021-14
pp.5-10
SIS 2021-03-05
11:30
ONLINE オンライン開催 混同色線を用いた簡易色弱度合い検査法
川合 優目黒光彦古市昌一日大SIS2020-58
色覚異常とは,色覚正常者が見ている色とは違うように見えてしまう,いわゆる色盲,色弱のことである.近年,色覚検査は希望制で... [more] SIS2020-58
pp.126-131
HIP, VRSJ
(連催)
2021-02-19
16:25
ONLINE オンライン開催 高感度色覚検査システムの開発と応用
北口正敏露口紗弓橋爪実和加藤あゆ香内藤智之佐藤宏道阪大HIP2020-91
ジストロフィノパチーは、原因タンパク質ジストロフィン遺伝子の異常により、骨格筋の変性・壊死が起こる進行性難病であり、網膜... [more] HIP2020-91
pp.78-83
HIP 2020-12-22
14:00
ONLINE オンライン開催 高感度色覚検査システムの開発
北口正敏内藤智之佐藤宏道阪大HIP2020-58
本研究ではPCモニタ装置を用いて簡便に短時間に色相と輝度の違いを同時に検査できる2種類のシステムを開発した。健常人25人... [more] HIP2020-58
pp.25-28
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2017-03-11
11:50
茨城 筑波技術大学・春日キャンパス ろうベースの盲ろう者の自立した情報獲得を目指した触指文字ロボットの開発 ~ 人を模した五指多自由度ロボットハンド・アームの利用 ~
關 達也電通大)・森 浩一国立障害者リハビリテーションセンター)・横井浩史電通大WIT2016-87
聴覚と視覚の重複障害を持つ盲ろう者はコミュニケーション,情報獲得,移動の3点に置いて大きな障壁を抱えている.特に聴覚障害... [more] WIT2016-87
pp.103-106
EMM 2014-03-08
11:00
石川 北陸先端大(3/7), 近江町交流プラザ(3/8) On Inaudibility of Cochlear-Delay-based Watermarking Method with Blind Detection
Nhut M. NgoMasashi UnokiJAISTEMM2013-114
 [more] EMM2013-114
pp.87-92
WIT 2011-05-21
14:00
新潟 新潟大学 交通弱者のための道路交通標識の強調提示の一検討
小佐亮太・○金澤 靖豊橋技科大WIT2011-17
交通弱者に対し,安心・安全な交通システムを提案・開発することを目的とし,
高齢者や色覚障害者に対し,シーン内から,標識... [more]
WIT2011-17
pp.91-96
PRMU 2011-03-11
14:20
茨城 産総研(つくば) [フェロー記念講演]運動誘導視覚失認、人口視野欠損、認知的フィルイン
内藤誠一郎勝村真人正原 涼東海大PRMU2010-283
視知覚におけるフィルイン現象(FI)は謎に満ちた視覚の基本的機能である。本論文ではFIについて運動誘導視覚失認(MIB)... [more] PRMU2010-283
pp.267-274
HIP 2009-12-18
14:05
宮城 東北大学電気通信研究所 視覚パターンの冗長度が反復の見落とし現象における視聴覚相互作用に及ぼす影響
高橋純一東北大)・日高聡太寺本 渉東北大/学振)・行場次朗東北大HIP2009-115
高速逐次視覚提示において,視覚刺激が短い時間間隔で反復提示されると,一つ目の視覚刺激 (Target 1: T1) が提... [more] HIP2009-115
pp.109-113
EA 2008-08-04
14:15
宮城 東北大学 運動誘発盲により消失した視覚意識を復活させる短バースト音
柴田理瑛東北大)・河地庸介東北大/学振)・矢入 聡岩谷幸雄行場次朗鈴木陽一東北大EA2008-50
静止した視覚刺激は動的な運動パタンに重ねられると,消失して見える (運動誘発盲:motion-induced blind... [more] EA2008-50
pp.29-34
ISEC, IT, WBS
(共催)
2008-02-29
14:55
東京 電気通信大学 追跡可能性を有する部分ブラインド署名の一構成
千葉恒道三菱電機システムサービス)・○千田栄幸一関高専)・満保雅浩筑波大)・靜谷啓樹東北大IT2007-59 ISEC2007-156 WBS2007-90
本稿では, 電子マネーの二重使用の検知が可能な追跡可能性を有する
部分ブラインド署名の一構成法を提案する.
提案方式... [more]
IT2007-59 ISEC2007-156 WBS2007-90
pp.73-78
HIP 2007-12-06
- 2007-12-07
宮城 東北大学電気通信研究所 自動車運転時の映像によるmotion-induced blindness
井上和哉菊地 正筑波大HIP2007-131
視野周辺に提示された静止刺激の周囲に運動刺激が存在するとき,静止刺激が一時的に見えなくなる現象のことをmotion-in... [more] HIP2007-131
pp.13-16
HIP 2007-12-06
- 2007-12-07
宮城 東北大学電気通信研究所 知覚的に消失した物体の削除が再起させる視覚的アウェアネス
河地庸介東北大/学振)・行場次朗東北大HIP2007-129
本研究では運動誘発盲(Motion-Induced Blindness: MIB)を用いて,知覚的に消失した物体が視覚的... [more] HIP2007-129
pp.1-6
HIP 2007-12-06
- 2007-12-07
宮城 東北大学電気通信研究所 Motion-induced blindnessを用いた近接・閉合の手がかりが物体表象に及ぼす相互作用の定量的検討
柴田理瑛東北大)・河地庸介東北大/学振)・行場次朗東北大HIP2007-130
本研究では,motion-induced blindnessにおける複数のターゲットの知覚的消失パタンを分析することで,... [more] HIP2007-130
pp.7-12
ISEC, IPSJ-CSEC, SITE
(共催)
2005-07-21
13:25
岩手 岩手県立大学 追跡可能な部分ブラインド署名の構成法
千田浩司大久保美也子塩野入 理中村伊知三金井 敦NTT
ブラインド署名に部分開示機能及び署名/ユーザ追跡の機能を追加した「追跡可能な部分ブラインド署名」(PBST; Parti... [more] ISEC2005-32 SITE2005-30
pp.173-178
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