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 14件中 1~14件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OME 2022-12-26
13:30
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
非共有結合戦略に基づくランタニドーチアカリックスアレーン錯体の高機能化
壹岐伸彦東北大OME2022-51
ランタニドは長寿命発光,磁気緩和機能,中性子捕捉能など多様な機能を有する.これを生体系など現実系で機能させる際,多くの場... [more] OME2022-51
pp.5-8
SID-JC, IEIJ-SSL
(共催)
ITE-IDY, EID, IEE-EDD
(連催) [詳細]
2022-01-28
11:45
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 生体イメージングへの応用を目的とした 近赤外蛍光体Ca2GeO4:Mn5+の液相合成
新田祐大三千広人大観光徳鳥取大EID2021-7
これまで生体イメージング用近赤外蛍光体の材料探索の一環として, 固相反応法によりCa2GeO4:Mn5+を合成してきた.... [more] EID2021-7
pp.13-16
EID, ITE-IDY, IEE-EDD
(連催)
IEIJ-SSL, SID-JC
(共催)
(連催) [詳細]
2020-01-23
14:10
鳥取 鳥取大鳥取キャンパス [ポスター講演]Mn5+付活M2AO4 (M = Ca, Sr, Ba, A = Si, Ge)近赤外蛍光体
田中翔人石垣 雅財満祐太郎松原航平新田祐大大観光徳鳥取大EID2019-11
固相反応法によりM2AO4:Mn5+(M = Ca,Sr,Ba, A = Si, Ge)の作製を行い,結晶学的特性や発光... [more] EID2019-11
pp.53-56
EID, ITE-IDY, IEE-EDD
(連催)
IEIJ-SSL, SID-JC
(共催)
(連催) [詳細]
2020-01-24
11:15
鳥取 鳥取大鳥取キャンパス [ポスター講演]生体イメージング用近赤外発光蛍光体 Ca6BaP4O17:Mn5+の作製と発光特性の評価
松原航平石垣 雅財満祐太郎田中翔人新田祐大大観光徳鳥取大EID2019-17
癌診断の方法の一つとして蛍光生体イメージングが期待されている.これまでの研究で液相反応法を用いてCa10(PO4)6(O... [more] EID2019-17
pp.133-136
EID, ITE-IDY, IEE-EDD
(連催)
IEIJ-SSL, SID-JC
(共催)
(連催) [詳細]
2020-01-24
11:20
鳥取 鳥取大鳥取キャンパス [ポスター講演]近赤外M10(PO4)6(OH)2:Mn5+ (M=Ca,Sr,Ba) ナノ蛍光体の発光特性ならびに粒子形状
財満祐太郎石垣 雅松原航平田中翔人新田祐大大観光徳鳥取大EID2019-18
これまで液相反応法により近赤外発光Ca10(PO4)6(OH)2:Mn5+ (HAp:Mn5+)ナノ粒子蛍光体の作製に成... [more] EID2019-18
pp.137-140
ITE-IDY, IEE-EDD
(共催)
IEIJ-SSL, SID-JC
(共催)
EID
(連催) [詳細]
2019-01-25
10:20
鹿児島 鹿児島大学 稲盛会館 [ポスター講演]近赤外Ca10(PO4)6(OH)2:Mn5+ナノ蛍光体におけるアニールによるMn5+付活の促進
竹内 遼石垣 雅財満祐太郎松原航平田中翔人大観光徳鳥取大EID2018-13
これまで液相反応法により近赤外発光Ca10(PO4)6(OH)2:Mn5+ (HAp:Mn5+)ナノ粒子蛍光体の作製に成... [more] EID2018-13
pp.93-96
ITE-IDY, IEE-EDD
(共催)
IEIJ-SSL, SID-JC
(共催)
EID
(連催) [詳細]
2017-01-27
11:18
徳島 徳島大学 生体イメージング用Mn5+付活近赤外ナノ蛍光体
上原 航石垣 雅鳥取大)・稲垣 徹宇部興産)・中本広大竹内 遼鳥取大)・本間徹生高輝度光科学研究センター)・大観光徳鳥取大EID2016-43
近赤外領域の光は生体内での光損失が小さいため, 生体イメージングに可視蛍光物質を用いるよりも近赤外蛍光物質を用いることで... [more] EID2016-43
pp.117-120
OPE, OME
(共催)
2015-11-27
09:15
香川 サンポートホール高松 [招待講演]GaInAsP半導体ナノレーザを用いたバイオセンシング/イメージング
馬場俊彦羽中田庄司渡部 工高橋大智古田祐樹渡邊敬介阿部紘士岸 洋次酒本真衣北 翔太横浜国大OME2015-70 OPE2015-136
GaInAsPフォトニック結晶ナノレーザは発振特性が周囲の屈折率や電荷に依存するため、蛍光標識を用いないバイオセンサーと... [more] OME2015-70 OPE2015-136
pp.31-36
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2015-02-19
14:25
鹿児島 宝山ホール(鹿児島) 中空光ファイババンドルを用いたラマンイメージ伝送
井上里美片桐崇史松浦祐司東北大OCS2014-109 OFT2014-66 OPE2014-211
ラマンイメージングは無染色かつ非破壊的なイメージング手法として注目されている.医療分野では顕微鏡下における生体組織の構造... [more] OCS2014-109 OFT2014-66 OPE2014-211
pp.35-39(OCS), pp.51-55(OFT), pp.51-55(OPE)
OME, OPE
(共催)
2014-11-21
13:00
東京 機械振興会館 [招待講演]CMOSセンサ技術をベースとしたバイオメディカルフォトニックデバイスの研究開発
徳田 崇竹原宏明野田俊彦笹川清隆太田 淳奈良先端大OME2014-47 OPE2014-127
CMOSイメージセンサ技術をベースとした、バイオサイエンス・医療向けの新しいタイプのデバイス開発について論じる。特に、著... [more] OME2014-47 OPE2014-127
pp.1-6
PRMU, FM
(共催)
2010-12-10
14:20
山口 山口大学 大学会館 [特別講演]新細胞内画像処理のすすめ
横田秀夫理研PRMU2010-145
生命現象の根幹を司る細胞を対象に、生きたまま観察するバイオイメージング技術が発展してきた。
現在、この4次元情報を対象... [more]
PRMU2010-145
p.105
OPE, EMT, LQE, PN, IEE-EMT
(共催)
2010-01-29
17:30
京都 京大桂キャンパス、Bクラスター事務管理棟 、大会議室_A会場、桂ラウンジ_B会場 誘導ラマン散乱による無染色生体イメージング
小関泰之伊東一良阪大PN2009-66 OPE2009-204 LQE2009-186
我々は誘導ラマン散乱(SRS)を用いた無染色生体の3次元可視化技術を実証した.本手法では,2波長の同期したパルスレーザ光... [more] PN2009-66 OPE2009-204 LQE2009-186
pp.167-172
ICD, ITE-IST
(共催)
2009-10-01
13:30
東京 キャンパス・イノベーションセンター東京(田町) マウス脳深部神経活動in vivo計測用マルチファンクショナルCMOSイメージセンサの開発
田川礼人南 裕樹三谷昌弘奈良先端大)・野田俊彦笹川清隆徳田 崇太田 淳奈良先端大/JSTICD2009-41
マウス脳深部の神経活動を蛍光と電位変化により計測することを目的とした、マルチファンクショナルCMOSイメージセンサを開発... [more] ICD2009-41
pp.39-43
SIS, SIP, IPSJ-AVM
(共催)
2008-09-26
10:00
福岡 九州工業大学戸畑キャンパス 付属図書館AVホール DNA修復タンパク質RAD51が形成する高次構造体の画像解析
浅野 晃河野一輝田代 聡広島大SIP2008-97 SIS2008-32
細胞の核では,DNAが形成する高次構造体である染色体やクロマチンが整然と配置されていることが,最近明らかになってきた.核... [more] SIP2008-97 SIS2008-32
pp.43-46
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