お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 29件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
QIT
(第二種研究会)
2023-12-18
15:50
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
量子回路非最適化アルゴリズムの提案とコンパイラベンチマークへの応用
森 雄生箱嶋秀昭数藤恭平森 俊夫御手洗光祐阪大)・藤井啓祐阪大/理研
本発表では,回路の等価性を保ちながら冗長化することで量子回路を複雑化させるアルゴリズムとして、量子回路非最適化を提唱する... [more]
SS 2023-03-14
16:30
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マイクロベンチマークデータセットを用いたプログラム実行速度改善の試み
大森楓己伊原彰紀才木一也和歌山大)・柏 祐太郎奈良先端大SS2022-56
プログラムには同じ機能を実現する実装方法が複数存在し,それぞれ実行速度が異なる.大規模なプログラムの各機能において手動で... [more] SS2022-56
pp.55-60
QIT
(第二種研究会)
2022-12-08
10:30
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
量子計算における可積分スピン鎖の保存量
丸吉一暢成蹊大)・奥田拓也ピーダーセン ジュアン東大)・○鈴木 了東南大)・山崎雅人東大)・吉田 豊明治学院大
可積分系のデジタル量子コンピュータへの応用を議論する。1次元 Heisenberg スピン鎖を可積分性を保ち つつ、適当... [more]
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2022-06-09
15:50
宮城 東北大(通研)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
脳神経細胞構造可視化ツールを用いた分散ストレージCephのデータアクセス性能の評価検討
川田悠貴田中陽一郎東北大MRIS2022-5
情報化社会の中,巨大化するストレージシステムに伴うデータアクセス性能の向上が課題となっている.本研究では,大容量の回転ス... [more] MRIS2022-5
pp.24-29
QIT
(第二種研究会)
2022-05-31
11:30
ONLINE オンライン開催 量子誤り抑制を基にしたNISQデバイスのベンチマーキング
江守陽規岡本 淳富田章久北大
大規模量子コンピュータの実現に向けて,量子ゲートの精度を評価し,向上させることは非常に重要なプロセスである.
これまで... [more]

DE, IPSJ-DBS
(連催)
2020-12-22
10:00
ONLINE オンライン開催 不揮発メモリデバイスを対象とするデータベース演算の実行コスト測定方式に関する検討
吉岡弘隆合田和生喜連川 優東大DE2020-23
近年不揮発性メモリ(NVM)が注目を浴びている.SSD/HDDのように不揮発性でありながらDRAMのように高速にバイト単... [more] DE2020-23
pp.36-41
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2020-06-18
13:35
ONLINE オンライン開催 最大非対称関数の特徴分析とその生成について
金羽木洋志永山 忍稲木雅人若林真一広島市大CAS2020-7 VLD2020-7 SIP2020-23 MSS2020-7
最大非対称関数とは,対称関数との関数値ベクトルにおけるハミング距離によって定義される「非対称さ」が最大となる離散関数であ... [more] CAS2020-7 VLD2020-7 SIP2020-23 MSS2020-7
pp.35-40
SS 2020-03-05
10:20
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
マイクロベンチマークサービスにおけるソフトウェアパフォーマンス改善方法の分析
才木一也安東亮汰伊原彰紀和歌山大SS2019-52
マイクロベンチマークサービスは,プログラムの実装方法の違いによる実行時間,メモリ消費量,CPU使用率などのパフォーマンス... [more] SS2019-52
pp.67-72
SDM 2020-01-28
14:45
東京 機械振興会館 [招待講演]インメモリ/アナログコンピューティングは深層学習による推論の高効率化の切り札となるか?
出口 淳宮下大輔眞木明香佐々木慎一中田憲吾橘 文彦藤本竜一キオクシアSDM2019-85
本発表では,深層学習による推論向けインメモリ/アナログコンピューティングの動向について,2019 IEEE Intern... [more] SDM2019-85
p.11
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2019-11-15
16:10
愛媛 愛媛県男女共同参画センター ホットスポットテストケースに用いられるデータベースの分析
小椋弘貴高橋秀和佐藤真平高橋篤司東工大VLD2019-52 DC2019-76
半導体の回路パターンの微細化に伴い光リソグラフィの重要性が増してきている.最先端のプロセスでは微細で高密な回路パターンを... [more] VLD2019-52 DC2019-76
pp.191-196
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2019-07-26
10:55
北海道 北見市民会館 ノード間波長ルーティング・インターコネクト(光ハブ)を用いた並列計算システム
賣野 豊水谷健二臼杵達哉中村 滋光電子融合基盤技研CPSY2019-33 DC2019-33
並列計算におけるノード間通信ボトルネックを解消するため、波長ルーティングを用いたノード間インターコネクト「光ハブ」を提案... [more] CPSY2019-33 DC2019-33
pp.177-182
AP
(第二種研究会)
2017-01-26
- 2017-01-27
海外 MJIIT A Comparative study among the Particle-Swarm Optimization, Gravitational Search Algorithm, and Firefly Algorithm Using Different Benchmark Functions
MN RahmanMT IslamS. KibriaUKM)・M SamsuzzamanPatuakhali Science and Technology University)・MZ MahmudUKM
This paper presents a comparative study among the three opti... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと 現場のラボ化のためのPDRと物流PDRチャレンジ
蔵田武志一刈良介産総研)・明官達郎筑波大)・霜村 瞭興梠正克産総研)・梶 克彦愛知工大)・河口信夫名大
「現場のラボ化」は,仮説・検証を繰り返し行うといった従来はラボでしかできなかった方法論を,実際の現場に持ち込もうとするも... [more]
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(連催)
(併催) [詳細]
2016-03-25
12:40
長崎 福江文化会館・勤労福祉センター ベンチマークの内部解析を要さないスコア内訳分析手法
又川尚樹首藤一幸東工大CPSY2015-151 DC2015-105
ベンチマークスコアの内訳分析とは,ベンチマークスコアがシステムの性能のどの側面からどの程度影響を受けているかを分析する行... [more] CPSY2015-151 DC2015-105
pp.229-234
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2015-12-02
15:00
長崎 長崎県勤労福祉会館 FPGA間通信で発生する諸問題 ~ PCIe Gen3通信における注意点 ~
高山尋考山口佳樹筑波大RECONF2015-54
本研究は,複数のFPGAを用いたクラスタシステムを構築した際に生じた問題の一つである,PCI-Expressのバンド幅の... [more] RECONF2015-54
pp.33-38
SWIM 2013-11-29
15:00
神奈川 東京工芸大学 ビジネスデザイン序説 ~ ビジネスモデルの成長 ~
小松昭英ものづくりAPS推進機構SWIM2013-15
円高が過去のものになりつつあるが、外需依存の景気回復途上にあった我が国の多くの企業にとっては、耐えがたい衝撃であった。に... [more] SWIM2013-15
pp.23-34
SWIM, IEE-IS
(連催)
2013-05-24
14:25
東京 機械振興会館 ビジネスデザイン序説 ~ ベンチマーキング再考 ~
小松昭英ものづくりAPS推進機構SWIM2013-3
ベンチマーキングは、優れた他社と比較して、自社のビジネスモデルを改善・改革するビジネス改革の手法である。その優れた企業を... [more] SWIM2013-3
pp.15-20
MVE, HI-SIG-VR
(連催)
2012-09-27
15:35
北海道 総合文化会館、根室グランドホテル(根室市) TrakMarkのための仮想化現実モデルを用いたベンチマークスイートの開発とカメラトラッキング手法評価への適用
牧田孝嗣大隈隆史石川智也産総研)・Laurence NigayUniv. Joseph Fourie)・蔵田武志産総研MVE2012-35
3次元モデルを用いて作成された画像データは、カメラ位置姿勢の真値が既知であるため、カメラトラッキング手法の推定精度を評価... [more] MVE2012-35
pp.49-54
IN 2011-01-21
17:40
大阪 大阪大学 仮想OS技術及び仮想マシン技術のVPS環境におけるパフォーマンス特性評価
澤岻寛人城間政司長田智和谷口祐治玉城史朗琉球大IN2010-143
近年注目を集めている仮想OS技術の一つであるOpenVZは,導入の容易性やコンテナの集積度高め ることが容易な点等からレ... [more] IN2010-143
pp.143-146
EA 2010-03-26
14:00
東京 機械振興会館 蝸牛遅延特性に基づいた電子音響透かし法の総合評価
鵜木祐史今別府邦昭羽二生 篤宮内良太北陸先端大EA2009-117
本稿では,著者らが先に提案した電子音響透かし法と従来法を総合的に評価する.提案法は,蝸牛遅延特性に基づいた音の位相特性を... [more] EA2009-117
pp.13-18
 29件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会