お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 21件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC, CPSY
(共催)
2015-04-17
13:25
東京 明治大学中野キャンパス 高層棟3F, 312教室 センサの知能化に適したプロセッサアーキテクチャの考察
檜原弘樹岩崎 晃東大)・橋本昌宜阪大/JST)・越智裕之立命館大/JST)・密山幸男高知工科大/JST)・小野寺秀俊京大/JST)・神原弘之京都高度技研/JST)・若林一敏杉林直彦竹中 崇波田博光多田宗弘NEC/JSTCPSY2015-8 DC2015-8
社会インフラシステムの一翼を担うInternet of Things (IoT)に適用するセンサには多量のデータをクラウ... [more] CPSY2015-8 DC2015-8
pp.43-48
DC 2014-06-20
16:00
東京 機械振興会館 テスト環境生成結果を用いた階層テスト容易化バインディング法
西間木 淳細川利典日大)・藤原秀雄阪学院大DC2014-16
効率的な順序回路テスト生成法として機能レジスタ転送レベルの回路情報を利用した階層テスト生成法が提案されている.機能レジス... [more] DC2014-16
pp.39-44
RECONF 2013-05-20
17:40
高知 高知県民文化ホール 動作合成に対応した信頼性可変混合粒度再構成可能アーキテクチャの検討
郡浦宏明Dawood Alnajjar阪大)・密山幸男高知工科大)・越智裕之立命館大)・今川隆司京大)・野田真一若林一敏NEC)・橋本昌宜尾上孝雄阪大RECONF2013-8
本稿では,C ベース動作合成に対応した信頼性可変混合粒度再構成可能アーキテクチャを提案する.提案アーキテクチャは,細粒度... [more] RECONF2013-8
pp.41-46
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-27
10:55
福岡 九州大学百年講堂 束データ方式による非同期式パイプライン回路を対象とした動作合成手法
濱田尚宏齋藤 寛会津大VLD2012-77 DC2012-43
本稿では,束データ方式による非同期式パイプライン回路を対象とした動作合成手法の提案を行う.提案手法は,二つの方針で束デー... [more] VLD2012-77 DC2012-43
pp.105-110
RECONF 2012-05-29
16:45
沖縄 沖縄県男女共同参画センター 高位合成によるSTPエンジン及びFPGAへのAES/ADPCMの実装と評価
石田薫史柴田誠也安藤友樹本田晋也高田広章枝廣正人名大RECONF2012-14
SoCの専用ハードウェアの代替技術として注目を集める再構成技術の性能を確かめるため,動的再構成ハードウェアであるSTPエ... [more] RECONF2012-14
pp.77-82
VLD 2012-03-06
14:00
大分 ビーコンプラザ 不完全ネストループに対するループパイプライン
竹中 崇若林一敏NEC)・中越優佳NEC情報システムズVLD2011-126
不完全ネストループに対してループパイプラインを適用できる動作合成手法を提
案する。不完全ネストループとは、ループの... [more]
VLD2011-126
pp.37-42
VLD 2012-03-06
15:05
大分 ビーコンプラザ 動作レベル・レジスタ転送レベル混在設計記述向け高位合成手法
吉田浩章藤田昌宏東大/JSTVLD2011-128
高位合成技術を利用した設計手法では抽象度の高い動作レベル記述によって設計を行うため,高い生産性をもたらすことが可能である... [more] VLD2011-128
pp.49-54
CAS 2012-01-19
11:15
福岡 九州大学 [招待講演]グループ署名回路のクラウドサーバ/クライアント向け実装方法
森岡澄夫古川 潤中村祐一佐古和恵NECCAS2011-90
年々複雑さを増すセキュリティ処理は,処理性能のみならず攻撃耐性確保の観点からも回路化の要求が高い.その中でもグループ署名... [more] CAS2011-90
pp.31-36
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2010-11-30
13:15
福岡 九州大学医学部百年講堂 高位合成を意識した変数の有効データ範囲解析手法の検討
朝永健司久我守弘末吉敏則熊本大CPSY2010-32
現在,ハードウェア設計の分野では実装する機能の大規模化・複雑化に伴い,C言語ライクな設計言語を用いた動作記述による設計手... [more] CPSY2010-32
pp.1-6
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2010-12-01
11:25
福岡 九州大学医学部百年講堂 動作記述を用いた順序テスト生成およびテスト容易化バインディング
井上諒一藤原浩顕細川利典日大)・藤原秀雄奈良先端大VLD2010-76 DC2010-43
順序回路に対して多くのテスト生成アルゴリズムが提案されているが,組合せ回路に対するテスト生成と比べ困難な問題であり,現実... [more] VLD2010-76 DC2010-43
pp.143-148
VLD 2010-03-12
15:00
沖縄 沖縄県男女共同参画センター 二段階動作合成によるグループ署名ASICの実装と評価
森岡澄夫荒木俊則一色寿幸尾花 賢佐古和恵NECVLD2009-128
匿名性をサポートした新しい電子署名アルゴリズムであるグループ署名をASIC実装して評価した.筆者らが知る限り,従来,同署... [more] VLD2009-128
pp.175-180
DC 2010-02-15
11:25
東京 機械振興会館 演算器順序深度削減指向テスト容易化バインディング法
長 孝昭細川利典日大DC2009-70
近年特定の応用分野において,動作記述を用いて回路設計が行われている.動作記述からレジスタ転送レベル回路を設計するさい,動... [more] DC2009-70
pp.31-38
VLD 2009-03-11
14:25
沖縄 沖縄県男女共同参画センター イニシエーション・インターバルとアロケーションの制約下における総面積最小を目的としたパイプライン・スケジューリング手法
小玉 翔松永裕介九大VLD2008-131
本稿では,パイプライン回路を対象とした動作合成における,スループット制約下での回路の総面積最小化を目的としたパイプライン... [more] VLD2008-131
pp.29-34
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-19
10:00
福岡 北九州学術研究都市 不定サイクル演算を考慮した高位合成の可変スケジューリング・バインディング
戸田勇希石浦菜岐佐曽根康介関西学院大VLD2008-83 DC2008-51
本稿では, 高位合成における可変スケジューリングと, これに対応したバインディングの手法を提案する.
従来のスケジュー... [more]
VLD2008-83 DC2008-51
pp.139-144
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2008-07-25
09:55
福岡 福岡システムLSI総合開発センター グループ署名回路のアーキテクチャ最適化
森岡澄夫荒木俊則一色寿幸尾花 賢佐古和恵寺西 勇NEC
グループ署名は最近の暗号アルゴリズム研究の主要テーマの一つである.典型的なグループ署名アルゴリズムは,楕円暗号演算やモジ... [more] ISEC2008-40
pp.37-44
VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2008-05-08
15:50
兵庫 神戸大学 マルチプレクサの削減を目的としたバインディング改善手法
小玉 翔松永裕介九大
リソース共有型の動作合成では,バインディングの結果としてレジスタや演算器の入力側に必要に応じてマルチプレクサが挿入される... [more] VLD2008-4
pp.19-24
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(共催)
2008-03-27
11:15
鹿児島 屋久島 離島総合開発センター 関数レベル並列性を活用した動作記述分割手法
原 祐子冨山宏之本田晋也高田広章石井克哉名大DC2007-90 CPSY2007-86
本論文では,大規模動作記述プログラムからハードウェアを効率良く生成する動作合成手法を提案する.本提案手法は,いくつかの並... [more] DC2007-90 CPSY2007-86
pp.37-42
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
CPSY, RECONF, IPSJ-ARC
(併催) [詳細]
2007-11-22
14:15
福岡 北九州国際会議場 専用演算器の使用を考慮した効率的な動作合成手法
貞方 毅松永裕介九大VLD2007-98 DC2007-53
本論文では,動作合成において専用演算器を活用することで合成結果の性能改善を効率的に図る手法を提案する.専用演算器とは,特... [more] VLD2007-98 DC2007-53
pp.55-60
CAS, NLP
(共催)
2007-10-18
14:50
東京 武蔵工業大学 動作モデリングとシミュレーションを用いたΔΣ変調器のトランジスタレベル設計仕様の導出
池田泰二浅井秀樹静岡大CAS2007-47 NLP2007-75
動作モデリングを用いてΔΣ変調器の上位レベル設計を行う手法について述べる.動作モデリングはアナログハードウェア記述言語で... [more] CAS2007-47 NLP2007-75
pp.73-77
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
2005-12-01
11:25
福岡 北九州国際会議場 動作合成におけるチェイニングに関する考察
貞方 毅松永裕介九大
動作合成において、演算のチェイニングは、コントロールステップ数を削減するための有用なテクニック
の1 つである。従来、... [more]
VLD2005-65 ICD2005-160 DC2005-42
pp.25-30
 21件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会