研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
DC, CPSY (共催) |
2015-04-17 13:25 |
東京 |
明治大学中野キャンパス 高層棟3F, 312教室 |
センサの知能化に適したプロセッサアーキテクチャの考察 ○檜原弘樹・岩崎 晃(東大)・橋本昌宜(阪大/JST)・越智裕之(立命館大/JST)・密山幸男(高知工科大/JST)・小野寺秀俊(京大/JST)・神原弘之(京都高度技研/JST)・若林一敏・杉林直彦・竹中 崇・波田博光・多田宗弘(NEC/JST) CPSY2015-8 DC2015-8 |
社会インフラシステムの一翼を担うInternet of Things (IoT)に適用するセンサには多量のデータをクラウ... [more] |
CPSY2015-8 DC2015-8 pp.43-48 |
DC |
2014-06-20 16:00 |
東京 |
機械振興会館 |
テスト環境生成結果を用いた階層テスト容易化バインディング法 ○西間木 淳・細川利典(日大)・藤原秀雄(阪学院大) DC2014-16 |
効率的な順序回路テスト生成法として機能レジスタ転送レベルの回路情報を利用した階層テスト生成法が提案されている.機能レジス... [more] |
DC2014-16 pp.39-44 |
RECONF |
2013-05-20 17:40 |
高知 |
高知県民文化ホール |
動作合成に対応した信頼性可変混合粒度再構成可能アーキテクチャの検討 ○郡浦宏明・Dawood Alnajjar(阪大)・密山幸男(高知工科大)・越智裕之(立命館大)・今川隆司(京大)・野田真一・若林一敏(NEC)・橋本昌宜・尾上孝雄(阪大) RECONF2013-8 |
本稿では,C ベース動作合成に対応した信頼性可変混合粒度再構成可能アーキテクチャを提案する.提案アーキテクチャは,細粒度... [more] |
RECONF2013-8 pp.41-46 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2012-11-27 10:55 |
福岡 |
九州大学百年講堂 |
束データ方式による非同期式パイプライン回路を対象とした動作合成手法 ○濱田尚宏・齋藤 寛(会津大) VLD2012-77 DC2012-43 |
本稿では,束データ方式による非同期式パイプライン回路を対象とした動作合成手法の提案を行う.提案手法は,二つの方針で束デー... [more] |
VLD2012-77 DC2012-43 pp.105-110 |
RECONF |
2012-05-29 16:45 |
沖縄 |
沖縄県男女共同参画センター |
高位合成によるSTPエンジン及びFPGAへのAES/ADPCMの実装と評価 ○石田薫史・柴田誠也・安藤友樹・本田晋也・高田広章・枝廣正人(名大) RECONF2012-14 |
SoCの専用ハードウェアの代替技術として注目を集める再構成技術の性能を確かめるため,動的再構成ハードウェアであるSTPエ... [more] |
RECONF2012-14 pp.77-82 |
VLD |
2012-03-06 14:00 |
大分 |
ビーコンプラザ |
不完全ネストループに対するループパイプライン ○竹中 崇・若林一敏(NEC)・中越優佳(NEC情報システムズ) VLD2011-126 |
不完全ネストループに対してループパイプラインを適用できる動作合成手法を提
案する。不完全ネストループとは、ループの... [more] |
VLD2011-126 pp.37-42 |
VLD |
2012-03-06 15:05 |
大分 |
ビーコンプラザ |
動作レベル・レジスタ転送レベル混在設計記述向け高位合成手法 ○吉田浩章・藤田昌宏(東大/JST) VLD2011-128 |
高位合成技術を利用した設計手法では抽象度の高い動作レベル記述によって設計を行うため,高い生産性をもたらすことが可能である... [more] |
VLD2011-128 pp.49-54 |
CAS |
2012-01-19 11:15 |
福岡 |
九州大学 |
[招待講演]グループ署名回路のクラウドサーバ/クライアント向け実装方法 ○森岡澄夫・古川 潤・中村祐一・佐古和恵(NEC) CAS2011-90 |
年々複雑さを増すセキュリティ処理は,処理性能のみならず攻撃耐性確保の観点からも回路化の要求が高い.その中でもグループ署名... [more] |
CAS2011-90 pp.31-36 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2010-11-30 13:15 |
福岡 |
九州大学医学部百年講堂 |
高位合成を意識した変数の有効データ範囲解析手法の検討 ○朝永健司・久我守弘・末吉敏則(熊本大) CPSY2010-32 |
現在,ハードウェア設計の分野では実装する機能の大規模化・複雑化に伴い,C言語ライクな設計言語を用いた動作記述による設計手... [more] |
CPSY2010-32 pp.1-6 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2010-12-01 11:25 |
福岡 |
九州大学医学部百年講堂 |
動作記述を用いた順序テスト生成およびテスト容易化バインディング ○井上諒一・藤原浩顕・細川利典(日大)・藤原秀雄(奈良先端大) VLD2010-76 DC2010-43 |
順序回路に対して多くのテスト生成アルゴリズムが提案されているが,組合せ回路に対するテスト生成と比べ困難な問題であり,現実... [more] |
VLD2010-76 DC2010-43 pp.143-148 |
VLD |
2010-03-12 15:00 |
沖縄 |
沖縄県男女共同参画センター |
二段階動作合成によるグループ署名ASICの実装と評価 ○森岡澄夫・荒木俊則・一色寿幸・尾花 賢・佐古和恵(NEC) VLD2009-128 |
匿名性をサポートした新しい電子署名アルゴリズムであるグループ署名をASIC実装して評価した.筆者らが知る限り,従来,同署... [more] |
VLD2009-128 pp.175-180 |
DC |
2010-02-15 11:25 |
東京 |
機械振興会館 |
演算器順序深度削減指向テスト容易化バインディング法 ○長 孝昭・細川利典(日大) DC2009-70 |
近年特定の応用分野において,動作記述を用いて回路設計が行われている.動作記述からレジスタ転送レベル回路を設計するさい,動... [more] |
DC2009-70 pp.31-38 |
VLD |
2009-03-11 14:25 |
沖縄 |
沖縄県男女共同参画センター |
イニシエーション・インターバルとアロケーションの制約下における総面積最小を目的としたパイプライン・スケジューリング手法 ○小玉 翔・松永裕介(九大) VLD2008-131 |
本稿では,パイプライン回路を対象とした動作合成における,スループット制約下での回路の総面積最小化を目的としたパイプライン... [more] |
VLD2008-131 pp.29-34 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-19 10:00 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
不定サイクル演算を考慮した高位合成の可変スケジューリング・バインディング ○戸田勇希・石浦菜岐佐・曽根康介(関西学院大) VLD2008-83 DC2008-51 |
本稿では, 高位合成における可変スケジューリングと, これに対応したバインディングの手法を提案する.
従来のスケジュー... [more] |
VLD2008-83 DC2008-51 pp.139-144 |
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC (共催) |
2008-07-25 09:55 |
福岡 |
福岡システムLSI総合開発センター |
グループ署名回路のアーキテクチャ最適化 ○森岡澄夫・荒木俊則・一色寿幸・尾花 賢・佐古和恵・寺西 勇(NEC) |
グループ署名は最近の暗号アルゴリズム研究の主要テーマの一つである.典型的なグループ署名アルゴリズムは,楕円暗号演算やモジ... [more] |
ISEC2008-40 pp.37-44 |
VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2008-05-08 15:50 |
兵庫 |
神戸大学 |
マルチプレクサの削減を目的としたバインディング改善手法 ○小玉 翔・松永裕介(九大) |
リソース共有型の動作合成では,バインディングの結果としてレジスタや演算器の入力側に必要に応じてマルチプレクサが挿入される... [more] |
VLD2008-4 pp.19-24 |
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (共催) |
2008-03-27 11:15 |
鹿児島 |
屋久島 離島総合開発センター |
関数レベル並列性を活用した動作記述分割手法 ○原 祐子・冨山宏之・本田晋也・高田広章・石井克哉(名大) DC2007-90 CPSY2007-86 |
本論文では,大規模動作記述プログラムからハードウェアを効率良く生成する動作合成手法を提案する.本提案手法は,いくつかの並... [more] |
DC2007-90 CPSY2007-86 pp.37-42 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) CPSY, RECONF, IPSJ-ARC (併催) [詳細] |
2007-11-22 14:15 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
専用演算器の使用を考慮した効率的な動作合成手法 ○貞方 毅・松永裕介(九大) VLD2007-98 DC2007-53 |
本論文では,動作合成において専用演算器を活用することで合成結果の性能改善を効率的に図る手法を提案する.専用演算器とは,特... [more] |
VLD2007-98 DC2007-53 pp.55-60 |
CAS, NLP (共催) |
2007-10-18 14:50 |
東京 |
武蔵工業大学 |
動作モデリングとシミュレーションを用いたΔΣ変調器のトランジスタレベル設計仕様の導出 ○池田泰二・浅井秀樹(静岡大) CAS2007-47 NLP2007-75 |
動作モデリングを用いてΔΣ変調器の上位レベル設計を行う手法について述べる.動作モデリングはアナログハードウェア記述言語で... [more] |
CAS2007-47 NLP2007-75 pp.73-77 |
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM (共催) |
2005-12-01 11:25 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
動作合成におけるチェイニングに関する考察 ○貞方 毅・松永裕介(九大) |
動作合成において、演算のチェイニングは、コントロールステップ数を削減するための有用なテクニック
の1 つである。従来、... [more] |
VLD2005-65 ICD2005-160 DC2005-42 pp.25-30 |