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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICM 2023-03-17
16:55
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
サーバによる宛先探索を用いた転送待機時間に基づくOpportunistic Routing
山崎拓真芝浦工大)・細沼恵里小野翔多東大)・山崎 託三好 匠芝浦工大ICM2022-66
転送待機時間に基づくOpportunistic routing(OR)では,パケットを受信した各端末が宛先へのホップ数な... [more] ICM2022-66
pp.135-138
NS, SR, RCS, SeMI, RCC
(併催)
2022-07-15
13:15
石川 金沢歌劇座 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Opportunistic Routingを用いたLPWAメッシュネットワークにおける転送待機時間の解析
小林侑太芝浦工大)・細沼恵里東大)・山崎 託三好 匠新津善弘シルバーストン トーマス芝浦工大NS2022-56
著者らは,多地点に設置したセンサから得られる情報を収集するため,低消費電力かつ広域通信が可能なLPWA(Low powe... [more] NS2022-56
pp.143-146
NS, SR, RCS, SeMI, RCC
(併催)
2022-07-15
13:40
石川 金沢歌劇座 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
転送待機時間に基づくOpportunistic Routingにおけるリンク対称性確認手法の性能解析
山崎拓真芝浦工大)・細沼恵里東大)・山崎 託三好 匠シルバーストン トーマス芝浦工大NS2022-57
転送待機時間に基づき中継端末を動的に選択するOpportunistic routing(OR)では,パケットを受信した各... [more] NS2022-57
pp.147-150
IN, NS, CS, NV
(併催)
2021-09-10
15:10
ONLINE オンライン開催 [招待講演]成功優先DCFの性能解析モデリング
梅原大祐吉川大和京都工繊大CS2021-50
Wi-Fiのメディアアクセス制御(Medium Access Control, MAC)プロトコルとして,ランダムアクセ... [more] CS2021-50
pp.44-46
CS 2019-10-31
11:05
鹿児島 霧島ホテル 成功優先非持続型CSMAにおけるコンテンションウィンドウ分散制御方式
梅原大祐京都工繊大CS2019-65
成功優先権を有する非持続型CSMA (NP-CSMA)において,チャネルビジーを検出もしくはフレーム衝突を検出したときに... [more] CS2019-65
pp.15-20
IT 2019-07-25
16:15
東京 NATULUCK飯田橋東口 駅前店 CSMA/CAにおけるバックオフ凍結を考慮したバックオフ時間の確率分布
佐本紘希岡 育生阿多信吾阪市大IT2019-20
近年,無線トラヒックの急増による通信品質の劣化が問題となっている.この問題を解決するためには, トラヒックのパラメータで... [more] IT2019-20
pp.27-30
CS 2019-07-04
14:20
鹿児島 奄美市福祉協議会 奄美市社会福祉センター [招待講演]非持続型CSMAにおける成功優先ビジー倍増バックオフアルゴリズムの解析と設計
梅原大祐京都工繊大CS2019-36
本稿では,非持続型CSMA (Non-persistent Carrier-Sense Multiple Access)... [more] CS2019-36
pp.101-106
CQ 2019-05-30
11:20
広島 広島市立大学 実装実験によるCollision Avoidance制御方式の評価
山﨑天砂設樂 勇進藤卓也平栗健史日本工大CQ2019-12
現在,無線 LAN を使用するユーザの増加に伴い,トラヒックは増加し,稠密環境となる.このような環境
下では,パケット... [more]
CQ2019-12
pp.13-16
CAS, CS
(共催)
2019-03-09
13:35
神奈川 湘南工科大学 非持続型CSMAにおける成功優先ビジー倍増バックオフアルゴリズム
梅原大祐京都工繊大CAS2018-152 CS2018-120
バッテリー駆動の無線センサによる広域大規模データ収集において,無線通信デバイスのエネルギー効率を高めるためには持続型キャ... [more] CAS2018-152 CS2018-120
pp.75-79
CS 2018-11-01
11:20
愛媛 子規記念館博物館(道後温泉) スリープ機能を有する成功優先ノンパーシステントCSMA
梅原大祐京都工繊大CS2018-60
バッテリー駆動の無線センサによる広域大規模データ収集において,無線通信デバイスのエネルギー効率を高めるためにはパーシステ... [more] CS2018-60
pp.25-29
ASN, NS, RCS, SR, RCC
(併催)
2018-07-13
11:20
北海道 函館アリーナ 全二重無線LANにおける端末間のフレーム衝突を抑制するバックオフ手法の提案
坂倉翔太藤村 力眞田耕輔森 香津夫三重大NS2018-74
端末(STA)とアクセスポイント(AP)とで無線全二重通信を行う全二重無線LANのためのMACプロトコルでは,全二重通信... [more] NS2018-74
pp.179-184
NS 2018-01-18
15:20
沖縄 石垣市商工会館 [奨励講演]待機時間に基づくOpportunistic Routingにおける乱数情報を用いたパラメータ制御
山崎 託早大)・山本 嶺電通大)・國立忠秀矢崎総業)・田中良明早大NS2017-149
無線端末を用いて自律分散形のネットワークを構築するアドホックネットワークを応用し,自動車の車内配線などを無線へと置き換え... [more] NS2017-149
pp.29-34
ICM, CQ, NS, NV
(併催)
2017-11-16
11:45
香川 高松センタービル [依頼講演]アドホックネットワークにおける中継領域を絞り込んだOpportunistic Routing
山崎 託早大)・山本 嶺電通大)・三好 匠芝浦工大)・朝香卓也首都大東京)・田中良明早大NS2017-116
アドホックネットワークでは,端末移動によるトポロジーの変化や電波干渉による通信品質の変化が頻発するため,パケット転送ごと... [more] NS2017-116
pp.29-32
CS 2017-07-27
16:00
長崎 福江文化会館 [招待講演]スリープ機能付き成功優先スロットアロハの設計と解析
梅原大祐京都工繊大CS2017-29
先進的な無線センサによるデータ収集では,フレームデータサイズが小さくPHYレートが向上していくことから,そのフレーム時間... [more] CS2017-29
pp.83-88
NS, ASN, RCC, RCS, SR
(併催)
2017-07-19
09:15
北海道 北海道大学 稠密無線LANにおけるダウンリンク帯域割当のためのアクセス制御の数理モデル
片山雄斗梅原大祐若杉耕一郎京都工繊大ASN2017-13
無線LANの通信規格であるIEEE 802.11 標準では,1つのBSS (Basic Service Set)内のアク... [more] ASN2017-13
pp.9-14
NS, ASN, RCC, RCS, SR
(併催)
2017-07-21
15:00
北海道 北海道大学 全二重WLANにおけるバイナリバックオフを考慮したスループット解析
眞田耕輔森 香津夫三重大RCC2017-50 NS2017-67 RCS2017-142 SR2017-65 ASN2017-58
これまでの無線通信において, 同じ周波数上では半二重通信が一般的であったが, 近年の電波干渉除去技術の発展に伴い, 同じ... [more] RCC2017-50 NS2017-67 RCS2017-142 SR2017-65 ASN2017-58
pp.203-208(RCC), pp.193-198(NS), pp.257-262(RCS), pp.215-220(SR), pp.229-234(ASN)
IT 2017-07-13
14:20
千葉 千葉大学(西千葉キャンパス) 無線 LAN における DCF のバックオフを用いたユーザ数推定
松本憲祐岡 育生阿多信吾阪市大IT2017-22
無線 LAN において複数のアクセスポイント (AP) が利用可能な場合には,トラヒックなどの無線環境を考慮した上で最適... [more] IT2017-22
pp.33-36
NS, IN
(併催)
2017-03-03
09:30
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 転送待機時間に基づくOpportunistic Routingにおける適応的待機時間係数制御の特性解析
山崎 託早大)・山本 嶺電通大)・國立忠秀矢崎総業)・田中良明早大NS2016-212
アドホックネットワークの適用対象として,自動車の車内配線など多数の有線配線を無線に置き換えることが検討されている.このよ... [more] NS2016-212
pp.313-318
CAS, CS
(共催)
2017-02-24
10:20
滋賀 彦根勤労福祉会館 スリープモードを有する成功優先スロットアロハのエネルギー解析
梅原大祐武田貫志京都工繊大CAS2016-127 CS2016-88
無線通信の高速化に伴い,無線チャネル上のフレーム時間長が短縮化される.その結果,伝搬遅延により生じるフレーム送信開始時の... [more] CAS2016-127 CS2016-88
pp.75-79
CS 2016-11-10
10:55
北海道 KKRはこだて 成功優先ランダムバックオフアルゴリズム:スロットアロハ
梅原大祐京都工繊大CS2016-43
無線通信の高速化に伴い,無線チャネル上のフレーム時間長が短縮化される.その結果,伝搬遅延により生じるフレーム送信開始時の... [more] CS2016-43
pp.19-22
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