お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 34件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA 2023-11-22
16:25
青森 青森県観光物産館アスパム(青森)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
インターネットトラフィック汎用異常検知手法GAMPALにおける流量予測と異常検知精度の改良
和久井 拓慶大/日立)・寺岡文男慶大)・近藤賢郎北大/慶大IA2023-41
インターネットの安定運用のため,著者らはインターネットトラフィックの汎用異常検知手法GAMPAL(General-pur... [more] IA2023-41
pp.33-40
NS 2023-05-11
16:50
東京 工学院大学 新宿キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]400Gbpsの高速回線で全国を結ぶ学術情報ネットワークSINET6
栗本 崇笹山浩二明石 修漆谷重雄NIINS2023-14
本稿では、2022年4月に全国規模で開始された400ギガビットイーサネットベースの学術バックボーンネットワーク「Scie... [more] NS2023-14
pp.20-25
NLP, MSS
(共催)
2023-03-17
13:50
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
単語ネットワークの骨格構造に関する調査
田澤将大島田 裕埼玉大MSS2022-102 NLP2022-147
現実に観測される複雑ネットワークには結びつきの強い頂点ペアが存在し,このような頂点ペアの集合は ネットワークの骨格とも呼... [more] MSS2022-102 NLP2022-147
pp.186-191
IA 2022-11-21
13:55
新潟 万代市民会館(新潟県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大規模バックボーンネットワークにおけるRTT計測手法の検討
澤田開杜慶大)・中村 遼東大)・植原啓介慶大IA2022-39
インターネットサービスにおいて,Quality of Experience (QoE) は重要であり,その一つの指標とし... [more] IA2022-39
pp.14-19
PN 2022-03-02
14:00
ONLINE オンライン開催 A Zone-based Optical Architecture for Intra-Vehicle Backbone Networks
Onur AlparslanShin'ichi ArakawaMasayuki MurataOsaka Univ.PN2021-79
 [more] PN2021-79
pp.142-147
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-03
16:15
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
宛先ポート行列の低ランク性を用いたポートスキャン検出法
農宗弘貴山岸昌夫山田 功東工大EA2019-167 SIP2019-169 SP2019-116
ポートスキャンはサイバー攻撃の前兆になるため、その検出法の実現はネットワークセキュリティの重要な課題となっている。ポート... [more] EA2019-167 SIP2019-169 SP2019-116
pp.385-390
NS 2017-05-18
16:40
東京 機械振興会館 [招待講演]IP中継ネットワークの技術動向 ~ さらなる安心・低コストなライフラインに向けて ~
岩井隆典NTTNS2017-17
近年のインターネットの急速な普及により,IPネットワークにおいてIP中継ネットワークの重要性が高まっている.IP中継ネッ... [more] NS2017-17
pp.17-22
NS, IN
(併催)
2016-03-04
13:30
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎) 5G時代のMobile Networkに向けたNFV/SDNを前提とするAny ID RoutingとL3/L2-less Transportの提案
片山陽平北出卓也岡崎裕介榑林亮介岩科 滋NTTドコモNS2015-241
5G時代のMobile Networkに向けたNFV/SDNを前提とするAny ID RoutingとL3/L2-les... [more] NS2015-241
pp.423-428
IA 2015-10-19
14:50
東京 東京大学先端知ビル 5F 武田ホール パブリッククラウドとシームレスにつながるキャンパスネットワーク
近堂 徹宮原俊行相原玲二広島大IA2015-30
大学におけるキャンパスネットワークは,大学の主要インフラのひとつとして高いセキュリティと安定性を確保しつつ,ユーザの利便... [more] IA2015-30
pp.1-6
CS, IE
(共催)
IPSJ-AVM, ITE-BCT
(連催) [詳細]
2014-12-05
10:30
大阪 大阪大学 中之島センター 指向性アンテナを用いた仮想バックボーン構築法
酒井和哉首都大東京CS2014-80 IE2014-66
連結支配集合はアドホックネットワークの仮想バックボーンとして、幅広く利用されている。しかし、未だに指向性アンテナを用いた... [more] CS2014-80 IE2014-66
pp.57-60
IN 2014-10-17
13:25
大阪 大阪大学 モバイル・アドホック・ネットワークにおける仮想バックボーン構築法に関する簡易サーベイ
酒井和哉首都大東京IN2014-79
連結支配集合はモバイル・アドホック・ネットワークにおける仮想バックボーンとして広く用いられている。これまでに多くの連結支... [more] IN2014-79
pp.31-34
MoNA 2014-07-30
12:10
愛知 愛知工科大学 A Multi-hop Broadcast Protocol for VANETs Utilizing Backbone-based Forwarding and Network Coding
Celimuge WuSatoshi OhzahataUniv. of Electro-Comm.)・Yusheng JiNII)・Toshihiko KatoUniv. of Electro-Comm.MoNA2014-29
 [more] MoNA2014-29
pp.75-80
SR 2014-05-22
12:45
神奈川 東芝研修センター [依頼展示] 無線バックボーンネットワークの多チャネル有効利用技術
妙中雄三東大)・塚本和也九工大SR2014-1
本研究では、無線メッシュネットワークで用いられる、マルチホップ構成の無線バックボーンネットワーク(WBN)の広帯域化のた... [more] SR2014-1
pp.1-8
NS, IN
(併催)
2014-03-07
15:30
宮崎 宮崎シーガイア 無線バックボーンネットワークにおける複数チャネル有効利用のための通信制御手法の評価
和田祐太郎田川真樹塚本和也九工大)・妙中雄三東大NS2013-271
本稿では,先行研究で提案した複数チャネル無線バックボーンネットワーク(WBN)におけるチャネル有
効利用手法の評価を行... [more]
NS2013-271
pp.549-554
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2014-02-28
13:20
石川 山代温泉 瑠璃光(石川県) 無線バックボーンネットワークのための複数チャネル有効利用手法の検討
妙中雄三東大)・塚本和也九工大SITE2013-71 IA2013-96
本研究では、無線メッシュネットワーク等で用いられる、無線バックボーンネットワークにおけるネットワーク容量の増量を目指し、... [more] SITE2013-71 IA2013-96
pp.159-164
ASN, RCS, NS, SR
(併催)
2013-07-19
16:45
静岡 アクトシティ浜松 大規模故障に対する中継網の復旧工程最適化法の提案
鎌村星平島崎大作宮村 崇植松芳彦笹山浩二NTTNS2013-69
激甚災害等の大規模故障に対し,損壊した物理資源が複数の復旧工程を経て段階的に修復されることを想定した際の復旧工程最適化法... [more] NS2013-69
pp.191-196
IA 2012-10-12
10:00
東京 東京大学 武田先端知ビル 5F 武田ホール SINET4 update
森島晃年NIIIA2012-24
国立情報学研究所が2011年度から運用を開始した「学術情報ネットワークSINET4(Science Informatio... [more] IA2012-24
pp.1-4
CQ
(ワークショップ)
2011-11-29 愛知 名古屋工業大学 [ポスター講演]開発途上国における通信網信頼性評価法の検討 ~ 一対多信頼度の提案とインドネシアのネットワークを対象とした評価実験 ~
チャンドラ ボビー小泉達也林 正博山本尚生東京都市大
開発途上国におけるバックボーンネットワーク(伝送路網)は、長い年月をかけて構築されることが多く、投資力や地域発展速度の違... [more]
ICM, CQ, NS
(併催)
2011-11-11
13:20
青森 弘前大学 [奨励講演]仮想バックボーン方式における制御トラフィック量の基礎的評価
大溝拓也飯田勝吉東工大NS2011-114
筆者らは,ネットワーク管理者であるISPの持つTE (Traffic Engineering) 要求と,様々なアプリケー... [more] NS2011-114
pp.61-66
ICM, CQ, NS
(併催)
2011-11-11
16:40
青森 弘前大学 開発途上国における通信網信頼性評価法の検討 ~ 1対多信頼度の提案とインドネシアのネットワークを対象とした評価実験 ~
チャンドラ ボビー小泉達也林 正博山本尚生東京都市大CQ2011-58
開発途上国におけるバックボーンネットワーク(伝送路網)は、長い年月をかけて構築されることが多く、投資力や地域発展速度の違... [more] CQ2011-58
pp.85-90
 34件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会