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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IE, MVE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2024-03-13
10:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
歌詞の自動翻訳のための発音を考慮した訳語選択に関する研究
池田昂太郎松平茅隼加藤大貴名大)・平山高嗣人間環境大)・駒水孝裕井手一郎名大IMQ2023-25 IE2023-80 MVE2023-54
一般的な翻訳とは異なり,歌詞の翻訳では,意味以外にも音数,リズム,発音などの考慮すべき要素がある.これらの要素のうち,発... [more] IMQ2023-25 IE2023-80 MVE2023-54
pp.69-74
SS 2023-03-14
16:30
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マイクロベンチマークデータセットを用いたプログラム実行速度改善の試み
大森楓己伊原彰紀才木一也和歌山大)・柏 祐太郎奈良先端大SS2022-56
プログラムには同じ機能を実現する実装方法が複数存在し,それぞれ実行速度が異なる.大規模なプログラムの各機能において手動で... [more] SS2022-56
pp.55-60
NLC 2022-03-07
15:50
ONLINE オンライン開催 疑似データ獲得による直喩文判定手法と分類モデルの考察
自見仁太朗嶋田和孝九工大NLC2021-36
比喩の一種である直喩は,``ような''などの定型語 (喩詞)により比喩の対象を明示する表現である.
しかし,喩詞として... [more]
NLC2021-36
pp.48-53
SS 2021-03-03
15:00
ONLINE オンライン開催 修正履歴を用いた機械翻訳技術による自動バグ修正の性能評価
秋山楽登中村 司亀井靖高鵜林尚靖九大SS2020-34
自動バグ修正手法の一つであるDeepFixは文法エラーを対象としている.
エラーのないプログラムにエラーを埋め込み,エ... [more]
SS2020-34
pp.37-42
TL 2019-03-18
11:45
東京 早稲田大学 8号館3階303/304/305会議室 講演の同時通訳における文の訳出難易度の推定
蔡 仲煕名大)・笠 浩一朗三重短大)・松原茂樹名大TL2018-57
本論文では,同時通訳された講演データに対して,その同時通訳における訳出難易度を推定する方法を示す.本手法では,一つの講演... [more] TL2018-57
pp.37-41
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2018-12-11
14:15
東京 早稲田大学西早稲田キャンパス 単語分散表現を用いたEarth Mover’s Distanceと文長の違いに基づく類似度による対訳文の自動抽出
田上 諒越前谷 博北海学園大)・荒木健治北大NLC2018-30
本報告では,対訳辞書などの高品質な対訳知識を用いることなく,コンパラブルコーパスから対訳文を自動抽出する手法を提案する.... [more] NLC2018-30
pp.3-8
NLC, IPSJ-ICS
(連催)
2018-07-06
18:00
北海道 北海道大学 参照訳を必要としない単語分散表現による異言語間類似度を用いた訳文の自動評価
藤川寛基北大)・越前谷 博北海学園大)・荒木健治北大NLC2018-5
従来より参照訳との表層的な一致に基づき機械翻訳が出力する訳文を評価する自動評価法が提案されている.しかし,実際ユーザが機... [more] NLC2018-5
pp.51-56
SANE 2017-08-24
13:50
大阪 大阪工業大学梅田キャンパス Deep Learning for Target Classification from SAR Imagery -- Data Augmentation and Translation Invariance --
Hidetoshi FurukawaToshiba Infrastructure Systems & SolutionsSANE2017-30
本報告では,合成開口レーダ(SAR)画像から自動目標認識(ATR)を行うための畳み込みニューラルネットワーク(CNN)の... [more] SANE2017-30
pp.13-17
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
DC
(併催) [詳細]
2015-08-05
14:30
大分 ビーコンプラザ(別府) 動的バイナリ変換によるループ並列処理のための効率的スレッド制御手法
小渕裕之大津金光大川 猛横田隆史宇都宮大CPSY2015-29
現在一般に普及しているマルチコアプロセッサの性能を有効に活用するため,スレッドレベル並列処理によるプログラムの高速化が重... [more] CPSY2015-29
pp.155-160
WIT 2014-09-13
11:05
兵庫 神戸大学 楠地区キャンパス 点字文章表現に適した構文構造の解析
梅田由紀恵菅野亜紀池上峰子関口紗代大田美香松浦正子熊岡 穣前田英一高岡 裕神戸大医学部附属病院WIT2014-28
我々は,医療情報の点字での提供による情報保障の実現を目指している.これまで,研究開発した自動点字翻訳プログラムを利用して... [more] WIT2014-28
pp.51-53
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
09:45
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [招待講演]機械翻訳 ~ なぜできなかったのか?なぜできるようになりつつあるのか? ~
ニュービッグ グラム奈良先端大SP2014-6
機械翻訳は計算機の登場以来の長年の夢でありながら、長い間実用的なレベルに達しなかった。しかし、この十数年に著しい進歩を遂... [more] SP2014-6
pp.35-38
DC, CPSY
(併催)
2013-08-02
14:30
福岡 北九州国際会議場 Valgrindを利用した自動並列処理システムにおける実行時オーバヘッドの削減
星 孝幸大津金光大川 猛横田隆史宇都宮大CPSY2013-23
マルチコアプロセッサの性能を効果的に活用するためにはスレッドレベルの並列処理が必要である.ソースコードを参照することなく... [more] CPSY2013-23
pp.79-84
SP, IPSJ-SLP
(連催)
2012-12-21
15:25
東京 東工大(大岡山 西9号館) 音声の到来方向により対象言語を切り替える自動通訳システム
辻川剛範岡部浩司花沢 健NECSP2012-97
音声の到来方向により対象言語を切り替える自動通訳システムを提案する.提案システムでは,二つのマイクを用いて,特定の方向か... [more] SP2012-97
pp.161-165
HIP, HCS, MVE, WIT
(共催)
(第二種研究会)
2009-12-10
- 2009-12-12
北海道 札幌コンベンションセンター 更新が容易な多言語対応地域観光サイトの研究
陳 実清水皓生山田敬三佐々木 淳岩手県立大
近年,日本の各地域において観光情報サイトを低コストで多言語対応にしたいという要望が高まっている.本研究では,この要望に応... [more]
AI 2009-02-27
10:50
東京 関学東京丸の内キャンパス 多言語型協調設計支援システムの試作
菅原研次真部雄介藤田 茂千葉工大)・Laurent WoutersClaude MoulinCompiegne Univ. of Tech.AI2008-47
たとえば、多言語のアプリケーションソフトウェアを開発する場合に、その開発には異なる言語を母国語とするメンバーが開発に参加... [more] AI2008-47
pp.13-18
WIT 2007-03-23
15:05
愛知 中京大学(名古屋キャンパス) 漢字の詳細読み付き点字データ形式と点字ビューワ
金堀利洋筑波技大)・橘 美紗鈴木昌和九大
点字文書は点字のみから構成されたデータで配布されることがほとんどである.
その際,点字はかな文字のみで表記されるために... [more]
WIT2006-115
pp.61-66
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