お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 13件中 1~13件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICD 2024-04-11
13:00
神奈川 川崎市産業振興会館 9階第2研修室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高温動作向けナノブリッジベースの不揮発性メモリマクロ
根橋竜介岡本浩一郎阪本利司多田宗弘NBSICD2024-4
ナノブリッジメモリは抵抗変化型メモリの一種である。ナノブリッジを利用して、高温で安定して動作可能なメモリマクロを開発した... [more] ICD2024-4
pp.12-16
ICD 2023-04-11
14:10
神奈川 川崎市産業振興会館10階第4会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]混載不揮発性メモリ向けのナノブリッジ技術
根橋竜介岡本浩一郎阪本利司多田宗弘NBSICD2023-11
ナノブリッジは、電気化学反応を利用した抵抗変化素子の一種である。ナノブリッジは、CMOS性能を犠牲にすることなく、通常の... [more] ICD2023-11
pp.24-28
HWS, VLD
(共催)
2019-02-27
13:05
沖縄 沖縄県青年会館 ビアスイッチFPGAの消費電力評価のための配線容量モデル
夏原明日香今川隆司越智裕之立命館大VLD2018-97 HWS2018-60
本稿では,ビアスイッチと呼ばれる新しいナノデバイスを用いたFPGA上に実装するアプリケーション回路の消費電力を配置配線前... [more] VLD2018-97 HWS2018-60
pp.25-30
IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM
(共催)
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
(連催) [詳細]
2018-01-19
11:05
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 ビアスイッチ向けプログラマブルロジック0-1-A-~A LUTの電力効率について
夏原明日香今川隆司越智裕之立命館大VLD2017-80 CPSY2017-124 RECONF2017-68
本稿では,ビアスイッチと呼ばれるナノデバイスを用いたプログラマブルロジックである0-1-$A$-$overline{A}... [more] VLD2017-80 CPSY2017-124 RECONF2017-68
pp.107-112
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2017-11-07
09:25
熊本 くまもと県民交流館パレア ビアスイッチクロスバを用いた再構成可能デバイスのプログラム制約を考慮する配線手法
山口航誠今川隆司越智裕之立命館大VLD2017-39 DC2017-45
本稿では, ビアスイッチを用いた再構成可能アーキテクチャにおける,スイッチのプログラミングに関する制約を考慮した配線手法... [more] VLD2017-39 DC2017-45
pp.73-78
ICD 2017-04-21
11:00
東京 機械振興会館 [依頼講演]高耐熱ポリマー固体電解質(TT-PSE)を用いた不揮発プログラマブルロジック向け高信頼性Cu原子スイッチ
岡本浩一郎多田宗弘伴野直樹井口憲幸波田博光阪本利司宮村 信辻 幸秀根橋竜介森岡あゆ香白 旭杉林直彦NECICD2017-13
低消費電力FPGAを実現可能とするCu架橋の形成でスイッチングする原子スイッチについて、Cuイオンが伝導するポリマー固体... [more] ICD2017-13
pp.67-72
ICD 2017-04-21
11:25
東京 機械振興会館 [依頼講演]原子スイッチFPGAの高密度化とスケーラビリティ
辻 幸秀白 旭森岡あゆ香宮村 信根橋竜介阪本利司多田宗弘伴野直樹岡本浩一郎井口憲幸波田博光杉林直彦NECICD2017-14
SRAMとCMOSスイッチの代わりに、原子レベル(数nm)の金属架橋の有無で抵抗が大きく変化する不揮発スイッチ素子(原子... [more] ICD2017-14
pp.73-78
VLD, DC
(共催)
CPM, ICD, IE
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2016-11-29
10:30
大阪 立命館大学大阪いばらきキャンパス 原子移動型スイッチを用いた小面積なプログラマブルロジックとそのための遅延最適なテクノロジマッピング手法
東 俊輝越智裕之立命館大RECONF2016-45
本稿では、0-1-$A$-$overline{A}$ LUTの遅延モデルと、それを用いたマッピング手法を提案する。0-1... [more] RECONF2016-45
pp.29-34
SDM, ICD
(共催)
2015-08-24
13:35
熊本 熊本市 [招待講演]原子スイッチを用いた不揮発性論理回路(NPL)およびROM
辻 幸秀白 旭宮村 信阪本利司多田宗弘伴野直樹岡本浩一郎井口憲幸NEC)・杉井信之日立)・波田博光NECSDM2015-61 ICD2015-30
原子スイッチをコンフィグレーション用のスイッチとして用いた不揮発性論理集積回路(NPL)、および、メモリとして用いたRO... [more] SDM2015-61 ICD2015-30
pp.19-24
SDM 2014-06-19
16:35
愛知 名古屋大学 ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー [依頼講演]酸化物ナノ薄膜を用いた原子スイッチ型抵抗変化メモリーとその応用
鶴岡 徹長谷川 剛物質・材料研究機構SDM2014-59
酸化物ナノ薄膜中の金属イオン伝導とヘテロ界面の固体電気化学反応を利用した原子スイッチ型抵抗変化メモリーの動作機構解明と機... [more] SDM2014-59
pp.85-90
ICD 2013-04-12
08:30
茨城 産業技術総合研究所 つくばセンター [招待講演]相補型原子スイッチを用いたプログラマブルロジックでのRTL記述からの回路マッピング
宮村 信多田宗弘阪本利司伴野直樹岡本浩一郎井口憲幸波田博光超低電圧デバイス技研組合ICD2013-12
低電圧プログラミングが可能な相補型原子スイッチを用いた不揮発プログラマブルセルを開発し、3x3セルアレイ規模での回路のマ... [more] ICD2013-12
pp.55-59
SDM 2013-02-04
13:10
東京 機械振興会館 原子移動型スイッチを使ったスマート配線技術と低電力再構成回路への応用
多田宗弘阪本利司宮村 信伴野直樹岡本浩一郎井口憲幸波田博光超低電圧デバイス技研組合SDM2012-152
多層配線のスケーリング則が限界に達しつつある今、多層配線中に機能素子(バックエンドデバイス)を搭載することで、微細化する... [more] SDM2012-152
pp.9-14
EMD 2008-04-18
14:50
東京 NTT武蔵野研究開発センタ 表面電位顕微鏡による地震防災用リレーにおける接触部の研究
渡辺克忠平川裕一工学院大EMD2008-4
日本では大規模な地震が頻繁に生じ、その都度甚大な被害をもたらす。この原因として電気機器に起因する火災が深刻である。この被... [more] EMD2008-4
pp.17-22
 13件中 1~13件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会